《邑から日本を見る》4 クナッパーさんのこと

もみじが美しい晩秋のある日、大子町塙のゲルト・クナッパーギャラリーに行ってきた。ギャラリー開廊10周年を記念する「ゲルト・クナッパーの皿達展」を観たかったから。 クナッパーさんは私や東海村の村上達也前村長と同学年。ドイツ […]


《食う寝る宇宙》2 宇宙の防人

『9月6日11時53分(UT)に、活動領域2673(SO9W30)でX9.3フレア(12時2分=UT=に最大、12時10分=UT=に終了)が発生しました』 「なんてこった…」僕はこれから起こりうることへの恐怖と興味により […]


《つくば法律日記》1 Windows95以降の証拠

最近、某芸能人がポケベルという言葉を使うものだから、ポケベル以降の電子端末の移り変わりを年表のように、だけど、そこはかとなく振り返ってみた。 パソコンOSのWindows95が発売された1995年と言えば、野茂英雄投手が […]


《宍塚の里山》3 収穫祭&案山子送り

里山が秋色に包まれる季節になりました。大池には、はるかシベリアからやって来たたくさんのカモたちが羽を休め、林には冬を過ごすために里山にやって来たマヒワやカシラダカなどの小鳥たちが、安住の地にやって来た喜びなのかにぎやかに […]



《土着通信部》 1 「十王図を読む」を聞く

一般財団法人つくば里の文化(根本健一代表)による「近世の仏教絵画里帰り展」が19日まで、つくば市吉瀬で開かれた。つくば文化郷・ギャラリーなが屋門に吉瀬地区ゆかりの仏教絵画10幅などを展示した。これらの絵画はふだん同市の桜 […]


《吾妻カガミ》18 幻の副市長 瀧本徹氏を偲ぶ

10数年前に茨城県商工労働部長をしていた瀧本徹さんが、11月上旬亡くなった。56歳だったから、私よりも一回り以上若い。一部全国紙の訃報では主職歴が「元九州経済産業局長」となっていたが、エネルギッシュな経産キャリアだった。 […]


《郷土史あれこれ》1 つくばには博物館がない!

昭和40年代、茨城県内では多くの博物館が建設された。県が設立した県立歴史館、市町村では水戸市立博物館、日立市立博物館、土浦市立博物館、土浦市立考古博物館、かすみがうら市歴史博物館、古河歴史博物館など。そのほか、北茨城市歴 […]


《続・気軽にSOS》2 悪い習慣、良い習慣

私は10年ほど前にギターを買い、マイペースに気軽に弾き続けています。それまで、草野球チームに属していたのですが、30歳を超えるぐらいになってくると、試合をする人数が集まらなくなってきました。その後、一生の趣味があると良い […]



《つくば道》1 「我田引鉄」に想う

つくばエスクスプレス(TX)の延伸について、様々な場面で話題に上ることが多くなりました。特に、最近の選挙においては東京駅への延伸よりも県内の延伸について言及する候補者が目立ちます。明確な目標を提示することができれば、県民 […]



《続・平熱日記》1 ちょっと朝ドラ的な感じで

お久しぶりでございます。早朝画家の平熱日記、半年ぶりの掲載再開でございます。半年前といいますと、常陽新聞休刊の知らせを受けたころ。行き掛かり上、牛久市在住の友人マヨねえ宅の新築を山口に住む大工の弟が請け負うことになって、 […]



《食う寝る宇宙》1 宇宙に恋して宇宙が栄養

「あ~、ウチュウが足りねえ」。たぶん、僕にとってウチュウは栄養素の一つなのかもしれません。 はじめまして、玉置晋(たまおき・すすむ)と申します。生まれは水戸、住まいは土浦で、仕事はつくば、とディープな茨城人です。仕事とパ […]