《沃野一望》2 松陰、筑波宿の一夜の謎

【ノベル・広田文世】 灯火(ともしび)のもとに夜な夜な来たれ鬼 我(わが)ひめ歌の限りきかせむ(橘曙覧「春明艸」)とて。 友との盟約を優先し、長州藩邸を抜け出し脱藩してきた吉田大次郎(後に松陰と号す)は、逃避行の2日目、 […]



《つくば法律日記》5 詰め込み教育と「社会権」

【コラム・堀越智也】30歳を過ぎたころだろうか。詰め込み教育により脳の奥深くに眠っていた知識のいくつかが、化学反応を起こしたという実感を持つことがある。僕は、詰め込み教育とか偏差値教育と揶揄(やゆ)された教育の全盛のころ […]


《映画探偵団》 16 フラッシュバックのように

【コラム・冠木新市】中国人の歴史学者をつくばで案内して欲しいと団員から頼まれた。『つくつくつくばの七不思議 サイコドン』(ACCS)のロケ地を巡ればよいと思い引き受けた。また中国人はつくばの何に興味を抱くのかも知りたかっ […]



《続・平熱日記》31 SDGs:持続可能な開発目標

【コラム・斉藤裕之】にわかに耳にするようになった言葉「SDGs」。「エス・ディー・ジーズ」と読みます。「持続可能な開発目標」の頭文字で、世界の国々がいろんな分野で持続可能な発展をしましょうね、という話です。学校にも大きく […]