《くずかごの唄》10 生きがい販売株式会社

【コラム・奥井登美子】「どこかに、生きがい売っていないかなあ」「イキガイ、生きた貝?ちがう?」「会社停年退職して、主人、やることなくなっちゃった。私のやること一挙手一投足、難癖つけるの。うるさくて、うるさくて…」「生きが […]




《郷土史あれこれ》5 近世の武家文書と村の史料

【コラム・栗原亮】今回はまず江戸時代の文書に触れたい。大名家文書には薩摩藩の島津家、長州藩の毛利家、対馬藩の宗家、仙台藩の伊達家などの文書がある。東京大学史料編纂所の山本博文教授がこれらを『日本史の第一級史料』(光文社新 […]


《続・気軽にSOS》10 はだしの国で靴を売る

【コラム・浅井和幸】はだしの国で靴を売るという話を聞いたことはあるでしょうか?ビジネスのたとえ話でよく使われるそうです。 ある靴を履いていない国に、2人のセールスマンが訪れます。セールスマンAが、本社に報告をしました。「 […]



《つくば道》5 茨城の観光ポテンシャルは高い

【コラム・塚本一也】先日ピョンチャン冬季オリンピックが閉幕し、現在はパラリンピックが開催されています。閉式後はいよいよ2020年の東京五輪が注目されることになるでしょう。また、2019年にはラグビーワールドカップの日本開 […]




《邑から日本を見る》11 基地の中に沖縄がある

【コラム・先﨑千尋】私たち人間には、体験しないとあるいはその身になってみないとわからないことがある。水俣病患者の苦しみと差別。東京電力福島第1原発事故による避難者たち。部落問題。「従軍慰安婦」。冤罪事件の被告。数えればき […]


《食う寝る宇宙》9 宇宙現象を古典で調べる

【コラム・玉置晋】2018年2月5日に茨城大学で開催されたシンポジウム「歴史資料を活用した減災・気候変動適応に向けた新たな研究分野の創成」は刺激的な試みだと思います。僕の指導教官の茨城大の野澤恵先生のグループからも「茨城 […]



《宍塚の里山》10 聞き書き 里山の暮らし②

【コラム・及川ひろみ】聞き取った中には、宍塚には今はいないゲンジボタル(キノボタルと呼ばれていた)、ムササビ、リスなどもいたことが明らかになった。ウナギ、ドジョウ、タニシも市が立つほど採れたそうだ。中でも最も熱心に捕った […]