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土浦とつくばの上半期振り返り下半期の展望を解説 NEWSつくば坂本理事長

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【伊藤悦子】3日放映の土浦のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」第103回NEWSつくばチャンネルは、土浦市とつくば市の2020年上半期の振り返りと下半期の展望をテーマに、NEWSつくば理事長の坂本栄から話を聞いた。

土浦市もつくば市も新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きかったと話す。特に土浦一高の中高一貫校改編の説明会が延期になったり、土浦キララ祭が中止になったことに触れ、今年から11月に開催されることになった土浦花火大会開催の是非についても解説があった。

つくば市では10月25日につくば市長選と市議選の同日選挙があるが、人が集まり3密になりやすい選挙活動は困難だと話す。市長選の立候補を断念した人がいるというエピソードも紹介された。

赤ちゃんの股関節脱臼をツイッターで無料相談 つくば市の医師、中川将吾さん

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【伊藤悦子】土浦のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」は、12日放映の第102回NEWSつくばチャンネルのゲストに、つくば市の小児整形外科医中川将吾さんを招いてインタビューした。

中川さんは、赤ちゃんの股関節脱臼の無料相談を、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックなどSNS上で行っている。

はじめは、赤ちゃんの写真や動画をツイッターに出している保護者に、アドバイスをする程度だった。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響で、乳幼児健診が中止や延期になったため股関節脱臼が見逃されてしまうことを懸念、積極的にPRしたと話す。(4月29日付

最近は、SNSをやっていない保護者向けにLINE(ライン)でも相談を受け付けているという。

赤ちゃんの股関節脱臼は痛みがほとんどないため、気づきにくい。もし足が開きにくくおむつが替えにくい、足の付け根のしわに左右差があるなど気になった場合、専門医の受診を勧めている。

中川さんはまた、リハビリに力をいれたファミリー向けクリニックをつくば市内に設立する予定。子どもがリハビリ中に、お母さんはジムで運動したり、カフェでお茶を飲んだりできるクリニックにしたいと話している。

コロナに負けるな!カヌーやキャンプ、サイクリングで元気に

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【伊藤悦子】19日放映の土浦のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」、第101回NEWSつくばチャンネルは、霞ケ浦で遊覧船を運航するラクスマリーナ(土浦市川口)取締役の秋元昭臣さんをゲストに迎えて話を聞いた。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で霞ケ浦やマリーナのイベントもキャンセルが続いたが、社員の「コロナに負けず頑張ろう」の気持ちで、同社のマスコットキャラクター「まりりんちゃん」が「コロナに勝つ!頑張ろう!」と呼び掛ける缶バッジを作ったと話す。

また緊急事態宣言の解除を受け、予約制のカヌー体験や霞ケ浦湖畔でのキャンプなどのイベントを始めたという。(5月28日付

ラクスマリーナでは広域レンタサイクルも楽しめる。敷地内には土浦駅から歩いて行けるキャンプ場でもあるので、外出自粛していた分、たっぷり楽しんでほしいと秋元さんは話した。また自宅で霞ケ浦温泉を味わいたい人には、温泉宅配もあるそうだ。

社会力を磨く「旅キャリ」 クラウドファンディングで資金を募集

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【伊藤悦子】土浦市のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」は、12日放映の第100回NEWSつくばチャンネルに「旅キャリ」代表武田直樹さんをゲストに招いてインタビューした。

武田さんは大学教員を退職後、自主運営組織「旅キャリ」を立ち上げた。「旅キャリ」は「旅を通してキャリア(社会力)を磨く」ことを目的としている(4月26日付)。

武田さん自身、世界中を旅して、旅先で日本では想像できないような生き方を積んでいる。キャリアを積んでいる人に出会い、情報発信をしていくという。旅の資金を集めるため、クラウドファンディングにも挑戦した。

教員時代に学生に勧めたことがあったクラウドファンディングを自身で行うのは初めて。やってみて企画力、発信力が問われ、お金のことも学ぶことができるため教育に向いていることに気づいたそうだ。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外に行くのが難しい時期だが、解禁になったら最初の国はサウジアラビアを予定しているという。

「雲の上はいつも晴れ」活動でみんなを元気に プレアトレ土浦ステーションロビー

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【伊藤悦子】土浦のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」は、 5日放映の第99回NEWSつくばチャンネルのゲストに、SUUM&Co.(スームアンドコー)(東京都台東区)代表取締役、坂本修武さんを招いた。坂本さんは、プレイアトレ土浦内の食の複合施設「ステーションロビー」を経営している。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛などさまざまな不安が広がるなか、少しでもお客さんを元気づけようとステーションロビーは「雲の上はいつも晴れ活動」を行った。通勤客への無料コーヒー配布(4月15日付)のほか、テイクアウト、デリバリーなどを通して感じたことや、外出自粛が緩和されてからのステーションロビーのおすすめメニューなどもインタビューした。

 

クラウドファンディングで医療従事者にお弁当を レストラン中台

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【伊藤悦子】29日放映の土浦のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」第98回NEWSつくばチャンネルは、土浦市桜町のレストラン中台3代目女将、中台理香さんをゲストに招いた。常連客の戸田さつきさんの発案で、クラウドファンディングで支援を募り、牛久市の旬の台所連根屋と共にお弁当を医療従事者に届けている(5月14日付)。新型コロナウイルス感染拡大による飲食店への影響、お弁当を作り、医療従事者に届ける思いなどをインタビューした。

「天狼院秘本」でちょっと変わった読書を プレイアトレ土浦店の幸田稔史店長

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【伊藤 悦子】 土浦のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」で22日放映された第97回NEWSつくばチャンネルは、土浦駅ビルの天狼院書店プレイアトレ土浦店(土浦市有明町)店長、幸田稔史さんをゲストに招き、天狼院書店が薦める本などを聞いた。

店長のお薦めは「天狼院秘本」。購入時はどんな本かタイトルや内容を確認することはできない。また、読み始めても内容を他の人に教えない、返品は不可というルールがある。しかし「天狼院書店が自信をもって選んだ本なので、満足してもらえると思う」とし「自分では選ばない本に出合う楽しみもあるのでは」と語った。

家にいる時間が多い時期だからこそ「長編を読んでほしい」と、中国戦国時代を描いた長編コミック「キングダム」、プレイアトレ土浦店で複製原画展を行っている自転車コミック「弱虫ペダル」の紹介もあった。

レンコンの産地である茨城の人に薦めたいのが、かすみがうら市在住の野口憲一さん著「1本5000円のレンコンがバカ売れする理由」。茨城県産レンコンのことや、レンコン農家としての生き様などを知るきっかけとして読んでみてはと話があった。

またこれから、プレイアトレ土浦店で「崖落ち」というシステムが導入されるという。毎週開催される読書会で、参加者から紹介があった本を専用の棚に並べる。他のお客さんが購入すれば、その本はずっと棚に残るが、誰にも買われないと棚からはずされてしまう。これを天狼院書店では「崖落ち」と呼んでいる。自分が推薦した本が人気になって、店頭にずっと並ぶとこともありうるという。他店で並んだ期間のは最高記録2年で、有川浩著の「シアター」だったと話す。

欲しい本がお店にない場合は、店内各所に設置したリクエストノートに書くと、準備可能な本は導入し、レジ横のリクエストボックスに準備してくれる。また「本の知恵袋」というコーナーでは、「泣ける本ありますか?」など質問を書くと、スタッフだけでなく他の客からのアドバイスが貰えるというシステムもある。幸田さんは「ぜひお店に足を運んで、本を手に取って欲しい」と語った。

◆天狼院書店「プレイアトレ土浦店」の問い合わせは電話029-897-3325。「弱虫ペダル」複製原画展は同2階イベントスペースで6月30日まで開催中。入場無料。

好きな音楽を好きなだけ聴いて 「レコードカフェミナミ」店主神戸和則さん

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月光仮面のレコードを手に、神戸和則さん

【伊藤悦子】土浦市のインターネットテレビVチャンネルいばらきは17日放映の第96回で、つくば市大砂の「レコードカフェミナミ」店主の神戸和則さんをゲストに招き、話を聞いた。

神戸さんがつくば市大砂に「レコードカフェミナミ」を開店して1カ月。お店にあるレコードは1万枚だ。ジャンルはクラシック、演歌、歌謡曲、ロックなどの他に落語やキング牧師の演説など珍しいレコードもある。店に飾り切れないレコードは5万枚ちかくあるという。(4月1日付既報

音楽を聴く個室のようなブースは5部屋で、ドアを閉めることができる。神戸さんは「お客さんにはノータッチなので、音楽に没頭できる」と話す。畑の中の一軒家ということもあり、好きなだけ音をだしても良いという。また自分のレコードの持ち込んで聴くことも構わないそうだ。

神戸さんは「みなさんには好きな音楽を好きなだけ楽しんで欲しい。レコードに触って、観てそして聴いて楽しんで、気兼ねなく自由に過ごしてもらえたら」という。

試聴利用料は1人500円。カフェ利用の場合は単品かドリンクバーが選べ、いずれも500円(税込み)。

◆レコードカフェ ミナミ つくば市大砂1072-1(営業時間/正午~午後7時 定休日/水・木曜日)電話080-1115-8302

甘くておいしいカボチャの作り方

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【伊藤 悦子】10日放映の土浦市のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」第95回NEWSつくばチャンネルは、那珂市の秋葉農園、秋葉憲一さんによる第4回農業コーナーを放送した。

秋葉農園のジャガイモの成長状況とカボチャの育て方について話しを聞いた。ジャガイモは芽が出たものの3月末に降った雪と霜に当たってしまい、一時ダメになってしまったという。「現在は復活し、順調に育てば6月には収穫が可能です」と話した。

カボチャの栽培は、家庭菜園でも可能だという。カボチャは温度管理が大切で適温は15度から20度であること、つるが伸びたら親づるを取り除く、風通しを良くしてウドン粉病を予防する、花が咲いたら朝早いうちに人口受粉をするなど育て方のコツについて説明があった。

また「収穫後は10日ほど涼しく日の当たらない場所に保管すると、デンプンが糖に変わって甘いカボチャができる」というアドバイスがあった。

「NEWSつくばサイト4月1日に大刷新」を解説 坂本栄理事長

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【伊藤 悦子】10日放映の第94回、土浦市インターネットテレビVチャンネルいばらきは、NEWSつくば坂本栄理事長を招き、NEWSつくばのサイトを4月1日に大刷新したことについてインタビューした。

坂本理事長は今回の刷新について、NEWSつくばが2017年10月にスタートして2年半がたち、アクセス数が増えたことでかなり重くなってきたこと、また生真面目な雰囲気だった同サイトをもう少し軽やかにし、新しいニュースをより見やすくしたと語った。
さらに広告主のバナーを見やすくしたことや、Googleとも契約したことについても解説した。

サイトにアクセスしている端末のうち、75%がスマートフォンであることからも、今まで以上にスマートフォンから見やすい画面に変更したと話す。最近は新聞もテレビもラジオも「スマートフォンで」という時代になっている、「メディアはスマートフォンという端末を通してみる時代になっている」という。

また2019年には初めてネット広告費がテレビ広告費を抜いたことについても触れ、これはメディアにとって大きな出来事であると話した。

MCの小村悦子さん 臨時休校の小学生にラジオ出演の思い出プレゼント

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【伊藤 悦子】 27日放映された土浦市のインターネットテレビ、VチャンネルいばらきNEWSつくばチャンネルは、フリーアナウンサーの小村悦子さんをゲストに招いた。小村さんは、自身がMCを務めるつくば市のコミュニティラジオ、ラヂオつくばの番組で、小学生にアシスタントパーソナリテーを務めてもらう企画に取り組んだ。小村さんに話を聞いた。

小村さんがキャスターを務めるラジオ番組「つくば You’ve got 84.2(発信chu)!(つくば ゆうがたはっしんちゅう)」に、23日つくば市内の小学生2人がアシスタントパーソナリティーとして生出演した。これは新型コロナウイルス感染予防のため臨時休校中の小学生に思い出を、と小村さんが企画・募集した。

小村さんは2月ごろからイベントが次々と中止になっていることや、新型コロナウイルスに対する得体のしれない怖さを感じていたが、必要以上に暗くならないよう心掛け、何かできることはないかと考えていた。

そこで、以前、小村さんに憧れているという小学生の女の子をアシスタントパーソナリティーとしてラジオに招き、大変喜んでもらったこと思い出した。また突然の休校に卒業式も卒業制作もできなくなって、がっかりしている小学6年生の記事を新聞で読み、臨時休校中の小学生にラジオに出てもらうことで「いい春だった、楽しかった」と思ってもらえたらいいなと思い付いたと話す。

「途中で投げ出さない」など約束事を記載してSNSなどで募集、応募してきたつくば市内の小学4年生の女の子、5年生の男の子の出演が実現した。

最初は少し心配したが、2人ともしっかり取り組んでくれたという。途中で話す内容を増やしたが、きちんと対応でき、最後は深々と頭を下げて、お礼を言ってくれたことがうれしかったと振り返った。

今後も長期休暇の際に募集する可能性があることや、新学期も学校の状況によっては、放課後の時間に出演してもらうかも、と笑顔で語った。今後、小学生のアシスタントパーソナリティーを募集する際は、小村さんのツイッターやフェイスブック、番組放送中で告知する。

将来は英語を生かせる仕事に NEWSつくばでインターンシップ 筑波大学日竎若菜さん

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【伊藤悦子】土浦市のインターネットテレビ、Vチャンネルいばらきは20日放映の第92回で、筑波大学社会・国際学群国際総合学類1年、日竎(ひび)若菜さんをゲストに招いて話を聞いた。1月から2か月間 、ソーシャル・インターンシップ事業を運営するNPO法人ドットジェイピーのインターンシップをNEWSつくばで行った、

インターンシップ先にNEWSつくばを選んだのは、メディアに興味があること、取材を通して社会のいろいろな面を見られるのではと思ったからだという。実際に、つくば市議会を傍聴やつくば市長会見、東日本大震災関連の取材に同行した。

記者は取材、メモ、録音、撮影などすべて1人でやっていて大変そうだと思ったが、やりがいのある仕事だと思ったという。また市議会や市長会見は、内容が専門的で難しいところもあったが、議員のことを今までより身近に感じることができたと語った。

またアナウンサーの有働文子さんがキャスターを務める、毎週月曜日夕方のラヂオつくば「つくば You’ve got 84.2(つくば ゆうがた発信chu!)」にも出演、NEWSつくばのニュースを伝えた。最初は緊張したがMCの有働さんのおかげでリラックスでき、原稿を自分で作成して読むなど貴重な経験ができたという。

日竎さんは「NEWSつくばで2カ月間インターンシップをやったことで、つくばのことがよくわかった」と話す。

また大学のサークル活動では、夏休みに建築ボランティアとしてインドネシアに行った。日本では当たり前だと思っていたことが、現地では当たり前ではないことなどを実感したという。農業ボランティアのサークルにも入っており、今はニンジンの収穫を行っているそうだ。「将来はインターンシップやサークルでの経験を生かしながら、英語を使う仕事をしたい」と笑顔で話した。

「農業コーナー」3 土作りで知っておきたい肥料を解説

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【伊藤 悦子】13日放映の土浦市のインターネットテレビVチャンネルいばらき第91回NEWSつくばチャンネルは、那珂市の秋葉農園、秋葉憲一さんによる第3回目の「農業コーナー」を放送した。

土づくりで知っておきたい肥料について話があった。まず「石灰」の必要性について解説があり、野菜作りに適した土壌のpH(ピーエイチ、水素イオン指数)は中性(5.5から7)であり「ホームセンターで手に入るpH測定器を使うと便利。慣れないうちは測定しながら作業するのがよい」というアドバイスがあった。

土壌作りには肥料が欠かせない。肥料の種類や、肥料に含まれる成分、窒素・リン酸・カリがどのような野菜に必要か説明があった。

また秋葉農園で始まったじゃがいもキタアカリの植え付けの様子を画像で見ながら、うねのマルチングの重要性についても話を聞いた。

秋葉さんは「家庭菜園でわからないことがあったら、VチャンネルいばらきのFacebookのページにコメントしてください、質問にお答えします」と話した。

➡Vチャンネルいばらきの過去記事はこちら

ふるさとを支援したい 土浦の鶴町さん、福島の桃で「福ももの酢」

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【伊藤悦子】土浦市中村西根のつくばカーサを拠点に活動するT plus creation(ティープラスクリエイション)取締役の鶴町伸子さんは、「東日本大震災後のふるさと福島県を応援したい」とお酢づくりのプロジェクトを立ち上げ、福島産の桃「あかつき」と使った「福ももの酢」を商品化した。同市のインターネットテレビ、Vチャンネルいばらき「NEWSつくばチャンネル」は6日、鶴町さんを招いてインタビューした。

商品化のきっかけは、2018年に都内に行っ際、福島の風評被害が払拭されてないことを改めて感じたこと。「それまではさほど郷土愛はなかったが、ふるさとがバカにされたような悲しい気持ちになった。福島の風評被害を払拭したいと思った」という。

鶴町さんは、出身地である福島県伊達郡桑折町(こおりまち)産のモモを使った無添加酢の製品化を思い立った。桑折町は、県北に位置する人口1万1714人(3月1日現在)の町だ。名産品は桃の「あかつき」。1994年以降、皇室に「あかつき」を献上し続けていることから「献上桃の郷」とも呼ばれる。町のシンボルは標高863.1メートルの半田山。ふもとには、桃畑が一面に広がる。桃の花が一斉に咲く風景は、「桃源郷」とも呼ばれるという。

商品化のために、まずクラウドファンディングで資金を集めた。1カ月で132人の支援を得て、目標額の143%に相当する金額を達成できた。資金を出してくれた人からは「がんばってください」など励ましの声が寄せられたという。

「商品化は手探りだった。桑折町の町議に相談したところ、伊達果実農業協同組合が600キロの桃を用意してくれることになった。また町役場や町振興公社の方などたくさんの人が応援してくれた」と鶴町さん。

600キロの桃からできる「福ももの酢」は1100本。1本あたり4個分のあかつきが入っているという。桃を発酵させて作ったお酢に、桃ジュースをくわえて味を調整している。製造は、常総市にある「野村醸造」が引き受けてくれた。

福ももの酢(T plus creation提供)

酢は、そのまま飲むのはもちろん、豆乳に混ぜて飲んだり、ジャスミン茶、ノンアルコールビールに入れてもおいしくいただける。はちみつと一緒にお湯で割るホットピーチティーなどの楽しみ方もできるそうだ。オリーブオイル、塩コショウを合わせてドレッシングとして、カルパッチョにかけるのもおすすめだ。

鶴町さんは「無添加のため、その年の桃の出来具合で微妙に味が変わる。年ごとの桃を味わってほしい」とアピールしている。

「福ももの酢」は200ミリリットル入り1836円。問い合わせは、つくばカーサ内 T plus creation(電話:029-843-4312)

子ども食堂が地域みんなの居場所に 土浦の「ひよこ食堂」

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【伊藤悦子】土浦市の都和公民館(同市並木)で月1回開催されている子ども食堂「ひよこ食堂」が、世代を超えた地域住民みんなの居場所となり、地域のコミュニティづくりに一役買っている。

同市のインターネットテレビ、Vチャンネルいばらき「NEWSつくばチャンネル」に28日、同食堂を運営するNPO法人「地域コミュニティワーカーズコレクティブみんなのたまご」の荒井敦子代表を招いてインタビューした。

「みんなのたまご」は同市都和地区の地域コミュニティづくりを目的とした団体。家事支援や子育て支援、ちょっと困ったことなどがあれば手伝いをしたいと始まった。

「ひよこ食堂」は子ども食堂として、地域の子どもたちの居場所づくりや家事・子育て支援の一環として2018年6月にスタートした。

毎回50人くらい集まる。ひよこ食堂に来るのは子どもだけでなく、近くに住むおじいちゃんおばあちゃん、赤ちゃんもやってくる。世代を超えたみんなの居場所になってきている。

「今のお父さん、お母さんは忙しいので、料理を作るのも大変。ひよこ食堂はお替わりも自由なので食べに来てほしい」と荒井さんは話す。

学生ボランティアも加わり、小さい子はお兄さんお姉さんと遊んだり宿題を教えてもらったりするのを楽しみにしている。

野菜が多め

「ひよこ食堂のメニューは野菜が多め。普段はあまり野菜を食べないという子が、ひよこ食堂でたくさん食べた、という報告を聞くとうれしい」と荒井さんは話す。

食材に使ってほしいと魚介類の支援があったときは魚料理を出した。小さな子どもたちが食べられるか心配だったが、ボランティアのお兄さんやお姉さんに手伝ってもらうことで、完食できた子供も多かった。

3歳から中学生は100円、大人は300円で食事ができる。参加者の食事代で材料費を調達しているほか、毎回10人ほどのスタッフと5~6人の学生がボランティアで手伝っている。市社会福祉協議会の協力も得ている。

子ども服交換イベントにも参加

2019年には市社協紹介で、ひよこ食堂のための畑もできた。スイカ、トウモロコシ、サツマイモなどを栽培している。昨年は畑で収穫したサツマイモを使った天ぷらや炊き込みごはん、筑前煮などを作り好評だった。

同公民館で開催されている「くるくるマーケット」という不用品交換イベントにも参加している。小さくなった子ども服や靴、文房具などを持ち寄り、必要とする人が持ち返るイベントだ。必要なものを選んだあとは、ひよこ食堂の食事を食べることができる。

◆毎月第4日曜日 午前11時30分~午後2時に開催している。問い合わせはみんなのたまご(電話070-1046-6706)

ひよこ食堂の食事の様子(NPOみんなのたまご提供)

「土浦のひなまつり」を子供たちの歌声で盛り上げたい 前野呉服店社長

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【伊藤 悦子】21日放映の土浦のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」NEWSつくばチャンネルは、前野呉服店(土浦市中央)代表取締役、前野有里さんを招いて話を聞いた。

「土浦のひなまつり」期間中、街に「うれしいひなまつり」を歌う土浦小学校(同市中央)の児童たちの歌声が流れている。企画したのは、前野さん。思いついたきっかけや、録音に行ったときの児童たちの様子などをインタビューした。

問い合わせは前野呉服店(電話:029-821-0452)

➡「街なかに流れる児童の歌声 土浦のひなまつり」の記事はこちら

➡VチャンネルいばらきNEWSつくばチャンネルの過去記事はこちら

「農業コーナー」2回目 土づくりに必要な堆肥と石灰

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【伊藤悦子】土浦市のインターネットテレビ、Vチャンネルいばらきは14日、那珂市の秋葉農園、秋葉憲一さんによる「農業コーナー」第2回を放送した。

視聴者からの農業についての質問のほか、土づくりに必要な堆肥(たいひ)と石灰について話があった。また同市乙戸のお食事どころ「ママのごはん」で行われるそば打ち体験について案内があった。

熊本県の視聴者から「タヌキやサル、イノシシなど動物による農作物への被害に困っている、どんな対策をすればよいか」という質問があった。これに対し秋葉さんからは「私の農園にもイノシシが来ます。すでに電気柵があるとのことですが、さらに電気柵を増やしてはどうでしょうか。またタカなど猛禽(もうきん)類を飛ばす専門家に依頼するのもよいのでは」と話した。

家庭菜園の土作りにも欠かせない、堆肥と石灰の種類や使い方について話を聞いた。「野菜作りには、土地の雨量や気温などの年間データを集めることも重要」というアドバイスがあった。

そば打ち体験は3月14日午後2時から4時。同秋葉農園で収穫したそば粉を使って行われる。全くそばを打ったことのない初心者でも参加できるそう。費用は3000円(税込み)。問い合わせは電話029-282-7510(ママのごはん)

環境学習フェスタと恋瀬川ガイドツアーを紹介 県霞ケ浦環境科学センター

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【伊藤悦子】2月7日放映の土浦のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」NEWSつくばチャンネルは、県霞ケ浦環境科学センター(土浦市沖宿)の環境活動推進課主任、永吉航さん、主事大森那月さんの2人をゲストに招き、2月、3月に行われる2つのイベントについてインタビューした。

◆環境学習フェスタ 2月15日(土)午前9時30分~15時45分、霞ケ浦環境科学センター。入場無料。土浦駅東口臨時駐車場から無料送迎バス運行

県内の小中高生による学習発表会や、環境保全に取り組む団体による工作教室を通して、県民の環境保全に対する関心を高めてもらう。

学習発表会では、北は大子町から南はつくばみらい市までの児童・生徒が集まり、日々の環境活動や環境学習の成果を発表する。小学生は夏休みの自由研究の成果などが多く、中高生は部活動で1年を通して行った研究や、先輩から受け継いだ研究を発展させた発表が多いそうだ。「一般の方たちも発表会を聞くことができます。興味を引く内容なので、ご覧になってください」と大森さん。

霞ケ浦の生き物フィギュア作りや、マリモ作りが体験できるコーナーなど、環境保全に取り組む団体による工作教室ももりだくさんだという。かすみがうら市水族館からは、移動水族館もやってくる。

常陸牛の牛すじカレーや、ローズポークで作ったソーセージなど飲食コーナーもあるため、1日中楽しみながら環境を学ぶことができる。土浦市の「つちまる」などご当地キャラクターとの撮影会もある。

◆第4回河川ガイドツアー「恋瀬川編」 3月22日(日)午前10時~15時10分、雨天決行。参加は無料。小学生以上対象で、小学4年生未満の児童については保護者の同伴が必要。先着40人(要事前申し込み)

恋瀬川は、石岡市、かすみがうら市から、霞ケ浦に流れ込んでいる。河川ガイドツアーでは、職員と一緒に上流から中流、下流をめぐる。水のつながりを体感し、水や自然のめぐみを感じて、環境を大切にする気持ちを高めることを目的としている。川が変化していく様子を観察しながら、実地に水質検査も行える。霞ケ浦に流れ込む河口付近では野鳥が見られ、センターが用意した双眼鏡で観察できる。

永吉さんは「恋瀬川の上流は写真では用水路のようですが、実際に見ると全く印象が異なるので驚くと思います。現地に行ってみないと体験できません。恋瀬川の細い流れが途中でいろいろな水を集め、霞ケ浦に豊かな水を注ぎこんでいることを実感いただければ」と話す。

問い合わせは茨城県霞ケ浦環境科学センター(電話029-828-0960)

「地域のパワー感じて」 2日は荒川沖DO!!すっぺまつりwith節分祭

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【伊藤悦子】「第14回荒川沖DOすっぺまつりwith節分祭」が2日、土浦市立荒川沖小学校(同市荒川沖3丁目)で開催される。1月31日放映の土浦のインターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」NEWSつくばチャンネルは、主催者の荒川沖DO!!SPE会の和泉好一さんと、ご当地戦隊ヒーロー、アラレンジャーレッド、アラレンジャーブルーにふんしたメンバーを迎えインタビューした。

同会は、20代から60代の約30人が所属する。荒川沖の活性化や安全安心な地域づくりを目的に、触れ合いの場を設け、地域に密着したイベントを開催している。カルチャー、ボランティア、イベントチームに分かれてさまざまな活動を行っているほか、テニス部、サイクリング部、マラソン部、ゴルフ部、畑部などの部活動も盛んだ。

同まつりのステージイベントは、地元、土浦三中吹奏楽部の演奏からスタート。DO!!バンドによるオリジナルロック演奏のほか、育バレエスタジオのバレエも披露される。「荒川沖戦隊アラレンジャーと鬼の対決」のショーが見もの。野外ステージではおはやし共演も行われる。

温かい汁物や焼き鳥など10店舗以上の飲食店が出店予定という。射的や型抜き、くじ引きなどで遊べるコーナーもある。豆まきは最後の方に行う予定。

和泉さんは「当日はぜひ午前9時半からいらして、楽しんでほしい。DO!!すっぺ会のパワーも感じていただきたい」と話した。

◆同まつりは2日(日)午前9時半から午後3時まで同市荒川沖3丁目、市立荒川沖小。雨天決行。野外ステージは雨天中止。

➡VチャンネルいばらきNEWSつくばチャンネルの過去記事はこちら

多業種交流会「土浦駅周辺 はたらくみんなのぷらっとフォーム」を紹介 県生涯学習センター

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【伊藤 悦子】24日放映の第84回、土浦市インターネットテレビ、VチャンネルいばらきNEWSつくばチャンネルでは「土浦」「パリ」「バリ」の3テーマによる「吉田正雄の世界展Ⅱ」が開幕のニュースを伝えた。

ゲストには、昨年11月から多業種交流会「土浦周辺はたらくみんなのぷらっとフォーム」をスタートさせた茨城県県南生涯学習センターから社会教育推進員、杉浦彰子さんを招いた。「ぷらっとフォーム」を始めたきっかけや第1回の様子、第2回のイベントについてインタビューした。

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