土曜日, 4月 20, 2024
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ラクスマリーナの秋元昭臣さん、22日Vチャンネルいばらきに出演

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ラクスマリーナの専務取締役、秋元昭臣さん(左)とNEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジオ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」12回目の放送は、霞ケ浦の遊覧船を運航するラクスマリーナの専務取締役、秋元昭臣さんをゲストに招いてお届けしました。

秋元さんには、15日に誕生した「霞ヶ浦海洋少年団」の目的や活動内容について紹介していただきました。

現在の団員は幼稚園~小学6年の17人、団役員・運営員は16人です。活動場所はラクスマリーナ、桜川、霞ケ浦。費用は入会金1人1000円、年会費1人300円、活動費1日500円(イベント代含む)。詳しくは事務局のラクスマリーナ(電話029・822・2437)まで。

詳しくはアーカイブをご覧ください。

つくば国際ペット専門学校の皆さん、13日Vチャンネルに出演

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つくば国際ペット専門学校広報の蛯名竜也さん、学生の安西美紅さん、パートナードッグの「はなちゃん」(左から)。NEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジオ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」11回目の放送は、つくば国際ペット専門学校広報の蛯名竜也さん、学生の安西美紅さん、パートナードッグの「はなちゃん」をゲストに招いて放送しました。

同校は2年間の学生生活を一緒に過ごす犬「パートナードッグ」制度に基づいて学校生活を送ります。パートナードッグとの密着度や特技、安西さんの抱負や将来の夢などについて語っていただきました。

同校は「ドッグトリマー」「ドッグトレーナー」「動物看護福祉」「ペットケア」の4コースあります。オープンキャンパス参加申し込み中です。詳しくはアーカイブをご覧ください。

土浦市消防本部の小林利夫さん、6日Vチャンネルに出演

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土浦市消防本部の小林利夫さん(左)と宮本勉さん(中央)。NEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジオ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」10回目の放送は、土浦市消防本部の救急救命士、小林利夫さんをゲストに招いて放送しました。

小林さんには、熱中症の症状や対策、市内の熱中症による搬送人数についてお聞きしました。ほかに、消防の紹介や住宅用火災警報器設置に関するPRを話していただきました。

土浦市田中町の市消防本部(屋外訓練場)では9月22日に「消防フェスティバルinつちうら2018」が開催されます。詳しくはアーカイブをご覧ください。

 

矢口新聞の矢口祥子さん、29日Vチャンネルに出演

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矢口新聞の矢口祥子さん(左)とNEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジオ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」9回目の放送は、矢口新聞の矢口祥子さんをゲストに招いて放送しました。

矢口さんはイラストレーターで、土浦、つくばなどで体験したことや驚きや発見、おすすめのお店を独自に紹介している「矢口新聞」を発行しています。矢口新聞を書き始めた理由や展望を語っていただきました。
詳しくはアーカイブをご覧ください。

子ども記者、取材とはがき新聞作りに挑戦 

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つくば市吾妻のつくばセンター広場で17日開催された「市民活動フェスタ&こむせん市」(つくば市市民活動センター主催)に、NEWSつくばはブースを設け、はがき新聞を作るワークショップを開催しました。

参加者は腕に腕章を付け、気になるブースを回り取材活動をスタート!

 

ブースに戻り、取材の内容をハガキにまとめま、裏には取材の様子を写した写真を貼りました。

参加者の声

●高山学園つくば市立島名小6年 木村英人さん(12)
「記者体験は初めて。思ったより簡単だと思った。記者に興味を持った。また挑戦してみたい」

●つくば市立春日学園義務教育学校2年 川岸誠司さん(7)「楽しかった!」

●吾妻学園つくば市立吾妻小学校2年 小山佳央さん「記者の人はいつもこういうふうにいろいろ聞いているんだなあと知って面白かった。(将来)なりたい職業をいろいろ考えていたけど、記者も選択肢に入りました」

山形県天童市商工観光課の皆さん、22日Vチャンネルに出演

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山形県天童市商工観光課の皆さん(左)とNEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジオ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」8回目の放送は、山形県天童市の皆さんをゲストに招いて放送しました。

商工観光課の皆さんには、土浦市内3カ所で開催される「天童フェア」について紹介していただきました。特産品であり、赤い宝石とも呼ばれる「さくらんぼ」の特徴も語っていただきました。試食させていただきましたが、甘みが強くジューシーでおいしかったです。

詳しくはアーカイブをご覧ください。

NEWSつくば 17日市民活動フェスタに出展 はがき新聞作り開催

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昨年の市民活動フェスタの様子(市民活動センター提供)

【大志万容子】NEWSつくばは17日、つくば市吾妻のつくばセンター広場で開かれるイベント「市民活動フェスタ&こむせん市」(つくば市市民活動センター主催)に出展する。ブースでは、子どもを対象にはがき新聞を作るワークショップを行う。

同フェスタは日常さまざまな分野で活動しているボランティア、NPO法人を始めとする市民団体が一堂に会し、体験コーナーやステージを通じて、市民に向けて活動を発信するイベント。出展者同士がイベントを通して、お互いの活動を知り、交流を持つ機会につながることも目指している。

2012年から開かれており、今年で6年目。19団体が出展する。NEWSつくばでは子どもを対象に、イベントを取材し、はがき新聞を作るワークショップを行う予定。「新聞作りでイベントがより一層楽しくなるかも。気軽に参加してください」とスタッフは呼びかけている。

「桜川芸者学校」の冠木新市さん、恩田鳳昇さん、15日Vチャンネルに出演

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左から、恩田鳳昇さんと冠木新市さん。NEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター(右)=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジオ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」7回目の放送は、土浦音頭をテーマにした演劇公演「桜川芸者学校」 を開いている、脚本家の冠木新市さんと踊りの指導者恩田鳳昇さんをゲストに招いて放送しました。
7月7日に土浦市中心街で行う「粋な七夕まつり」の紹介をしていただきました。

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筑波学院大学の大久保駿さん、8日Vチャンネルに出演

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筑波学院大学の大久保駿さん(左)とNEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジオ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」6回目の放送は、筑波学院大学の大久保駿さん(21)をゲストに招いて放送しました。

大久保さんが監督・脚本を務めた作品「赤ちゃんの魔法」が県が主催した結婚や子育てに関するメッセージを30秒の動画で発信する「いばらき結婚・子育てポジティブ動画コンテスト」の結婚部門でグランプリに輝きました。動画に込めた思いや制作秘話について語っていただきました。

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神立商工振興会、1日Vチャンネルに出演

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神立商工振興会のメンバーとNEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター(右)=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジオ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」5回目の放送は、神立商工振興会の皆さんをゲストに招いて放送しました。

神立商工振興会が主催する飲み歩きイベント「囲酒屋神立ドリンクラリー」を紹介していただきました。ドリンクラリーは10日から16日まで開催され、JR神立駅周辺の35店舗が参加しています。

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コラムニストの浅井和幸さん、25日Vチャンネルに出演

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精神保健福祉士の浅井和幸さん(左)とNEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジオ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」4回目の放送は、コラム「続・気軽にSOS」を書かれているつくば市の浅井和幸さん(46)=精神保健福祉士=をゲストに招いて放送しました。

浅井さんは小児がんなどの治療で髪の毛を失った子どもたちにウィッグ(かつら)を提供する「ヘアドネーション」に協力しました。男性が協力することは珍しいことだと感じます。きっかけや必要性などを語っていただきました。

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中国出身留学生の許辰光さん、18日Vチャンネルに出演

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中国出身留学生の許辰光さん(左)と右はNEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター=土浦市川口の「Vチャンネルいばらき」スタジ

Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」3回目の放送は中国人出身の留学生、許辰光さん(23)をゲストに招いて放送しました。

許さんは4月に開校した日本語学校「日本つくば国際語学院」で学んでいます。日本語を学んだ理由や夢や今後の抱負のほかに、今の暮らしや学校行事で筑波山に登った思い出などを語っていただきました。

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難病の大枝未和さん、11日 Vチャンネルに出演

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「希望の花咲く場所」の一節を歌う大枝未和さん㊧。右はNEWSつくばスタッフライターの谷島英里子キャスター=土浦市川口のVチャンネルいばらきスタジオ

難病の一種、再生不良性貧血患者の大枝未和さん(16)=つくば市=が11日、インターネットテレビ「Vチャンネルいばらき」(土浦市)の「NEWSつくばチャンネル」に出演しました。番組内で未和さんは自作の歌「希望の花咲く場所」の一節を生で歌い、楽曲の第2作目を出す予定を明らかにしました。

現在製作が進んでいる第2作目の楽曲タイトルは「いとしいあなたへ」(仮タイトル)で、作詞を母親の大枝豊美さん(36)、作曲をシンガーソングライターの佐倉孝司さん(63)=土浦市=が担当するとのことです。内容は「命の尊さ」「大切な人への気持ち」を歌ったもので、曲が完成したら未和さんと豊美さんが一緒に歌う予定です。

未和さんの家族によると、未和さんは番組出演前日の10日まで筑波大学付属病院で検査を受けていました。未和さんに付き添った家族は「今朝(11日)も具合が悪そうな顔だったので、大丈夫かなと思ったけど、本人が(テレビに)出る、ということで出演した」と話していました。

番組を終えた未和さんは「緊張しました。本当に大丈夫かなと思ったけど歌えてよかった」と安心した様子を見せていました。本番前の打ち合わせでは、NEWSつくばの谷島英里子キャスターと好きなタレントの話題で盛り上がってました。

番組内での未和さんの様子を収めたVチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」は、動画投稿サイト「YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=ssb0tslMO50)」で閲覧できます。

この日、未和さんの家族からNEWSつくばに、5月5日の「ミュージックピクニックin芝畑 泳げ鯉のぼり!!」に未和さんが出演できたことについて感謝のメッセージを託されました。メッセージは次の通りです。

「このたびは、(会場の)地主の酒井洋巳さま、筑波学園環境整備さまのコンテナ車のステージ作り、そして無尽蔵のお母さん方のご助力により佐倉さんが続けてこられたコンサートと聞きました。皆さまの力で作り上げてきたコンサートに呼んでくださり歌わせていただき、本当にありがとうございました」

放送された「NEWSつくばチャンネル」の映像

コラムニスト交流会を開催

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会食を楽しむNEWSつくばコラムニストたち=つくば市吾妻のカフェ・ド・グルマン

NEWSつくばは24日、つくば市吾妻の筑波学院大学内レストラン「カフェ・ド・グルマン」で、コラムニスト交流会を開き、NEWSつくばに寄稿するコラムニストやスタッフライターら23人が参加した。

初めての開催で、日頃顔を合わせる機会のないコラムニストとの交流を深めることが狙い。坂本栄理事長は挨拶で、現在の活動状況を報告。NEWSつくばの記事を使用したいという依頼が相次いでいることに触れ、「地域の通信社としての役割を果たしていきたい」と述べた。あわせて会員獲得についての協力も呼びかけた。

続く自己紹介では、参加者の個性あふれるトークにそれぞれが聞き入り、和やかな雰囲気で歓談を楽しんだ。食後は筑波学院大学体育館3階にある編集部事務所の見学なども行われた。

Vチャンネル茨城(土浦市)とコンテンツ交換

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「NEWSつくば」は3月、「Vチャンネル茨城」を運営するVSC株式会社(本社土浦市、菅谷博樹社長)と、両ウェブサイトの運営について幅広い協力関係を構築することで合意した。

具体的には、①それぞれのコンテンツ(NEWSつくばは記事テキストと写真、Vチャンネル茨城はストリーミング動画)を交換、それぞれのサイトで使用することを認める②NEWSつくばのスタッフライターをVチャンネル茨城に派遣、同サイトの番組作りに協力する―の2点。

このほか、ウェブサイト制作の相互協力などについても、①②の展開に併行して協議する。

フリーペーパー「常陽小学生新聞」に記事を提供

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「NEWSつくば」は2月、県南地域で小学生向けのフリー紙「常陽小学生新聞」を発行する常陽クリエイティブ株式会社(本社牛久市、池田正樹社長)と、ウェブサイトに掲載したニュース記事のうち小学生新聞が転載を希望する記事を提供することで合意した。

常陽小学生新聞は、土浦、牛久、つくば、取手、龍ケ崎、守谷の6市で、月1回発行されるタブロイド判無料紙。小学校経由で生徒や父母に約5万部配布されている。

NEWSつくばは、つくば市、土浦市を中心に県南のニュースを、毎日、ネット上に掲載している。小学生新聞から一部記事を使いたいとの要望を受け、地域の非営利メディアの役割と判断、クレジット付きで再掲載を認めることにした。

介護老人保健施設スタッフらが来訪

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来訪した老健施設「ひまわり」の皆さん。右が長廻紘施設長=つくば市吾妻、筑波学院大学内NEWSつくば事務所

介護老人保健施設「ひまわり」(つくば市高崎)の長廻紘施設長とスタッフ2人が30日、筑波学院大学内のNEWSつくば事務所に来訪しました。

ひまわりはつくば双愛病院4階にあり、同病院と二人三脚で在宅復帰のための支援を充実させています。高齢化の進展で複数の病気と付き合いながら暮らす人が増えている中、ひまわりは、不安に感じていることなど、様々な相談に応じるコーナーを病院1階に設け、高齢期を住み慣れた地域で暮らすための「支え」となる活動を始めたということです。

NEWSつくばは地域のさまざまな活動の取材し地域の支え合いを応援します。

「OCPを通じて見えたこと」筑波学院大の学生インタビュー、スタート

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筑波学院大学の学生にOCP(オフ・キャンパス・プログラム)活動についてインタビューし、NEWSつくばのHPに掲載していく取り組みが始まった。

OCPは、つくば市を中心に県内外の活性化を目指す同大の活動で、学生が自治体、企業、NPO団体のプロジェクトに参加して、実行力やコミニケーション能力を養う取り組み。インタビューでは、学生がどのようにプロジェクトに関わり、学外の人たちとの触れ合いから何を学んだか等を自身の言葉で話してもらう。

8日、NEWSつくば事務所で行われた第1回インタビューの相手は、同学経営情報学部経営情報学科3年の津田朱音さん。NPO法人のダンスサークルの活動に参加して感じたこと、その経験が後の自分の活動にどう生きたかなどについて、橋立多美記者の質問にしっかりした口調で思いを語った。

※12月中に掲載予定。お楽しみに!

橋立記者の質問に答える津田さん(右)

筑波学院大学の留学生、日本語でリレーエッセー挑戦

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筑波学院大学で学ぶ留学生たちが日本語でエッセーを書き、NEWSつくばのホームページに発表していくことになった。毎月2本の掲載をめざし、リレー方式で執筆する。提出された原稿は、NEWSつくばのスタッフライターが筆者と話し合いながら添削し、完成させる。早ければ11月中にも始める。

筑波学院大学とNEWSつくばの連携事業のひとつ。つくば市などで生活している留学生が、どんなことを感じ、思い、日々を過ごしているのか。その等身大の姿を多くの人たちに知ってもらうのがねらい。参加する留学生は外国人として中級レベル以上の日本語能力があるといい、エッセー執筆を通じて、日本語で文章を書き、伝える力をさらに高めてもらう。

最初の執筆グループは次の5人。キンカイ(金海)さん(30)=中国、4年▽ドー ドゥエウ リン(Do Dieu Ling)さん(24)=ベトナム、4年▽ダバドルジ アムガラン ザヤ(DAVAADORJ AMGALAN ZAYA)さん(26)=モンゴル、4年▽オウ ライ(王蕾)さん(27)=中国、2年▽ヨウ チショウ(楊智翔)さん(27)=中国、2年。

リレーエッセイについてNEWSつくばのスタッフと打ち合わせをする留学生たち(左側の5人)=筑波学院大学

坂本理事長が土浦南RC例会で抱負語る

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今後の抱負などを語るNEWSつくばの坂本栄理事長

NEWSつくばの坂本栄理事長は10月31日、土浦市内のホテルで開かれた土浦南ロータリークラブの例会に出席し、来賓卓話として設立の経緯や今後の抱負などを語った。