天皇賜杯に出場する筑波銀行軟式野球部員と、全日本選手権水泳飛び込み競技に出場する同行石岡支店勤務の北村夢選手、国民スポーツ大会(国体)セーリング競技に監督として出場する同行リテールソリューション部勤務の木村俊介さんの壮行会が25日、つくば市竹園の筑波銀行本部ビルで開かれ、生田雅彦頭取と役員らを前に意気込みを語った。いずれも9月に開催される。
天皇賜杯で初勝利目指す 軟式野球部

軟式野球部は7月に行われた全日本軟式野球茨城大会決勝戦で常陽銀行を13ー1(6回コールド)で破り、3年ぶり3度目の出場を果たした。小松祐輔監督は「毎週土日、厳しい練習を積み重ねた結果、全国大会出場の切符を手にすることが出来た。全国大会では茨城県の代表、筑波銀行の代表として、プライドを持って一戦必勝で頑張る」と意気込みを話し、星駿斗主将は「3年振りの全国大会で、選手も入れ替わり若い選手が多くなっている中で、勢いのあるチームになっている。まずは天皇賜杯で初勝利し、ベスト8を目指し全力で勝ち抜く」と力強く語った。 野球部部長の岡野信裕常務は「天皇賜杯では勝ったことがないので、初勝利を目指し、筑波銀行の看板を背負って野球をやっていることを肝に銘じてしっかり戦う」と話した。天皇賜杯は9月18〜23日、奈良県で開催される。
ナショナルチーム入り目指す 水泳 北村夢選手

水泳飛び込み競技に出場する北村夢選手は、関西選手権と関東選手権の両方に出場し、基準となる200点を突破、見事に全日本選手権の切符を手に入れた。 「3メートルと1メートルの飛び板競技に出場する。255点を目標に、ナショナルチーム入りと、最終的には表彰台に立ちたい」と意気込みを語った。全日本選手権は9月2〜6日、滋賀県草津市で開催される。
国体の表彰台に セーリング 木村俊介監督

セーリング競技の木村俊介監督は、監督としては4回目の出場。選手として現役最後の2022年に団体優勝し、日本一を経験している。「次は監督として表彰台に上りたい。選手のほとんどは霞ケ浦高校出身者が多く、霞ケ浦高校で日本一になって、大学に進学してセーリングの部活を続け、県代表選手として起用しているので、知っている選手ばかり。コミュニケーション、チームワークが出来ているのでとても良い環境。日本一を目標に頑張る」と決意表明した。 国体セーリング競技は9月4〜7日、青森県むつ市で開催される。
「悔いなくやり切って」
生田雅彦頭取は「筑波銀行の名を背負い、自覚と誇りを胸にこれまで頑張って培ってきた実力を、平常心で存分に発揮して、健康と安全を第一に、競技を楽しむ気持ちを忘れずに頑張っていただきたい。皆さんがそれぞれの舞台で悔いなくやり切ったと胸を張って言えることが、我々の最大の喜び。勝っても負けても、その過程で得た経験や成長が皆さんの財産になり、職場、銀行全体の力にもなって、職員たちの良い刺激になってくれる」と激励の言葉を伝えた。(高橋浩一)







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