火曜日, 8月 11, 2026
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伊達康 -検索結果

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【茨城 高校野球展望’19】4 相手チーム対策は 土浦日大監督に聞く㊥

―よそのチームのことはあまり考えてないと思いますが、あえて意識するチームをあげるとしたら? 自分たちの野球をするのが第一だと思っています。ただ、常総学院の佐々木力監督は取手二高の同級生ですし、明秀学園日立や霞ケ浦は、甲子園に出るためには必ず立ちはだかる相手です。そういった相手チームの投手はこうで、打線はこうでという対策は、1年間、選手たちと考えを共有しながら取り組んできました。 ―相手チーム対策に…

【茨城 高校野球展望’19】3 3連覇をかけた夏 土浦日大監督に聞く㊤

【伊達康】茨城では一昨年に小菅勲監督が就任からわずか1年3カ月で土浦日大を優勝に導き、昨年もドラマチックに連覇を遂げた。3連覇をかけた今大会をどのような心境で迎えるのか。小菅監督に意気込みを聞いた。 夏に照準を合わせてきた ―今年のチームの特徴を教えてください。 今年の3年生はみんな真面目です。練習に取り組む姿勢が良い。下級生の頃からチームワークが抜群でした。クレバーで、「野球勘」を持っている子が…

【茨城 高校野球展望’19】2 土浦三、強豪私学と渡り合う力秘める

【伊達康】次につくば・土浦エリアのノーシード校を見ていこう。土浦工は秋に部員不足のため4校連合として出場し、春は地区予選で霞ケ浦に大敗。初戦は毎年しっかりと守れるチームを作ってくる難敵・麻生と対戦する。 土浦三は春の県大会初戦で下館工に4対6で惜敗も、エースで4番の濱崎鉄平(3年)が最速142キロを誇りツボにはまれば強豪私学とも渡り合う力を秘めている。初戦は牛久と、勝てば霞ケ浦と対戦する。 [ca…

【茨城 高校野球展望’19】1 常総が優勝候補筆頭

【伊達康】7月6日に開幕する第101回全国高校野球選手権茨城大会の組み合わせ抽選会が21日に行われ対戦カードが決まった。参加93チーム(出場100校で4つの合同チームがある)のうち、春の県大会で4強に残った藤代、水戸商、常総学院、鹿島学園がAシードを獲得した。 140キロ超え3投手をひた隠し 3年ぶりの夏制覇を見据えた常総学院は、春の県大会で昨夏も中心となって登板したエース級右腕の塙雄裕(3年)や…

取手がつくば中央にコールド勝利 中学野球シニア春季東関東大会3回戦

【伊達康】全国選抜大会を目指す中学野球のリトルシニア東関東支部春季大会3回戦が3日、取手市野々井の取手リトルシニアグラウンドで行われた。昨年の同秋季大会で優勝し第1シードの取手リトルシニア(本拠地・取手市)が、9―0の5回コールドでつくば中央リトルシニア(つくば市)に快勝した。 [caption id="attachment_12917" align="aligncenter" width="55…

【あと一勝の壁】8 社会人野球で必ず壁破る

【伊達康】新日鐵住金鹿島のセレクションを受けた際は「晴海君」にお世話になったという。社会人野球のセレクションは数社受けたが、合否の結果が出る前に河原井監督に薦めてもらった北海道ガスに決めた。 昨年4月から北海道野球連盟に加入し部員16人でスタートしたばかりの若いチームだ。12月17日には札幌で内定式を終えた。野球の戦力としてはもちろん正規の総合職として採用され、社業にも期待をかけられている。上野の…

【あと一勝の壁】7 神宮への憧れ 入学前に2部落ち

【伊達康】卒業後の進路は悩んでいた。「野球以外のスポーツに関してはからきしダメで平凡な運動能力」だという。監督の母校である体育大を薦められたが、自分に適性のない体育教師になる将来像は思い描けなかった。 そんなとき青山学院大の関係者が見に来た練習試合で結果を残して「ぜひうちに」と声を掛けてくれた。当時、東都大学野球連盟1部に所属し輝かしい実績を残してきた名門である。神宮球場で投げることに憧れがあった…

【あと一勝の壁】6 配球パターンを丸裸 4度目のチャンス

【伊達康】いよいよ甲子園へのラストチャンスとなる夏の大会を迎えた。春の決勝で敗れた霞ケ浦は第2シードとなったが、このゾーンには打力の高い有力校が並んだ。 初戦の下妻二は上野と綾部翔(横浜DeNAベイスターズ。取手シニア出身)の継投により6回コールドで下した。3回戦のつくば国際大は好投手・福田海人の前に打線が沈黙し5回まで1対1。6回から上野が登板したが連打で逆転を許す苦しい展開となった。直後に一死…

【あと一勝の壁】5 3度目のチャンス 力投報われず

【伊達康】失意の敗戦から数日後、監督から「上野に甲子園に連れて行ってもらうぞ」と冗談とも本気ともつかない檄(げき)を受けて、最上学年となった上野はキャプテンに指名された。やがてその言葉を体現し、2年秋に甲子園への3度目のチャンスを迎えることになった。 上野は地区予選から県大会決勝までの全6試合で先発し、県大会2回戦から決勝までは4試合全てを完投した。決勝は宿敵・常総学院と延長15回で決着が付かずに…

【あと一勝の壁】4 サヨナラホームラン 阻まれた2度目のチャンス

【伊達康】2年夏には2度目の甲子園へのチャンスを迎えた。初戦の鉾田一に1点差で辛勝したが、その後は順当に勝ち上がり、3季連続で霞ケ浦と常総学院という決勝のカードとなった。霞ケ浦の先発は2年生の上野だ。対する常総学院の先発はエース右腕の飯田晴海となり、茎崎ファイターズのOB同士で投げ合うこととなった。 「これまでも常総と対戦していたが僕が投げている時は別のピッチャーが投げていたので直接対決はなかった…

【あと一勝の壁】3 高校1年夏 鮮烈デビュー

【伊達康】高校は県外の強豪校に行きたい気持ちもあったが、親の薦めもあって地元に残り父親の母校でもある私立霞ケ浦高校に進学した。中学までは常に叱られながら野球に取り組んできた上野だが高校では環境が一変した。監督は上野の全てを受け入れてくれたのだ。 「1年からすぐに試合で使っていただいたので気を遣ってもらっていたのかなという部分はありますね。好きにやらせてもらった。だからといって練習を手抜きした訳では…

【あと一勝の壁】2 心も体も成長 叱られ続けた中学時代

【伊達康】中学では学校の軟式野球部ではなく硬式クラブチームを選択。茎崎ファイターズでバッテリーを組んだ石川竜聖(竜ケ崎一)と一緒にまだ創設されたばかりの取手リトルシニアに3期生として入団した。ただ、自宅から練習場までは車で抜け道を通っても30分以上かかった。「駅まで遠くて自力で通うことができないので、毎日の送迎では親に大変な苦労をかけた。石川の親と交代で送迎してもらってお互いの負担を減らして。そう…

【あと一勝の壁】1 日本一の悔し涙 胸中に迫る

【伊達康】4年前、茨城の高校野球で話題を席巻した小さな大エースがいた。身長166㌢と小柄ながら、私立霞ケ浦高校で1年夏から主戦投手として活躍し、1年秋から3年夏まで6季連続で県大会決勝に進出。秋と春の関東大会では全国区の強豪・東海大相模と横浜に完投勝利を収め、2年春と2年秋の2度、県大会優勝と、投手として一時代を築いた上野拓真(22)さんだ。 投手としての実力が圧倒的に抜きん出る一方で、彼のもう一…

常総は桐蔭、藤代は春日部共栄と対戦 秋季関東大会の組み合わせ決まる

【伊達康】来春のセンバツ甲子園出場権をかけた2018年度第71回秋季関東地区高等学校野球大会の組み合わせ抽選が11日行われ、茨城代表は県1位の常総学院(土浦市)が神奈川2位の桐蔭学園と、2位の藤代が埼玉1位の春日部共栄と対戦することが決まった。大会は20日から6日間かけて山梨県甲府市の小瀬スポーツ公園山日YBS球場で開催される。2勝して準決勝まで残ると来春のセンバツ甲子園への選出がほぼ確実となる。…

ホンモノ!土浦日大㊦原動力は秋の大敗

【伊達康】春の準々決勝での敗戦後、土浦日大は夏に向けてどのように準備し、衝撃の3強撃破に至ったのだろうか。 エースの富田卓は昨秋、明秀学園日立に大敗してから体づくりに目覚め、自主的に身体的トレーニングと食事トレーニングに取り組むようになった。その結果は見事半年で結実し、体重が10キロほど増加して球速もいきなり10キロ近くアップした。 ところが、急激な体格の変化に投球感覚が追いついてこず、思うように…

ホンモノ!土浦日大㊤衝撃的だった3強撃破

【伊達康】一体、誰が土浦日大の2年連続優勝を予想できただろうか。春季大会を終えた時点で今年はシードの上位3校の力が抜きん出ており、秋と春の関東大会でいずれも1勝以上を挙げた。優勝した土浦日大には失礼だが、私は春までの結果を受けて夏はこの3校のどれかが優勝するだろうと予想していた。 土浦日大は初戦である2回戦の牛久に対しエース富田卓が完投して4対2で辛くも逃げ切ると、3回戦の勝田と4回戦の鉾田一には…

【土浦つくばエリア深堀り高校野球展望’18】6 異なるタイプの投手そろう秀英 エースで4番、下級生が鍵握る土浦三

打線は2人が核 つくば秀英 【伊達康】つくば秀英は秋季県大会の初戦で水城に敗退。春季県大会では初戦の那珂湊には7対3で勝利したが、明秀学園日立には2番手格の上野雄大を打てず4安打に抑えられ、先発の阿部田壮(3年)が2回に大量7失点を喫して0対7の7回コールドで完敗。県トップクラスのチームとの力の差を表すゲームとなった。2季連続の県大会出場と春の県大会1勝により、この夏はDシードとして迎える。初戦は…

【土浦つくばエリア深堀り高校野球展望’18】5 継投でしのぐ湖北 小技絡め得点する土浦一

今年も鍛え上げられた守備 土浦湖北 【伊達康】土浦湖北は秋季県大会1回戦で科技学園日立に敗戦。春季県大会は準決勝まで進んだ水戸商に2対3と惜敗してDシードとなった。シード権を獲得したものの、常磐大高や東風、下妻二、水戸癸陵など、今大会で最も有力校がひしめく激戦必至の第2シード明秀学園日立ゾーンに入った。初戦は13日午前10時から、ひたちなか市民球場で日立商と科技学園日立の勝者と対戦する。 春季大会…

【土浦つくばエリア深堀り高校野球展望’18】4 ナンバーワン左腕を擁するつくば国際

【伊達康】つくば国際は昨秋の地区大会代表決定戦で夏の4強バッテリーが残る藤代に勝利し、一躍注目の存在となった。しかし秋季県大会では初戦で水城に5対8であえなく敗戦。快進撃とはいかなかった。春季県大会では1回戦で県西の雄・下妻二を5対1で退けると、2回戦は霞ケ浦に2本のホームランを浴びるなど、じりじりと得点を重ねられ1対6で敗退した。 秋と春の県大会出場と春の県大会1勝でシードポイントを獲得したこと…

【土浦つくばエリア深堀り高校野球展望’18】3 エースが球威増した土浦日大 2年連続出場なるか

【伊達康】昨夏の覇者・土浦日大は昨秋2回戦で明秀学園日立に0対16の5回コールドで大敗を喫した。投手陣は4イニングで16本の安打とことごとく打ち込まれ、自慢の打線がエース細川拓也の前に散発3安打となす術なく、力の差を残酷なまでに見せつけられた。 「0対16」—。土浦日大はこの屈辱の大敗を示すスコアを練習場のスコアボードに常に掲げて冬練習に取り組んだ。その結果、春は準々決勝に進出。霞ケ浦に5対3で惜…

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