水曜日, 1月 28, 2026
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国保改革めぐり、つくばの乱 議会が意見書可決 「他市町村分も負担」

【鈴木宏子】国民健康保険(国保)の運営が今年4月、市町村から県に移行する制度改革をめぐって、県が昨年11月に市町村に示した保険料などの仮算定の数値が波紋を広げている。「(県が示した数値は)到底市民の理解が得られない」などとして、つくば市議会は11日、見直しを求める意見書を全会一致で可決した。

仮算定でつくば市は、2018年度に必要な保険料総額(国保の全体事業費)が一人当たりに換算して3117円増加し、一人当たりの年間額が県内一高い13万191円になるという数値が示されたことを受けた動きだ。

意見書は市議会文教福祉委員会の橋本佳子委員長が提案した。市民が払う国保税を現行のままと推計した場合、一般会計からの繰り入れの著しい増加が見込まれるなどとして、県に対し、積算根拠を明確に説明すること、保険税の引き上げとならないよう財政措置を講じることなどを求めている。議会では「つくば市が他市町村分を負担している」などと仮算定を批判する意見も出た。市も議会と足並みをそろえ、見直しを求める要望書を共に15日に県に提出するという。

一方、市民が実際に支払う国保税がいくらになるかはまだ決まっておらず市は3月議会に提案するとしている。

新制度への移行に向けて、県は昨年3月、県国民健康保険制度移行準備委員会(委員長・兪和茨城大教授)を設置し、市町村代表も加わって、保険料や運営をどうするかについて検討を続けてきた。保険料は県内統一でなく市町村ごとに算定していくことが決まり、昨年11月28日の第4回会合で各市町村の保険料を仮算定した数値が示された。

2018年度に必要な保険料総額が17年度より増加する市町村はつくばのほか龍ケ崎、常陸太田、那珂、牛久の5市で、39市町村は減少する。一方、一人当たりに換算すると保険料が増加するのが33市町村、減少するのは11市町村となる。つくば市は保険料増加額も県内で最も大きい約9632万円となる。

ただしあくまでも仮算定で、今後、1月下旬までに本算定が示され、各市町村は一般会計からいくら繰り入れるかを決めて国保税を算出する。

2018年度国民健康保険料総額の仮算定の数値
市町村 一人当たりの必要保険料総額(円) 前年度と比較した18年度の増減額(円)
1 つくば 130,191 3,117
2 八千代 130,005 ▲4,074
3 守谷 128,813 ▲3,885
4 境町 128,570 2,110
5 かすみがうら 126,011 ▲1,291
6 坂東 125,508 3,005
7 稲敷 124,694 ▲14,049
8 大洗 124,339 2,977
9 行方 122,994 ▲6,841
10 神栖 121,989 1,495
11 筑西 121,636 2,912
12 美浦 121,397 ▲6,107
13 古河 121,075 2,899
14 下妻 120,572 2,887
15 鉾田 120,062 356
16 茨城 119,515 2,861
17 東海 119,429 2,859
18 小美玉 119,008 ▲4,510
19 水戸 118,977 2,849
20 常総 118,605 2,839
21 土浦 117,540 2,814
22 桜川 117,523 2,814
23 五霞 117,509 2,813
24 ひたちなか 116,841 2,798
25 那珂 116,371 2,786
26 結城 113,885 2,726
27 北茨城 113,401 ▲1,861
28 鹿嶋 112,733 1,354
29 笠間 111,682 1,649
30 石岡 111,278 2,664
31 日立 111,262 ▲28
32 常陸大宮 111,171 559
33 つくばみらい 110,143 2,637
34 潮来 109,948 2,632
35 阿見 109,128 2,612
36 高萩 108,574 2,600
37 河内 108,186 ▲21,369
38 常陸太田 107,175 2,566
39 大子 106,596 ▲11,536
40 龍ケ崎 106,002 2,538
41 利根 101,519 2,430
42 取手 99,263 2,377
43 牛久 98,851 2,366
44 城里 97,311 2,330
県平均 116,719 1,304
※激変緩和措置実施済み
※第4回茨城県国民健康保険制度移行準備委員会資料より作成

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稲葉英樹氏第一声 全文文字起こし 茨城6区 衆院選’26

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青山大人氏第一声 全文文字起こし 茨城6区 衆院選’26

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堀越麻紀氏第一声 全文文字起こし 茨城6区 衆院選’26

https://youtu.be/msbGc0wLupc つくば駅周辺にお集まりの皆様こんばんは。私は茨城県第6区、堀越麻紀と申します。私は元会社員で3児の母です。政治の道に進むとは1ミリたりとも思ってはいませんでした。考えてはいませんでしたが、今の日本の姿を前にして、どうにかしたいと思いこの挑戦に臨むことにしました。 失われた日本経済、30年といいますが、もうすぐ35年経とうとしています。みなさん覚えてますか。40年前の日本。その日本には世界に誇れる産業がありました。大人たちも楽しそうに仕事をしてました。私はその楽しそうに働く大人たちを見て、早く大人になりたい、早く社会の一員として仕事をしたいと思ったものです。 ですが、今の日本どうですか。もう35年も日本経済、停滞しているんです。そして、消費税ができ、税金は上がり、物価は上がり、国民の生活はどんどんどんどん貧しくなっていくばかりでした。そんな日本の政治、おかしいと思いませんか。46%の税金が我々の給料から奪われているんです。46%って半年間ただ働きしてるのと同じなんですよ。 こんな停滞した日本経済、35年も続いてます。だから180万人の失業者、180万人失業者が出ました。去年も7万人増えてます。苦しんでる日本人がここにいる。ここにいるのに日本政府は人手不足を理由に安い外国人の労働者をわざわざ海外からどんどん受け入れてるんです。おかしくないですか。私は苦しんでる日本人の生活を守りたい。日本人を救いたい。それが本来政府の役割じゃないですか。政治の役割だと私は思います。誰もが幸せに働ける、そういう国をつくるのが政治の役割だと私は思っています。それができていないのが今の日本政府です。 私は技能実習や特定技能に関わる仕事をしてきたからこそ言えることがあります。このまま数を優先してどんどんどんどん安い労働力の外国人を受け入れ続けると、日本の治安が悪くなるんです。今のヨーロッパ見てください。移民が10%を超えた国々は明らかに治安が悪くなっています。日本の外国人の犯罪ケースも、毎年毎年上がってきています。それは何故か。私は外国人の、その会社に、外国人の技能実習とか特定技能に関わる仕事をしていたからこそ分かるんですが、東南アジアで、ある国には「犯罪歴抹消法」というのがあります。犯罪を犯しても1年後、3年後、5年後には犯罪歴が消えてしまうんです。そういう人たちが全部とは言えません。全部とは言えませんが、そういう人たちが労働者となってどんどんどんどん入ってきてしまうのが今の政治です。 我々参政党は外国人を差別しているわけではないんです。まず数を優先してどんどんどんどん日本に受け入れる前に、この制度を、制度の見直しをまずすべきだろうと。そして、苦しんでいる日本人の雇用支援、雇用支援が先だろうと言っているんです。 就職氷河期で仕事に就けなかった人たち、子育てが終わって仕事に就きたいと思っているお母さんたち、たくさん日本にはいるんです。でも減税もせず、ただ安い労働力の外国人をどんどんどんどん数を優先して受け入れているのが今の政権与党ですよ。私たちは、外国人を差別しているわけではなく、この日本を救いたいんです。 皆さん、10年後、20年後の日本が、日本なのに外国人だらけで、治安が悪い日本にしたいですか。児童一人、子ども一人が、一人で登下校できないような日本にしたいですか。したくないですよね。 80年前、80年前、英霊たちはこの美しい日本を、命を懸けて守ってきてくれたんです。どうか皆さんも思い出してください。初めて我が子を抱いた瞬間を。そしてその子を心から守りたいと思った気持ちを。日本人で日本を守っていきましょうよ。そして日本を大切にする、日本人を大切にする政治に戻っていきましょう。我々参政党は日本を取り戻したいと思っています。この選挙が失われた30年が40年に続くか、それとも希望あふれる未来になるかの選挙だと私は思っています。全身全霊で私は戦います。日本を守るため、未来の日本の子どもたち、今いる日本の子どもたちと孫たち、日本の未来、美しい日本の治安のある国を守るため、私は全身全霊でこの挑戦に挑みます。どうぞよろしくお願いいたします。ご清聴ありがとうございました。

国光あやの氏第一声 全文文字起こし 茨城6区 衆院選’26

➡音声はこちら https://youtu.be/YyAScflIa3M 皆さん、国光あやのです。今日は本当にお忙しい中、またお寒い中、本当に本当にありがとうございます。ありがとうございます。もう感謝してもしきれないぐらい、皆様お一人お一人のお顔を拝見をして、感無量であります。 今回非常に厳しい選挙戦、しかもこの時期に、寒い中でも、この週末も一緒に励ましていただいて、地域活動をしてくださった皆様方、本当に本当にありがとうございます。 また前回の厳しい1年半前の選挙、私の力不足で前回は比例復活ということになりました。それでも私を見捨てずに、皆様一緒に伴走してくださいました。本当にありがとうございます。ありがとうございます。この場に立てておりますのも、皆様のお陰です。 改めて成島会長はじめ後援会の皆様方、そして今日は見坂参議院議員、お越しです、団体の皆様方も本当にありがとうございます。そして小田川市長はじめ各市の皆様方、伊沢県議はじめ県会議員の皆様方、各市議団の皆様方、そして何より各地域の皆様方、皆様に支えられて、皆様一人一人の声を聞きながら政治をさせていただきたい、その思いであります。 今回、訴えをしたいこと、強く豊かな日本へ、高市総理が強く豊かな日本列島へと訴えておられます。私は皆様のおかげで、昨年の秋、高市政権の誕生に伴い、外務副大臣を拝命いたしました。私自身、政治を志した原点が、実はアフリカや中東やウクライナで、難民キャンプだったり戦争の惨禍だったりまた貧困にあえぐ貧しい村だったりしたところで医療活動をしたことが原点にあります。そこで感じたのは、医療はもちろん大事、でもやっぱり皆さんの安心、健康、そして暮らしを支えるのは平和と安定がなければ成り立ちません。私もずっとこの日本を取り巻く国際情勢が厳しいからこそ、外交をやりたい、まず平和維持、この東アジアを、日本を、皆さんが安心して生活してお仕事ができる社会を作っていきたい、そう思って外務副大臣、希望させていただいて、拝命させていただきました。本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます。 副大臣になって4カ月、いろんなことがありました。日中関係も冷え込み、そしてまたロシア、北朝鮮の威嚇行動もどんどん日々に増しています。なんとか中東は平和維持になるように停戦の合意はされましたけど、まだいろんなトラブルも続いている。ウクライナ戦争も続いている。トランプ大統領はじめこの南北アメリカ、どうなるんだろう。皆さんエネルギー価格やいろんな物資や輸出入、そしてこの円安は、国際情勢にも関わっています。私は皆さんの暮らしが、この国際社会の中で少しでも影響が出ない、有事にならない、頭の上に何か飛んでこない、安心に暮らせるこの茨城県南を外交の力でしっかりと支えていきたい。そのために言うべきことは言います。 今まで何か他国にそしられても、事実に基づかないこと言われても、日本はあまり言い返せなかった。それがややもすると弱腰外交や言葉だけ外交と言われていた。でも高市政権になったらそうではないです。何かやられたらしっかりと冷静に客観的に、そして何より人々の命を守るためにエスカレーションしないように対話をする、主張する。中国に対してもそうであります。私は皆さんの命を誰よりも守りたい。暮らしを守りたいからこそまず外交で、強い、力強い平和と安定そして繁栄のジャパン・イン・バック、取り戻して参りたい。ぜひ皆さん、お力をお貸しください。ありがとうございます。 すいません。今日、涙出てきちゃって。申し訳ありません。 そして、強く豊かな日本、強く豊かな茨城県南です。茨城県南、皆さん、今日の青空のように、日本でも有数の人口増加、企業立地が進み、県や市や団体や地域の皆さんのおかげでどんどん明るい日差しが出ています。でもまだまだ課題がある。今まで諦めていた課題、それを諦めない。しっかりこの躍動する茨城、県南につなげていきたいです。 例えば諦めていたこと、8年前に候補者として働かせていただいた中でも、例えば国道6号。いつになっても渋滞ばかり、朝夕の渋滞、もうこれは渋滞するもんだ、もう無理だ、たくさんの声、聞こえていました。国道354号、125号もそうです。国と名が付く道路はなんでこんなに、人口が最も増えている茨城県南でこんなに進んでないのか。私は本当に残念でならなかったんです。 だから一生懸命、地域の皆さんと一緒に要望活動を繰り返し、見坂先生にも国交省でお世話になり、なんとか皆さん、国道6号もバイパスの整備、牛久土浦バイパス、県南病院から南の方、そして小池橋から上の千代田石岡バイパス、そして間もなく取り残されていたかすみがうら、かすみがうら区間の事業化もあと少しというところまでやってきました。長年の積年の課題を前に進めたいんです。皆さんのために進めたいんです。 またスマートインターチェンジ、ちょうどここ吉瀬のこのすぐ近くにまもなくスマートインターチェンジが決定をし、今ちょうど進捗が進んでいます。あと数年後に完成できるように、地域の皆さんと力を合わせて一緒に取り組みたい。このスマートインターは全国でトップレベルに数が多い。この茨城県南です。つくば西スマートインターチェンジも去年の春完成しました。圏央道です。これによって飛躍的に筑波山のアクセスも良くなりました。そしてまた、つくばみらいのスマートインターチェンジも今年の秋に完成予定。さらに、もう少し北に行って千代田パーキングエリアのスマートインターチェンジもおそらく令和10年頃を目指して完成予定。そしてさらにこの土浦のインターチェンジ。この近く、飛躍する茨城県南をこのインフラの整備やそしてさまざまTXの沿線開発や、さらにこのつくばで筑波研究学園都市を私は日本のシリコンバレーにする、それぐらいワクワクする、誰もがつくばすごいねと、本当にイノーベーションもすごくて住みやすくて、本当に素晴らしい街だと言われるように国会議員としてしたいんです。 皆さん、さまざまな課題に寄り添って、私が専門とする、もともと医療や福祉関係も本当に厳しい経営状況や賃金状況でありました。でも高市先生は、高市総理は、何とかそこに力を貸したいと言って一生懸命工夫して一緒に取り組み、診療報酬改正、介護報酬改正、障害報酬改正も、過去数十年で最大の改定率になり、補正予算も去年の30億から医療でしたら、3倍の1兆円超えました。温かい風を、ぜひ医療や介護福祉現場にも届けたい。 また、地域で小さなお声を聞く、本当に大事です。私が一番多く聞いたお声は、地域で独居の方が増えている、国光さん、独居らしい、そしてまた、頼れる親族がいない、近くに住んでない、息子は遠い、息子は娘は近くにいるけどあまり関係が良くないんだ、俺は将来入院したり介護施設入ったり、亡くなったらどうすりゃいいんだ、というご相談を受けてきました。そこでこの課題、どんどん大きくなる。2040年にはもう4割が、約4割が単身の世帯です。親族がいなくても安心して入院できたり、最後施設に入れたり、お亡くなりになった後でもご葬儀をあげれたり、納骨もできたり、そんな安心できる社会をつくっていきたい。だからずっと議員でチームを作って取り組んで、今年、通常国会で社会福祉法という法律を改正し、市の社協さんに、お金がなくても、どんな方でも安心して人生を全うできる社会を作っていく、法改正をして取り組む予定です。 まだまだ道半ばです。私にも足りないところがたくさんある。そして何より私自身、地元出身ではありません。でも地元のために貢献をしたい、皆さんに育てていただいて皆様のために仕事をしたいという気持ちは誰にも負けません。 ありがとうございます。なので皆さん、今回非常に厳しい戦いです。ぜひお力を貸してください。明日から始まる期日前投票、ぜひ皆さんが率先して行っていただいて、周りの方に5人でも10人でも20人でも、ぜひ投票に行ってね、国光よかったらよろしくねとお口添えいただければ幸いです。 なんとか皆さんのために、強く豊かな日本、強い外交、そして豊かな地域経済、そして社会保障で皆さんの暮らしの安心安全を支えたい。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。