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日時:
2026年7月16日 @ 1:30 PM – 4:00 PM
2026-07-16T13:30:00+09:00
2026-07-16T16:00:00+09:00
場所:
つくば市二の宮交流センター
日本、〒305-0051 茨城県つくば市二の宮4丁目6−2 二の宮交流センター
日本、〒305-0051 茨城県つくば市二の宮4丁目6−2 二の宮交流センター
お問い合わせ:
つくば常民大学
090-1034-1602(佐野さん)

第58回つくば常民大学を、7月16日(木)午後1時30分から、つくば市二の宮交流センターで、「仏教思想と自然保護ー草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」をテーマに開催する。講師は神奈川大学名誉教授で常民大学を主催する佐野賢治さん。
中国・敦煌は「絹の道」の要衝の地であり、仏教伝播の中核、世界遺産・莫高窟などの仏教遺跡で有名だが、その一方、現在では中国の砂漠緑化、生態再生運動の最前線の地である。今回は、当地で開催された第3回世界漢学家大会の参加を機に、自然と仏教の関係を考える。
仏(覚者)になる教え、仏教では、だれがどうすれば仏になれるかが大問題。そこで自然も含めすべての存在に仏性を認める本覚論の系譜を、仏教東漸の最終地である日本の東北地方、飯豊山信仰から逆にたどって敦煌の地に求める。
日本仏教の特徴は、①自然の仏教化、②祖先崇拝の体系化(例、十三仏信仰)にあるといえるが、円空仏、草木供養塔も併せて紹介し、自然の仏教化、仏教の自然化に焦点を当て、そこに介在した修験者、回国聖の仏教民俗京成に果たした役割にも触れる。
