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2024
サンガイア ホーム開幕戦で富士通に勝利
2024年11月17日
バレーボールVリーグ男子のつくばユナイテッドSunGAIA(略称サンガイア、本拠地つくば市)は16日、土浦市大岩田の霞ケ浦文化体育会館で今季のホーム開幕戦を迎え、富士通カワサキレッドスピリッツ(本拠地川崎市)とフルセットの激戦の末に勝利した。これでサンガイアは3勝2敗で東地区2位。17日も午後2時から同会場で富士通と再戦する。 2024-25 Vリーグ男子(東地区)レギュラーシーズン(11月16日、霞ケ浦文化体育会館)サンガイア 3-2 富士通15-2525-1925-2221-2516-14 序盤、先に流れをつかんだのは富士通。サンガイアは相手の振り幅の大きいトスワークに守備の形が作れず、ブロックの上や間を抜かれることが多かった。サーブレシーブでも事前の想定を外され、特に松本喜輝に喫した2連続サービスエースが痛手となり、15-25で第1セットを落とした。 だが第2セットでは守備の位置関係を修正、途中からセッターの茂太隆次郎を于垚辰へ交代して流れをつかみ、25-19でセットを奪取した。「茂太もていねいなトスをしてくれたが、于はブロックでも相手にプレッシャーをかけてくれ、後ろの選手が守りやすくなる」と加藤俊介コーチ。トスワークでは大きくダイナミックな球出しが魅力である一方、小さなタメを作ることで相手の守備を外すこともできる。「相手や自分たちの雰囲気を見ながら、どの戦術を使おうかと考えている」と本人の弁、「ベテランでいろんな引き出しを持っており、ゲームをコントロールしてくれるので頼もしい」と加藤コーチ。 第3セットは序盤から快調に得点を積み重ね、一時は13-2の大差をつけるが、富士通も選手交代を足掛かりに追い上げ、最終的には25-22でサンガイア。第4セットもサンガイアが優勢に試合を進めるも終盤に富士通の5連続ポイントで逆転され、21-25で最終セットへ。第5セットは一進一退でデュースに持ち込まれるが、梅本鈴太郎と川村駿介の連続ブロックで2点を取り、厳しい戦いを勝ちきることができた。 今季のサンガイアは選手数が増え、各ポジションで競争が激化する一方、選手同士がよくコミュニケーションを取り、ベテランと若手の融合が進んでいるという。新卒ながらこの試合でほぼフル出場を果たし、チーム2位の18得点を挙げた長谷川直哉は「入団後初のホームゲームで、いいプレーも悪いプレーもあったが、勝ち切れたのは一つ自信になる。これを明日、明後日とつなげていきたい」と話した。堺ブレイザーズから今季移籍してきた梅本は「昨季までの経験を生かすだけでなく全員と共有し、このチームでもう一度SVを目指す。その中で自分が引っ張るのはもちろん、誰かを押し上げるための土台になることも大事」と考え、加藤コーチは「選手の組み合わせやパターンを増やし、誰が出ても勝てる強いサンガイアを作りたい」と構想している。(池田充雄)
筑波山麓の「つくばワイナリー」《日本一の湖のほとりにある街の話》29
2024年11月16日
【コラム・若田部哲】霊峰筑波山のふもと、なだらかな斜面に広がるブドウ畑のパノラマ。爽やかな風が吹き抜ける、どこか日本でないような風景の中に、新進気鋭のワイン醸造所「つくばワイナリー」はあります。「日本ワイナリーアワード 2023」三つ星受賞、「日本ワインコンクール 2024」銅賞受賞など、着実に評価を固める同社。今月23日に新酒発表会を迎えるにあたり、食品事業部部長の大塚さんと、醸造責任者の大浦さんにお話を伺いました。 ワイナリーがスタートしたのは2012年。小美玉市のみつお万寿や不動産事業を手がける、㈱カドヤカンパニーが土地を取得しますが、当初はワインをつくる予定はなかったそう。ところがワイン好きの社長がその素晴らしい景観にほれ込み、ブドウ栽培を行うことになったと言います。栽培にあたっては、山梨の志村葡萄研究所の指導のもと、研究所により開発された黒ブドウ「富士の夢」と、白ブドウ「北天の雫(しずく)」が主軸に据えられました。 「富士の夢」は、ふくよかでフルーティーな味わいが魅力のメルローと山ぶどうの交配種。「北天の雫」は、甘みと酸味のバランスが素晴らしいリースリングと山ぶどうの交配種で、いずれも日本の気候風土に合うよう作られた品種です。水はけがよい花崗岩質の土壌と、筑波山から吹き降ろす「つくばおろし」により熱気がこもらない地形はブドウ作りに最適で、現在は8種類7000本のブドウがその豊かな葉を茂らせています。 畑のブドウは鮮烈な酸味 さて、そんなワイン用のブドウ。10月の取材時にはまだ枝に少し残っており、生で食べさせていただきました。おいしいワインのもとになるブドウ、さぞやおいしかろうとワクワクしながら口にすると…甘みとともに、鮮烈な酸味。ふだん生食するものとはずいぶん味が違うことに驚きです。しかしこの酸味が発酵には重要で、甘いだけではおいしいワインにはならないそうです。おお、なにやら人生を感じるお話。 そしてワインの出来は、広大な畑にどれだけ手を入れられるかで大きく変わる、と大浦さん。春先には7000本ある樹を全て、良い枝2本だけを残し、その他の枝を切るそうで、想像するだに大変です。その後、お盆過ぎから収穫作業が始まり、平行して仕込み作業も行って行きますが、収穫は果実の状態と、天気の両方をにらみながらのスピード勝負! 圃場(ほじょう)に醸造所が併設されていることを生かし、ちょうどよく熟した房のみ摘み取り、順にワインにしていきます。 また、そのすばやい収穫を支えているのが、総勢60名にもなる「栽培サポーター」。老若男女・近隣から遠方まで、様々な人がぶどう畑の魅力に引かれ手伝いに来ており、すでに地域の中に溶け込んでいることを感じさせます。そうした地域とのつながりを深めつつ、地場に根付いたワインを生産していきたい、とお二人は語ります。筑波の風土に育まれた今年の新酒は、どんな表情を見せてくれるのでしょうか? 若いワイナリーが醸し出す味わいを、これからも楽しみにしたいと思います。(土浦市職員) <注>本コラムは「周長」日本一の湖、霞ケ浦と筑波山周辺の様々な魅力を伝えるものです。 ➡これまで紹介した場所はこちら
TX研究学園駅前イルミネーション《けんがくひろば》12
2024年11月15日
【コラム・高野武雄】私は2年前からTX研究学園駅前商店会の会長を務めておりますが、研究学園駅前イルミネーションは今年で18年目を迎えます。TXが開通した翌年には駅前にイルミネーションの光がともっていました。当時は駅前が薄暗く寂しい状態でした。そこで少しでも明るくしようと、地元苅間(かりま)の地権者の方々が手作りでスタートさせました。 今年は11月30日から来年2月28日まで光がともる予定です。ただ、諸般の事情により点灯式は中止になりました。 駅前イルミネーションは地域の皆様の支援と協力によって成り立っています。毎年、多くの方々が訪れ、この美しい光景を楽しんでいます。冬の寒さを忘れさせるような温かい光で訪れる人々の心を癒やしてくれます。このイベントは、地元の方々の思いの結晶であり、その光が地域を見守っています。 地域の絆を深めるイベント 研究学園は未来の希望にあふれた場所であり、多くの人々が集うことで文化が育まれています。私たちの商店会は、研究学園が全国の地域モデルとなるよう活動していきます。暖かく見守っていただければと思います。 イルミネーション飾りには多くのボランティアの方々が関わっており、その努力と情熱がこのイベントを支えています。また、地元の企業にも協力していただき、地域全体で盛り上げています。駅前に光がともると、街全体が一体となり、温かい雰囲気に包まれます。 研究学園駅前イルミネーションは地域の絆を深める重要なイベントであり、これからも続けていきたいと思います。多くの方々ご支援とご協力があってこそ、このイベントは成功します。これからもよろしくお願いします。(TX研究学園駅前イルミネーション実行委員会 会長)
県内23校 特別支援学校生徒の力作集う 土浦
2024年11月14日
県内にある特別支援学校高等部23校が、各校の独自の取り組みと文化系部活動の成果を発表する作品展「茨城県高校総合文化祭 第8回特別支援学校部門大会」が12日から、土浦駅西口前の土浦市民ギャラリーで開かれている。身体や視覚、聴覚、知的などに障害のある生徒たちによる絵画や木工などの力作200点余りが展示されている。 水戸盲学校の生徒による粘土の立体像は、短距離走のスタートを切る瞬間や、グラウンドソフトボールでボールを打つ瞬間など、選手が力を込める瞬間が筋肉の細かな動きとともに生き生きと再現されている。水戸支援学校の生徒が描く「夜明け」と題された油絵は、水平線上に現れた朝日が、空を覆う雲と雲を映す水面を徐々に赤らめる姿を、乾いた赤色と群青のグラデーションで微細に描き込んだ作品だ。 ゲームイベントで「視覚入力装置」体験も 同文化祭は、文化部のある高校が加盟する県高校文化連盟による作品発表の場として毎年開催されており、特別支援学校部門は今年で8年目。企画は毎年、県内の各特別支援学校の生徒が集まる実行委員会が主体となり進められる。今年は23校から49人が集まり、本番に向けて9月からオンラインで交流を重ねてきた。 16日と17日には、実行委員のメンバーと、県内の一般校に通うボランティアメンバーらが集まり、街頭に立って、イベントPRや来場者に対する会場案内をしたり、ゲームイベントの進行などを実施する。 ゲームイベントでは、人間の目の動きをコンピュータが感知することで、パソコンやタブレット端末などを操作する「視線入力装置」を利用し、塗り絵や射的のゲーム体験会を開く。水戸特別支援学校が約5年前から授業に導入している装置で、手足を動かすことができなかったり、言葉を話すことができないなど、障害により意思表示に困難がある際に、モニターを見つめることでキーボードをクリックしたり、伝えたいものを指し示したりなどすることができる。同校の勝二あすか教頭は「技術の発達により、これまで気づけなかった意思を周囲がくみ取れるようになった。生徒も楽しみながら授業に参加し、学習意欲の向上につながっている」と話す。 同文化祭特別支援学校部会事務局の田中雅人さんは「作品を通じて、いろいろな障害のある人がいることを知ってもらう機会になるとともに、彼らが自分たちと変わらないと知ってもらいたい」と話す。また「こうした学外活動への参加を通じて、普段、学校では静かな生徒が、展示に訪れた一般校の高校生に自分が学んできたことを力強く語りかけるなど、同じ高校生として交流を深めていた」と、障害のある生徒の変化について語り、「さまざまな障害のある生徒らが日頃の活動の成果を見ていただきたい。土日には、実行委員会のメンバーとして企画を進めてきた生徒たちが会場を案内するので、是非、多くの方に足を運んでいただければ」と来場を呼び掛ける。(柴田大輔) ◆「茨城県高等学校総合文化祭 第8回特別支援学校部門大会」は17日(日)まで、土浦市大和町1-1、土浦市民ギャラリー オープンギャラリーで開催。開館時間は午前10時から午後6時。最終日は午後3時半まで。入場無料。問い合わせは電話029-247-5924(同事務局)へ。
逃げ切った先の、新たなる門出《電動車いすから見た景色》60
2024年11月14日
【コラム・川端舞】地元の群馬に帰る決意をしたのはいいが、引っ越すために開拓せねばならない命綱が山のようにある。車椅子で入居できるアパートに、新しい土地で生活をサポートしてくれる介助者に、身体状態を診てくれる病院に…。そのたびに壁にぶつかり、改めて思う。この社会は、私のような重度身体障害者が1人暮らしをし、ましてや県境を越えて引っ越すことなど想定していないのだなと。 でも、生きていたら、どうにもうまくいかず、行き詰まることもあるだろう。そんなとき、生きていく場所を変え、やり直す権利は誰にでもある。障害者にだって同じ権利はあるはずだ。一度も失敗してはいけないのなら、新しい挑戦などできるわけがない。失敗を許容できない社会が、人間の無限の多様性を尊重できるとは思えない。 私の決断を「逃げ」だと言う人もいるだろうが、逃げることの何が悪いのだ。自分が大切にされない場所にとどまって、心を壊すよりは、自分が安心できる場所に逃げて、生き延びたほうがずっとよい。同じ場所に踏み止まって、そこから社会を変えようとするのも立派だが、まずは自分の安全基地を持たなければ、周囲の人に影響を与えることはできない。闘いに疲れて、息絶えてしまったら、それまでどれほど懸命に闘っていても、その勇姿はすべて水の泡となる。 「障害を乗り越えて」とよく言われるが、そもそも障害者が抱える問題も、他の「マイノリティ」とされる人たちが感じる不平等も、原因は多様な人々を想定せずに作られた社会にある。その問題を本人の力だけで乗り越える必要はない。障害者だって逃げていいのだ。いや、自分を傷つける場所からは、全力で逃げないといけない。 逃げられるのも特権 一方、今いる場所から逃げることができるのも、1つの特権だろう。実際に引っ越すまでには、まだ多くの課題がありながらも、私には「帰っておいで」と言ってくれる場所があり、私が引っ越すために具体的に支援してくれる人たちがいる。地元の人たちとのつながりが薄く、帰る場所がない障害者は、今いる環境でうまくいかなくなっても、他の地域に引っ越すという選択肢は浮かばないだろう。せっかく持った自分の特権性を活かし、障害があってもなくても、何度でもやり直せる社会を作っていきたい。 そう自分に言い聞かせて、このコラムを終えようと思う。5年もの間、私の言葉を受け取ってくれたあなたに感謝したい。100年先でまた会えたらいいですね。それでは、さようなら。(障害当事者)
健康情報の読み解き方《ハチドリ暮らし》43
2024年11月13日
【コラム・山口京子】広告が私たちの意識や行動に大きな影響を与えることを感じています。最近、過去に広告制作に携わっていた方から「健康情報の読み解き方」についての話を聞き、改めて広告のはたらきを知ると共に、健康食品について調べてみました。 広告とは「不特定多数の人々を対象に、商品、サービスなどの存在、特徴、有意性を知らせ、対象の行動を変更させることを目的として、広告主が料金を支払って行うコミュニケーションである」が一般的な定義です。 健康情報といえば、健康食品に関するブームが続いています。食べ物や栄養が健康や病気に与える影響を過度に評価する傾向、健康に良いと取り上げられた食品が売り上げを伸ばす傾向、健康不安をあおる(ネガティブ・アピール)傾向―などが目立ちます。 広告は良いことしか伝えず何が正しいか分からない、情報があふれていて選択できないことが問題を深めているようです。広告では健康情報の詳しい内容が伝えられないことが多く、消費者はそのイメージをうのみにしがちです。 分からないものには手を出さない 講演では、単純化された説明や即効モデルには疑いをもち、健康情報リテラシーを育ててほしいという提言がありました。健康情報が氾濫することで、健康のために何かをしなくてはいけないといった強迫観念が消費者にインプットさせられているようにも感じます。 健康食品といわれるものは、健康に良いことをうたった食品全般を指します。具体的には、国の保健機能食品制度に基づき機能性などを表示する特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品のほか、機能性を表示できないサプリメント、栄養補助食品、健康補助食品、自然食品などがあります。 特定保健用食品は1991年に創設され、根拠法令は健康増進法、食品表示法です。機能性表示食品は2015年に創設され、根拠法令は食品表示法です。特定保健用食品は、国の個別許可制となりますが、機能性表示食品は届け出制です。機能性と安全性の信頼性については、医師や専門家から様々な指摘があり、企業任せの制度ともいわれています。 分からないものには手を出さない。興味があるなら、きちんと調べることが求められますね。(消費生活アドバイザー)
ネット投票の評価は62.7点 つくば市長 退職金1278万円に
2024年11月12日
投票者は1048人 つくば市の五十嵐立青市長が、自身が受け取る2期目の退職金をインターネット投票による評価の平均点で決めるとしていた件について(8月26日付、10月4日付)、五十嵐市長は12日の定例記者会見で、1日から11日まで実施したネット投票の結果を発表した。1048人が投票し、評価点の平均は100点満点中62.7点で、退職金額は満額の2039万4000円に対し、62.7%の1278万7038円になるとした。 マイナンバーカードの交付を受け、同市のアプリ「つくスマ」をダウンロードしている15歳以上の市民を対象にネット投票を実施した。 投票した1048人は、投票ができる15歳以上の市民21万8721人の0.48%、投票手段として必要なマイナンバーカードの交付を受けている約13万人の0.8%、同市のアプリ「つくスマ」をダウンロードしている約2万3000人の4.5%だった。 1048人の評価点で最も多かったのが①100点で219人、次いで②80点が160人、③70点が133人、④0点が119人、⑤90点が101人だった=メモ1。 62.7点という結果について五十嵐市長は「(10月27日投開票があった)市長選の得票率53%=メモ2=が民意だと思っている。(得票率の)選挙結果から1割以上、上振れしている」と自賛し、投票率が極めて低かったことに対しては「高いハードルがあったが1000人を超える人が投票して良かった」とし、「『マイナンバーカードの(暗証番号の)6桁から(マイナンバーの)12桁を覚えてない』と、かなりの人に言われた。そこのハードルが課題として大きくあった。本人と、投票した得点は結び付かないが、セキュリティについて心配があるとも言われた」などと話した。一方、投票に必要な同市のアプリ「つくスマ」のダウンロード数は通常は毎日10~20件ほどだが、ネット投票期間中の10日までは計644件、1日平均64.4件のダウンロードがあったなどと強調した。 一方、本来の退職金額2039万円からネット投票による評価1278万円を差し引いた差額の760万6962円は、市に返還されるわけではない。県内44市町村で構成し市長など市町村職員の退職金の事務を行っている県市町村総合事務組合(水戸市)は「各市町村からお預かりしている負担金は、積立金ではないので、(同組合の)事務の共同処理としてお預かりさせていただいている」としている。 同市は今年度予算にインターネット模擬投票実施の委託料約2200万円を計上している。今年度中に計3回の模擬投票を実施する計画で、退職金のネット投票はその一つという。(鈴木宏子) ※メモ1【つくば市長2期目退職金ネット投票結果の内訳】評価 票を入れた人数0点 119人10点 52人20点 27人30点 41人40点 24人50点 90人60点 82人70点 133人80点 160人90点 101人100点 219人計 1048人 ※メモ2【得票率】10月27日投開票のつくば市長選の有効投票数11万6184票に対する五十嵐氏の得票数6万1604票の割合
軽乗用車がつくバスと衝突 2人が軽傷
2024年11月12日
11日午後6時58分ごろ、つくば市筑穂2丁目の交差点で、同市のコミュニティバス「つくバス」が交差点を直進していたところ、右側から直進してきた軽乗用車と出合い頭に衝突。軽乗用車は弾みで交差点の反対側で一時停止していた別の軽乗用車に衝突した。この事故でつくバスの乗客1人が頭や首、右膝などに軽傷を負ったほか、弾みで衝突された軽乗用車の運転手1人も軽傷を負い、いずれも救急車で病院に運ばれた。 同市総合交通政策課によると、つくバスは午後6時25分 研究学園駅発やすらぎの里しもつま行の吉沼シャトル下り18便。事故のあった交差点には一時停止の標識があり、つくバスが優先だった。事故時、道路は渋滞していた。つくバスと衝突した軽乗用車の運転手も首の痛みを訴えているという。 事故時つくバスには乗客が2人乗っており、もう一人は歩いて帰宅した。事故により、代車のバスが運行されたが、吉沼シャトル下り18便を利用する予定だった乗客は次の便を利用したという。 市は運行事業者である関東鉄道に対し、安全運行の徹底を申し入れたとしている。
来年の高校受験 100点アップのこつ《竹林亭日乗》22
2024年11月12日
【コラム・片岡英明】現在、中学校では志望県立高について三者面談が行われている。しかし、志望校を決めても学習はなかなか進まないものだ。そこで今回は、今年の入試問題を解説して受験生の勉強を応援したい。 2024年県立入試 24年は、受験者1万6395人、平均287.52点。科目平均は、国語66.71点、社会57.55点、数学57.57点、理科55.61点、英語50.08点。最後に発表のあった20年の標準偏差99.0を参考に標準偏差を100とする。受験偏差値は平均を50とし、偏差値1は標準偏差の1/10なので、10点である。 500点満点で、偏差値50が287点、偏差値60が387点、偏差値40が187点となる。一般的に40~60が中間層と言われ、全体の2/3を占める。偏差値には±5の誤差があるから、偏差値1点に悩む必要はない。280点の生徒はすでに330点を取る可能性があるのだ。 入試問題の特徴 茨城県は18年から、新指導要領を先取りし記述を増やした。すると、21年に「採点ミス」が発生し、県は教員1000人以上を処分した。そこで、22年から採点ミス防止のため一転して記号問題になり、24年は3年目。 大学共通テストも長文化しているが、茨城の高校入試は長文化と記号化の2つの特徴がある。最近の入試問題は長文化だけでなく図表やグラフも多い。保護者の時代と違って意地悪をしているようにも見えるが、そうではない。問題文の読みを、従来の読解から情報読みへ切り替えるよう求めている。 つまり、なぜ著者がこう書いたかという「読解」よりも、設問に関係する部分を、本文や図表からすばやく探す=「情報読み」で答えるのだ。問題を解くとは問題作成者の意図を読み取ることなので、問いの言葉が重要である。選択肢を読むとなぜか混乱するという人は、選択肢を分析し、問題作成者の工夫を見てほしい。 問題のポイント 例えば、国語で選択肢を4つ作るには、本文にA、B、2つの要素を持つ部分を探し、次のように選択肢を作る。①A〇B〇、②A〇B✕、③A✕ B〇、④A✕ B✕。受験者側はこの選択肢を2つの要素に分離し、本文に沿って正誤を判断する。その判断は自分の思いでなく、あくまでも本文による点が鍵だ。 英語は記号化した22年から難化し、24年の平均は50点台と、英語が一番低い。これは問題6の生徒を悩ませる不要語入りの並べ替え問題のためで、ここは改善が必要だ。 さて、英語は長文が山なので、長文問題の5を例に説明する。毎年、この本文の展開は同じ形で、「以前の状況-出来事-自分の変化」という感想文の形。まず、この展開を押さえる。 設問に関係する部分の探し方は、①段落に番号をつける、②固有名詞と数字をマークしながらあっさり読む、③設問に関係する部分を、マークを目印に見つける―ことが大事だ。 頑張れ!受験生 情報読みだけでは疲れてしまい、学習は深まらない。授業や自主学習では「なぜ、著者はこう書いたか」と時々立ち止まり、いわゆる「著者との対話」の時間を持ってほしい。 普段は著者の意図を深める読解を行い、試験では長文化と記号化の特徴をふまえ、今回のコラムのヒントを参考に情報読みを行えば、3カ月で100点アップは可能である。(元高校教師、つくば市の小中学生の高校進学を考える会代表)
二審が結審、来年2月判決へ 鬼怒川水害訴訟
2024年11月11日
原告「水害は人災」 国の責任問う 2015年7月の豪雨で起きた鬼怒川水害で、常総市の住民が甚大な浸水被害を被ったのは国の河川管理に落ち度があったためだとして、住民19人と法人1社が国を相手取って約2億2000万円の損害賠償を求めた控訴審の第2回口頭弁論が11日、東京高裁で開かれた。水害の被害を受けた住民1人が証人に立ち、控訴審はこの日で結審した。判決は来年2月26日に言い渡される。 閉廷後、記者会見した原告共同代表の片岡一美さん(71)は「水害は自然災害だと思っていたが、裁判を通じてこれは人災だと理解した。水害の責任を誰が取るべきなのか、裁判に勝つことで『鬼怒川水害判例』というような判決が出れば」と言い、原告代理人の只野靖弁護士は「日本全国で水害が頻発する中で、国や自治体のずさんな河川管理が放置されているところが少なからずある。鬼怒川水害はその最たるもの。これはまずいと司法が判断することは被害救済にとっても重要であり、この国の河川行政をより良いものにするためにも国交省は反省し、(河川行政のあり方を)見直していかなければいけない」と語った。 鬼怒川水害では、豪雨により常総市内を流れる鬼怒川堤防の決壊や越水があり、市内の約3分の1が浸水した。同市では災害関連死を含めて15人が亡くなり、住宅被害は全壊53軒、半壊5120軒、床上浸水193軒、床下浸水2508軒に及んだ。一審で水戸地裁は、国の河川管理の落ち度を一部認め、国に対して原告住民32人のうち9人に約3900万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を出した。判決を不服として原告住民と被告の国の双方が控訴していた。 9月9日開かれた控訴審の第1回口頭弁論で住民側は、一審で主張が退けられた同市上三坂地区の越水・決壊した堤防について「鬼怒川流域で一番堤防の高さが低く、最も危険な場所だった」とし、堤防の改修工事が後回しにされていたのは国が誤った安全評価に基づいたためで、優先順位に問題があったなどと主張していた。これに対し国は「安全度などのバランスを見て順次、改修を行なった」とした上で、当該の堤防に改修が及ぶ前に「経験したことのない記録的な降水量」の豪雨にあったことで起きたもので、「国に法的責任はない」と主張した。(柴田大輔)
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