金曜日, 9月 30, 2022
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つくば秀英、逆転サヨナラ 土浦日大も4回戦進出【高校野球茨城’22】

第104回全国高校野球茨城大会は17日、3回戦8試合が行われ、つくば・土浦勢は、いずれもシード校のつくば秀英と土浦日大が3回戦を戦った。笠間市民球場ではつくば秀英が東洋大牛久に逆転サヨナラ勝ち、J:COMスタジアム土浦では土浦日大が鉾田二に2ー0で勝ち、いずれも4回戦進出を決めた。 つくば秀英は4ー4の同点で迎えた8回裏、1死満塁で代打森田力也がレフト前へタイムリーを放ち勝ち超すと、続く伊藤諒がライトへの犠飛で1点追加、2点をリードした。 東洋大牛久は9回表1死一、二塁で、代わったつくば秀英のエース塚越伊織から、石井洋輔が右中間にスリーランホームランを放ち逆転。さらに3点を追加して10対6とし、勝負あったかと思われた。 しかしつくば秀英は、その裏、2連打から棚井悠斗のタイムリーで1点を返すと、1死の後、ショートのエラーで1点追加。続く吉江立のライト線へのタイムリーツーベースヒットで同点とした。さらに森田力也が初球を狙ってレフトオーバーのツーベースを放ち、吉江がサヨナラのホームを踏み、つくば秀英が熱戦を制した。 2時間43分に及んだ試合は、両校共に13安打、投手は東洋大牛久が5人、つくば秀英は6人を注ぎ込み死力を尽くした。

茎崎庁舎跡地に小売店誘致 保健センターは存続 つくば市

庁舎解体後、更地のままになっているつくば市の茎崎庁舎跡地(同市小茎)について市は、2年前に住民に示した案(20年8月7日付)を見直し、跡地に食料品や日用品を販売する1000平方メートル規模の小売店を誘致する方針を明らかにした。前回、解体するとしていた隣接の茎崎保健センターは解体せず存続させる。 10日と11日、地元説明会を開き、新たな方針を説明した。10日の説明会では参加者から「大賛成」「一刻も早く誘致してほしい」などの意見が相次いだ。 誘致する小売店は、跡地約2700平方メートルに、建築面積1000平方メートル程度の店舗を誘致する。店舗は平屋建て、駐車場は30台程度となる。土地は市が事業者に貸し付ける。賃料は固定資産税評価額の1000分の25という。7月中旬ごろから事業者を公募し、9月中旬ごろまでにプロポーザル方式で選定する。来年6月ごろまでのオープンを目指す。 市公有地利活用推進課は小売店の選定について、自宅に宅配する、地元産品を扱うなど、地域住民のライフスタイルに合わせた評価基準を示した上で、学識経験者、住民代表、市職員で構成する候補者選定委員会を開いてより優れた事業者を選定したいとした。 保健センターでは、集団健診や健康相談などを引き続き実施する。2階建ての建物は耐震基準を満たしている一方、老朽化していることから、トイレや冷暖房などの設備を一部改修したり、市民のたまり場となるオープンスペースを設置したり、会議室の貸し出し手順を見直し利用しやすくするなどを検討しているという。保健センターの改修も小売店の出店と同時進行で進める。ただし改修時期は未定。 10日夜開かれた地元説明会の様子=つくば市小茎、茎崎保健センター

筑波大・東京芸大発 若手の感性合流 開幕した「絵画の筑波賞」展

それぞれつくば市と取手市にキャンパスを置く筑波大学、東京芸術大学の在学生や卒業生ら若手作家の作品を展示する「絵画の筑波賞」展が15日、つくば市二の宮のスタジオ’Sで開幕した。会期は29日まで。「絵画の筑波賞」は主につくば市内の民間企業が中心となり、若手作家の創作活動を支援する目的で2020年に創設され、今年で3回目となる。 19点展示 大賞に森さんの作品 筑波大(洋画研究室、日本画研究室)と東京芸大(油画研究室、日本画研究室)、両大学の各研究室から、35歳以下の作家による19点が推薦され出品された。立島惠さんら5人の審査員が選考した。 大賞受賞の「葉の音」和紙、岩絵具(2022年 53×65.2cm) その結果、大賞に森友紀恵さん(東京芸大修了)の「葉の音」、準大賞に岡野智史さん(筑波大修了)の「Hungry Predator(飢えた捕食者)」、優秀賞に古山結さん(東京芸大修了)の「I want to...

障害者もヨットやボートで遊べる 《夢実行人》8

【コラム・秋元昭臣】霞ケ浦遊覧船運行やヨット・ボート係留をしている会社「ラクスマリーナ」(旧土浦京成ホテル・京成マリーナの事業を継承)では、年4回の「誰でも楽しもう霞ケ浦」イベントを開催しています。 1997年、同系列の犬吠埼京成ホテル(現犬吠埼ホテル)が客室を増築した際、同ホテルを「バリアフリー」にしようと、車椅子でも利用できるホテルに改装したのがきっかけでした。 その3年後、同ホテルは「天然温泉黒潮の湯」をオープン。当時では珍しいバリアフリー温浴施設を設けたところ、地域の高齢者や観光客が大きく増えました。そして、翌年には全館バリアフリーに改装されました。それが、同系列の土浦京成ホテル・京成マリーナにも及んだわけです。 改装前、車椅子ではマリーナの2階へ上がれませんでしたが、現在では可能です。また、多目的トイレも2カ所設置、国内でも有数のバリアフリーな施設になっています。 でも、ハード面のバリアフリーだけでは、カヌー・ヨット・モーターボートを誰もが楽しむことができません。そこで勉強会を開き、課題解決に取り組みました。その一つが、JR土浦駅からのアクセス改善です。駅員の協力を得て、視覚障害者用の音声・点字案内を設け、介助者なしでもマリーナに来られるようにしました。 3年前の子供の日大会

もふもふ セントバーナード子犬5匹 つくばわんわんランドに

日本最大級の犬のテーマパーク「つくばわんわんランド」(つくば市沼田、東郷治久社長)にこのほど、超大型犬セントバーナードの子犬5匹がやってきた。ゴールデンウイーク中の30日から5月7日までの6日間、期間限定で、触れ合いイベントを開催する。 同園の酒井真希人さんは「子犬の時期はあっという間に過ぎてすぐに大きくなってしまうので、今のかわいい姿を多くの人にご覧いただき、癒されてください」と話している。 つくばわんわんランドにやってきたセントバーナードの子犬5匹 生後2カ月の雌3匹と雄2匹で、栃木県生まれ。現在の体重は約11キロ、体長約60センチで、成長すると体重80キロほどになる。 普段は子犬展示館近くの屋内で生活している。隣接する屋外の芝生スペースに出ると、すぐに来園者の人だかりができる。26日、友人3人で来園したつくば市内の女性は「もう、かわいいだけ」「癒される」「抱っこされてパンダみたい」と話し、スマートフォンで写真や動画の撮影をしていた。 将来は園内にセントバーナード専用犬舎と放飼場を新設し、成犬10~15頭と触れ合える場所をつくる予定だという。

行ったり来たり 回ったり 《見上げてごらん!》1

筆者近影 【コラム・小泉裕司】「ドンとなった花火だ きれいだな 空いっぱいに広がった」。童謡「花火」(作詞・井上赳、作曲・下総皖一、1941年発表)の歌い出し。打ち上げ花火の轟(ごう)音をオノマトペで、開いた大輪の豪快さや美しさを最短のフレーズで素直に伝えきっている。 この童謡から80年を経た今日、コロナ禍で花火大会の中止が相次ぐ中、煙火(花火の法律用語)業界は、事業そのものの継続性が危ぶまれる厳しい経営が続いている。 こうした状況を受け、土浦市は1月から2月の週末5日間、煙火業界の支援を目的とした日本花火史上初の花火イベント「土浦の花火 後世に伝える匠の技」を開催。全国18都道県から、煙火業者55社が市内の霞ヶ浦湖岸に集い、工夫を凝らした個性豊かな花火を披露した。 打ち上げ場所は非公開の中、会場に近いスーパーの駐車場で、わが子と見たという女性が後日、手振りを交えてそのときの感動を語ってくれた。中でも、周囲から「うおー」と歓声が上がる花火があったという。「最近の花火はすごい。ぐるぐる回るんですね」

五十嵐つくば市長、洞峰公園リニューアルに異議 県は困惑

用途変更認めない つくば市にある県営の都市公園、洞峰公園(同市二の宮、約20ヘクタール)を茨城県が、民間事業者に委託してリニューアルする計画(2021年11月30日付)を立てていることに対し、地元の五十嵐立青つくば市長が異議を表明し、公園所有者の茨城県と地元のつくば市との間に対立が生じている。 五十嵐市長は13日の定例会見で、計画されているグランピング施設とバーベキュー施設について「周辺に対し臭いやアルコールなど懸念がある」などと表明した。さらにグランピング施設の整備に対し、用途地域の変更を認めないとの考えを表明した。これに対し県は「2020年からつくば市と情報を共有してきた。つくば市から『これを止めてほしい』という指摘はなかった」とし困惑を隠さない。 現在県は、パークPFI制度(Park-PFI、公募設置管理制度)を活用し、「洞峰わくわく創造グループ」(代表・長大)に委託して、1980年の開園から40年以上が過ぎた洞峰公園をリニューアルする計画を立てている。 計画によると、既存の野球場部分に、グランピング施設やドックランなどを整備する。ほかにバーベキュー施設、遊具の新調、駐車場の拡大など公園内の一部をリニューアルする。運営を民間事業者に担わせることで、県の公園管理業務に関わる費用負担軽減が期待されている。

校舎に応援メッセージ ウクライナ支援へ募金呼び掛け 日本つくば国際語学院

学校法人つくば文化学園(東郷治久理事長)が運営する日本語学校「日本つくば国際語学院」(つくば市松代)が、校舎の壁面にウクライナ国旗と応援メッセージを掲げ、避難民への募金を呼び掛けるなど支援活動に取り組んでいる。 今月6日、土浦学園線に面する校舎壁面に、英語と日本語で「STAND WITH UKRAINE」「私たちはウクライナを応援します」というメッセージと、青と黄色のウクライナ国旗を掲げた。 同校の受付にも応援メッセージを掲げ、手作りの募金箱を設置している。募金は6月末まで受け付け、日本語学校を管轄する法務省東京出入国管理局を通してウクライナ避難民に届ける。 受付に設置した応援メッセージと募金箱について説明する森山英熙本部長=同 応援メッセージと募金箱は、グループ企業のサンスイグループ(東郷理事長)が運営するつくば市内の計8カ所に設置し、6月末まで募金を受け付ける。8カ所は同校のほか、「つくばグランドホテル」(同市筑波)、「つくばわんわんランド」(同市沼田)、「つくば国際ペット専門学校」(同市沼田)、「つくば山水亭」(同市松代)とホテル日航つくば2階の「つくば山水亭別亭」(同市吾妻)、商業施設ララガーデンつくば1階の「KEY’S CAFE(キーズカフェ)」(同市小野崎)、イーアスつくば1階の「ミスタードーナッツ イーアスつくばショップ」(同市研究学園)。

土浦で震度5弱、つくば震度4 5人がけが 両市で8万6000世帯が停電

16日午後11時36分、福島県沖の深さ57キロでマグニチュード7.3の地震があり、土浦市で震度5弱、つくば市で震度4を観測した。 土浦市消防本部によると17日午前9時30分時点で地震による救急出動が計13件あった。16日午後11時50分、同市大和町の商業ビルでエレベーターが停止し2階に閉じ込められていると119番通報があり、救急隊員が出動して20代男性を救出した。転倒しけがをしたなどの通報が5件あり、4人を市内の病院に搬送した。ほかに自動火災報知機が鳴った、水が噴き出すなど消防設備が故障したなどの通報もあった。 つくば市消防本部によると、地震によるけがや事故などの出動は17日午前9時50分時点でないという。 東京電力パワーグリットの停電情報によると、地震により16日深夜から17日未明にかけて、土浦市内で最大4万9030世帯、つくば市内で3万7100世帯が停電した。 JR東日本の運行情報によると17日午前10時現在、常磐線は品川-いわき駅間の上下線の一部に送れと運休が出ている。首都圏新都市鉄道の運行情報によると、つくばエクスプレスは平常通り運行している。

つくば市、スーパーシティ特区に指定へ 内閣府専門調査会が原案了承

つくば市は4日、同日開かれた内閣府の第3回スーパーシティ国家戦略特区専門調査会で、同市をスーパーシティ国家戦略特区に指定する原案が了承されたと発表した。今後さらに国家戦略特区諮問会議で原案が審議され、認められれば閣議決定でスーパーシティ特区に指定される。ほかに大阪市が原案了承された。 スーパーシティ特区の指定に向け内閣府は2020年12月に公募を開始。21年4月までにつくば市を含め31自治体から指定に向けた提案があった。しかし指定された自治体はなく、専門調査会は昨年8月、31すべての自治体に対し、さらに規制改革を進めて再提案するよう求めた。 昨年10月までに、つくば市など28自治体がさらなる規制改革などを再提案し、第3回専門調査会でつくばと大阪の指定が原案了承された。 10月のつくば市の再提案は、マイナンバーを活用した健康関連データの情報連携、転院搬送にかかる救急隊編成の見直し、外国人起業家の創業活動期間の延長と外国人研究者の資格外活動許可の撤廃など。 4月に提案した、住宅地におけるドローン飛行の制限撤廃など8事業は、現行法でも実施できるなどの意見が付いたことから提案書から取り下げた。 10月提案では新たに、外国人起業家がつくばで起業しようとする場合、特区による規制緩和により就労ビザを取るための期間を6カ月間から1年間に延長する事業や、国立大学法人が土地を貸し付ける場合、文科相の認可を取らなくても首相の特区認可をとれば貸し付けができるようにする特例、先端サービスを支える先進的商品サービスと随意契約できる特例など3件を追加した。

成人式はワクチン接種か陰性証明提示を

新型コロナウイルスの感染がかつてない勢いで拡大しているとして、大井川和彦知事は7日、成人式の出席は、ワクチン2回接種を済ませた人、またはPCR検査や抗原検査で陰性が確認された人のみとするよう、式典を運営する全市町村に要請したと発表した。 知事の要請を受け、つくば、土浦市はいずれも、式典参加者全員に、ワクチン2回接種済証または陰性確認の検査済証などの提示を求める。接種済証または検査済証などを持参しないと入場できない。 当日会場では、つくば市がPCR検査、土浦市は抗原検査が受けられるようにする。PCR検査は結果が出るまで1時間程度かかるため、つくば市は時間の余裕をもって来場するよう呼び掛けている。会場のつくばカピオでのPCR検査は9日午前8時~午後3時30分、10日午前8時~午後1時30分まで実施する。 抗原検査(前日または当日のみ有効)は県のワクチン・検査パッケージにより、ウエルシア薬局などの検査実施薬局で事前に無料で受けることができる。つくば市の場合、ウエルシア薬局学園中央店(同市東新井)で8日午後1時~7時まで30人、9日午前9時~午後2時まで100人分の検査を受け付ける。ほかはすでに予約でいっぱいという。 1週間後に200人超予測 県 県全体の7日の新規感染者は58人で、50人を超えたのは9月24日以来、105日ぶり。オミクロン株も新たに4人確認された。7日時点の週平均の新規感染者は前週と比べ11.6倍に増えた。

つくバスが接触 つくばセンターの風よけ強化ガラス落下

つくば市は20日、同市吾妻、つくば駅前のつくばセンターバスローターリーで18日午後7時15分ごろ、市が運行するコミュニティバス「つくバス」が、バス乗り場の風よけスクリーンの支柱に接触し、強化ガラス3枚が車道側のロータリーに落下したと発表した。けが人はおらず、バスの運行時間の遅れもなかったという。 市総合交通政策課によると、強化ガラスは3枚が重なっており、1枚当たりの大きさは縦97センチ、横162センチ。重さは不明。いずれもガラスは割れなかった。 接触事故を起こしたのは、つくばセンター発筑波山口行きの北部シャトルで、つくばセンター3番乗り場に停車する際、乗り場に寄り過ぎてしまい、バスのサイドミラーが接触してしまったという。 市は運行を委託している関東鉄道に対し、安全運行の徹底と再発防止を指示した。一方、風よけ強化ガラスの修復がいつ行われるかは20日時点で未定としている。

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日本写真家協会新人賞受賞、田川基成さん つくばで「海の記憶」展

今年、日本写真家協会新人賞を受賞した田川基成さん(37)による写真展「海の記憶」が、10月7日からつくば市天久保のギャラリーYで始まる。田川さんは長崎県出身。受賞作品である故郷、長崎の島々の暮らしを4年にわたり記録した作品群「見果てぬ海」から、同名の写真集収録作品を含む18点が展示される。 同新人賞は将来を期待される有能な新人写真家に贈られる。受賞理由として「『見果てぬ海』は、大航海時代にポルトガル人やスペイン人がキリスト教を伝えた記録から、隠れキリシタンの歴史を掘り起こし、長崎の風景、豊かな海、人々など様々な視点で捉えており、単なる一地方の記録に収まらない。スケールの大きな作品」などと評された。 田川さんは、同テーマの展示を全国5都道府県で開催してきた。県内では初めての開催となる。「海の記憶」に込めた思いについて「長崎自体が持つ歴史、行為、物語、それらを包み込んでいるのが海」「写真は見る人の記憶を呼び起こすメディア。見る人、土地によって感じ方は変わる。会場で、何かを感じてもらえたら」と話す。 初めて訪ねた五島列島から故郷の島を眺める(同) 魔法がかかる

ジョンの代わり《短いおはなし》7

【ノベル・伊東葎花】 大好きだったジョンが死んだのは、寒い冬の夜だった。 僕はまだ9歳で、妹は7歳だった。 その夜は、何となく別れの予感がしたのだろう。 僕たち家族は、深夜を過ぎても誰も眠ろうとしなかった。 いつもだったら「早く寝なさい」という母も、眠い目をこする妹を抱きしめていた。

茨城ロボッツを応援しよう!《令和楽学ラボ》20

【コラム・川上美智子】スポーツには疎い方ですが、小学3年生の孫に誘われて「茨城ロボッツ」を応援するようになりました。保育園のころにサッカーでつまずいた孫が、小学生になってから茨城ロボッツのスクールに通うようになり、すっかりバスケットファンになってしまいました。 昨シーズンも、アダストリア水戸で行われたホーム試合は全て応援に行き、さらにYouTubeでそれぞれの試合を何度も何度も観戦して、試合運びを分析するほどの熱の入れようです。休みの日には、敷地内の小さな中庭のバスケットゴールで腕をみがいています。 そのような折、ロボッツから試合後の選手に提供するリカバリー弁当の話が舞い込みました。私がオープニングでプロデュースのお手伝いをした「レストランAOYAMA」(水戸市赤塚)のオーナーシェフ青山雅樹さんから、メニュー作成と監修の依頼がきたのです。そんな形でお役に立てればうれしい話と、早速、前職場の茨城キリスト教大学の教員に声をかけ、ロボッツの西村大介社長と詰めに入りました。 昨シーズンが始まり、ロボッツがなかなか勝てなかった時期の話で、昨年12月に6者協定の話がまとまり、年明けから「茨城ロボッツ・スポーツニュートリション 6者連携プロジェクト」がスタートしました。この取り組みが功を奏したのか、この後は、ロボッツが勝利する試合が多くなりました。 「食」の応援プロジェクトは3本柱 このプロジェクトの内容は、以下のようなものです。

不登校の子どもや保護者と支援者つなげたい 30団体がつくばで初の合同説明会

不登校など学校に悩みを抱える子どもや保護者と、支援者をつなぐイベント「不登校・多様な学び つながる“縁”日」が10月15日、つくば市流星台の桜総合体育館などで開催される。支援団体などでつくる「不登校・多様な学びネットワーク茨城つくばエリア」が主催する。支援団体による合同説明会と講演会などが催され、合同説明会は今回が初の試みとなる。 主催団体の石田佳織さん(43)は「支援につながれていない人が圧倒的に多い。複数の支援団体が協力し、より多くの人に支援を届けたい」と語る。 つくば市や近隣からフリースクールや親の会など約30団体が相談ブースを設置する。不登校の小中学生の居場所「つくし広場」を運営するつくば市教育相談センターもブースを設ける。ほかにフリースクールに通う子どもたちが企画ブースを設け来場者と交流を図る。発達心理学の専門家で恵泉女学園大学学長の大日向雅美さんによる講演会も予定されている。 支援者いると知ってほしい 「誰にも相談できずに苦しむ人は多い」。不登校の子どもの保護者を支援する「竹園学園”教室や学校に行きづらい子ども”の親の会」共同代表の中村規乃さん(47)が、当事者の声を代弁する。同団体は、同ネットワークに参加する団体の一つだ。 中村さん自身、不登校の子を持つ当事者。学校に行けない自身を責める子どもの気持ちを知り「学校に行って欲しいという思いと、学校に行かない子どもを認めたいという思いの間で苦しんだ」と当時を振り返る。