地域密着ケンニイバンド 1stアルバムでつくばの魅力を熱唱

つくばの魅力を歌う地域密着ケンニイバンド=つくば市大角豆のPARKDINER

【谷島英里子】つくばを中心に活動するバンドグループ「地域密着ケンニイバンド」が、ファーストアルバム「WE LOVE TSUKUBA」を発売した。発売を記念して、4月21日、つくば市大角豆のライブハウス、PARKDINER(パークダイナー)でライブを開催した。

地元をこよなく愛するボーカル&ギター担当の「ケンニイ」ことリーダーの中山健二さんを中心に、県内で精力的に活動する。中山さんはつくばで生まれ育ち、自然や人の温かさに触れ、年を重ねるにつれて、つくばの魅力を歌で発信したいと、2013年にギター「セキトウ」、ベース「ナカヤン」、ドラム「サトム」とともに同バンドを結成した。

ライブで熱唱するケンニイさん

ライブは、アルバムの収録順に「つくばスタイル」でスタートし、ケンニイさんがかすみがうらマラソンを走った経験から作曲した「カスミガウララン」や、つくばで開催しているイベント「食と酒 東北祭り」のテーマソング「東北の酒」などを熱唱した。メンバー紹介後、古くからつくばに住む人と移住をしてきた人とのそれぞれの気持ちを表現した曲「愛してるつくば」が流れると、会場の熱気は最高潮に達して大合唱となった。

 

アンコールは甘く切ない夏の思い出を歌った「グッバイ阿字ヶ浦」、つくばエクスプレスの秋葉原駅からつくば駅に向かう車内で家路を急ぐ気持ちを表現した「終点つくば」で締めくくった。

ステージを終えたケンニイさんは「感謝しかありません。これからもつくばの曲を書いていきたい」とコメントした。

ファーストアルバム「WE LOVE TSUKUBA」はMUSIC PLANTつくば店で購入できる。

 

ファーストアルバム「WE LOVE TSUKUBA」