愛玩動物看護師やドッグトリマーなどの人材を育成するつくば国際ペット専門学校(つくば市沼田、東郷治久理事長)の入学式が11日、つくば国際会議場で催され、ペットビジネス学科の愛玩動物看護師・動物衛生看護、ドッグトリマー、、ドッグトレーナー、ペットケア総合の四つのコースに全国各地から179人が入学した。同校は動物分野で国内有数の専門学校。
高橋仁校長は「専門学校は専門知識と専門技能を習得する場。どう学ぶか、どう身に着けるかを常に意識することが大事。未来は今まで経験したことよりも美しい場所があり、素晴らしい仲間がいて、もっと面白いことがある」と式辞を述べた。
東郷理事長は「動物に関する技能は教科書を読むだけでは決して身につかない。実際の動物たちに触れて感じて、初めて身に付く。これから動物たちと日々触れあっていく中で、必ず育まれると信じている」などと祝辞を述べた。

新入生を代表してドッグトレーナーコースの塚田海璃さんが「私たちが思い描く夢の実現に向け、これから始まる学生生活を通し、動物について学び求め、皆と支え合いながら成長していきたい」と決意を述べた。
在校生代表を代表し、ドッグトリマーコースの池田麻優さんが歓迎の言葉を述べ「入学後に決定した(1人が1匹とずっと一緒に過ごす)パートナードッグは生活を大きく変える存在だった。それまで動物を飼ったことがなく、毎日試行錯誤だった。しかし日々のお世話やトレーニングを通じて、授業では学べない学びを経験することが出来た。皆さんも様々な経験をして、自分自身の将来を切り開いてください」とエールを送った。

式典の最後に教職員全員が壇上に立ち、一人一人が新入生に歓迎の言葉を述べた。。
式典に参加した土浦市出身の新入生は「犬より猫が好きだが、入学後は犬にも慣れていき、楽しく学園生活を送りたい」と話していた。(榎田智司)






最近のコメント