木曜日, 4月 30, 2026
ホームつくば中村吉男氏第一声 全文文字起こし 茨城6区 衆院選'26

中村吉男氏第一声 全文文字起こし 茨城6区 衆院選’26

➡音声はこちら

中村吉男と申します。本日この生まれ育った茨城県第6区、この石岡の駅前から皆様に第一声をお届けしたく、ここに立たせていただいております。思い起こせばこの石岡で生まれ、そしてこの茨城で育んでいただいた時間を顧みますと、本当に感慨深い。ここに立っていることがまるで奇跡のような思いでございます。

物心ついた頃から家族からは政治家になってみたらいいんじゃないか、議員になったらいいんじゃないか。そういう中で、この市会議員なのか、それとも県会議員なのか、もしくはこの日本の、この戦後80年の、この地盤をもう一度、捲土重来、そういうような思いで、日本人のプレゼンスをいかに、このポテンシャルを、この6区からどうやって未来につなげて高めていこうか。 左様に考える政治活動、そして理念を、そして政治への思いを燃やしてまいりました。

時に経済、財界、人口動態の統計、人口動態統計の、そして少子化の波、こういう波の中を、その俯瞰して人の動きというものを、動態を見てまいりました。平安時代から書籍の中でずっと、あの、見てきた部分があるんです。本当にこの世の中は安定して、した時代だからこそ、生産年齢人口は、国の勢いはどんどん高まっていく。そういう時代を、この令和の時代まで、その時は平成だったんですけれども、読み解きました。

その後、もう20年前なので、記憶をたどりながらの話ではありますが、私はもうあの時の思いが忘れられず、なんとかこの国の力をもう一度、ポテンシャルを、この捲土重来を目指すには、まずは政治が安定して、そして安全保障、この9条、その、どんどん追求していった時に、まずこの憲法、民事とか、刑事ですとか、いろんな部分があります。昨今の治安の部分ですとか、アメリカでトランプさんが、トランプ大統領が、思い余ってという、その、リビアの問題ですとか、そういったものがあると思います。この治安を守るためにも、この9条、この日本の、海に囲まれた、地図の真ん中に咲き誇る、この美しさを維持する。そういう、その政治というものを政策に反映してみたい。

私の存在が、この石岡で生まれ育った存在が、私が国政のあの議会に、議席をいただいて、この6区から送り出していただいて、その議席を確保していただいた時、そのベクトルの中で、何かブレイクポイントが起こるんじゃないか、そういう思いに、50にして天命を知るということわざがありますが、50になったとき、30になったとき、30にして立ち、40にして惑わず、50にして天命を知る。ちょっと待てよと行ったり来たりしました。30、28、26ぐらいかな。ずーっと、あの、回顧しました。ですが、やはり私は政治家一本というその一択でしかないと、この覚悟を決めてこの衆院選に。絶望するよりは希望する方がいいという、そういう思いです。希望の話はいくらでも私はできます。未来を創造していきたいと思います。絶望の話もあります。もしかしたら、この極超音速ミサイルというものがあります。これから軍事力がどんどん、あの、加速していくでしょう。このAIもどんどん感情を持ち出す時代が来るかも分かりません。インフラは大丈夫だろうか、何は大丈夫だろうか、本当にそういう危惧感というものを抱きながら、まずはこの日本の持つプレゼンスを、この国際社会の中で確固たる立ち位置というものを定めていかなければならない。それには、やはりこの自虐史観、この80年、戦後レジームからの脱却、戦後のそのいろんな思いがあると思います。なので、私はこの9条改正というところに着眼して、12年後、13年後ぐらいの、12年後の4月ぐらいを目途に、という非常に短いスパンであります。

時間軸がどんどん変わってくると思います。科学技術の進化によって、スピードというものがどんどん進化していくと思われます。そして、その9条を施行して、発布していただけるまでなった時には、この国の未来がまた、そこでターニングポイントが、大きなブレイクポイントが訪れて、航空宇宙産業への開発というものが見えてくるんじゃないかというふうな、私のその一つの、誰よりも優れているところというのは、この思い。自分の思いから、見通しが効く政治家として、私はこの見通しを、細かいことはなかなか、まだ政治経験がございません。ご提案することはございませんので、できません、できないと思いますので、皆さんの声を聞きながら、そこの軸に向かってですね、その基軸に向かって、その世の中の基盤となる安全法制、安全保障、そして外交問題。これをクリアしながら少しずつ、この12年をかけて、国民投票にかけて、議員の皆様の、先生方の過半数の賛同を得ながら、国民投票を得て、発布して、その国の土台を確固たるものにしていただいて、そして未来へとつなげていきたい、かように考えております。

そして、その後には、この航空宇宙産業というものが、もっと、いろんなその、悲しいかな、軍事力が、本当に、失望と希望というものが表裏一体なんですね。この技術力の進化とか、できれば、その軍事を、その民事の方で、民生で、核もそうかも知れません。民生化、軍事化というものを抑えていけるような、こういう社会システムというものをつくっていければというふうに考えております。

これからいろんなことを皆さんにその時間の中で、私の目標はちょっと老害にならない程度で、82から83歳ぐらいまでは議会の中で活躍させていただいて、そして未来を創造という思いを皆さんにお伝えしながら、この国の、子々孫々と繋がっていくような時代を形成していければと考えており、今日ここに、私は公示の、という日を迎えさせていただいて、皆様の本当にご支援があってこそなんです。感謝はしております。この感謝の言葉は仕事で返していきたいというふうに思っております。存在で返していきたいというふうに思っております。是非、お力添えを賜って、私を国政の舞台へと、あの議会へと、そして、その中で皆さんと共に同じ絵を見ながら、いろんな部分を細かい部分を法制化しながら、この時代を築いていければという風に考えております。

つたない私の、公示の、皆様への感謝の思いと共に、これからの未来を、私のこの熱い熱き思いを皆様に共有させていただき、これから時々刻々と変わっていく中で、皆様に諸事提案して参りたいという風に考えております。この時間の問題と取り組みながら、皆様に疑問提起して、解を見つけ、最適解を見つけ、時代を形成していけたらと考えております。本当にあの限られた時間でございますが、選挙戦精一杯全力で戦ってまいります。お力添え賜りますよう、ご支援賜れますようお願い申し上げ、公示のごあいさつとさせていただきます。本日はご清聴いただき誠にありがとうございました。

➡NEWSつくばが取材活動を継続するためには皆様のご支援が必要です。NEWSつくばの賛助会員になって活動を支援してください。詳しくはこちら

4 コメント

4 Comments
フィードバック
すべてのコメントを見る
スポンサー
一誠商事
tlc
sekisho




spot_img

最近のコメント

最新記事

新業態のカフェオープン つくば市の建設業者

店内にガーデニングの新技術展示、営業時間外は時間貸し検討 つくば市内の土木・建設会社が5月9日、同市羽成の会社敷地内に新業態のカフェをオープンする。ガーデニングなども手掛ける浅野物産(浅野一重社長)で、浅野弘美専務は「郊外に立地するためカフェ単独での経営は採算的には厳しいものがあるが、店内でお客様とコミュニケーションし商談につなげるなど、企業全体としての相乗効果を考えたい」と話す。 カフェ店内や店頭には、ポット栽培の花が配置される。土を用いず、頻繁に水差しをしなくても保水を長期間維持できるスポンジと瓦チップを利用したポットで、ガーデニングの新技術を紹介する。地球温暖化を考える場とも捉え、来店客に温暖化対策を施した店舗であることを説明していく。カフェが営業していない時間帯は、店内スペースを団体や個人に時間貸しするなどの使い方も検討している。近隣の観光施設「つくば牡丹園」とも連携し、ちらしを置くなど相互に協力する。 カフェの名前は「Seasons(シーズンズ)つくばカフェ」。穏やかで心温まる豊かな時間を紡ぐ場所にしたいとネーミングした。6年前、中小企業診断士から、環境に配慮したカフェをつくったらどうかとの話があり、ずっとアイデアを温めてきた。昨年、実行に移した形だ。 建物は2階建てで、1階がカフェ、2階は事務所など。カフェの店舗面積は108平方メートル。客席は室内に20席、野外に15席設置する。2025年度の事業再構築補助金の採択を受け、自社で建築した。 メニューはドリンク、軽食を中心に、スープランチ、ホットサンドなどを提供する。お薦めはフルーツティー、ハーブティ、ソフトクリームなど。 浅野専務は「ガーデンニングも建築も自社で出来るのが強み。土木と建築がハード、会社敷地内にある庭・外構展示場『ここちテリア』がソフト、カフェがハブと位置付け、相互に連携させながら相乗効果を生み出していきたい」と話す。基本が建設業であることから、「居・食・住」を通じて心地よい暮らしと人のつながりを育む場所にしたい意向だ。 5月9日 ガーデンフェスタ 5月9日のオープン当日は花木の直売イベントなど「ここちガーデンフエスタ」を開催する。フラワーマーケットのほか、端材市、重機体験、いばらき若旦那のコンサートなどが催される。浅野物産は来年65周年を迎え、ガーデニング部門のここちテリアは今年10周年を迎えることから記念のイベントとする。 同社はこれまでも、全国の花木生産者を集めて直売イベントを開くなど敷地内のここちテリアでイベントを開いてきた。浅野専務は「以前は公共事業の受注がほとんどだったが、イベントを開催するようになったら、一般のお客さんも増えた。イベントはお客さんに事業内容を知らせる良い機会。当日はみなさんに楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛ける。 浅野物産は1992年に運送業として創業、68年建設業にも事業の幅を広げ、2016年には、理想の庭づくりを提案する「ここちテリア」を始めるなど、幅広い活動をしてきた。会社敷地内にはすでにギャラリーや貸スペースもあり、親子リトミックや園芸教室に貸し出すなど市民活動も応援している。独自の企画として年に1回「ここちガーデンフェスタ」を開催している。(榎田智司) ◆Seasonsつくばカフェは、つくば市羽成23-1の浅野物産敷地内に5月9日(土)オープン。営業時間は午前10時~午後5時。定休日は火曜と水曜。9日(土)、10日(日)、11日(月)はオープニングデー、14日(木)から通常営業。 ◆ここちガーデンフエスタは5月9日(日)午前10時~午後4時、同社敷地内ここちテリアtsukubaで開催。問い合わせは電話029-838-1128(同社)へ。

水戸市とつくば市の今年度予算を比較《水戸っぽの眼》12

【コラム・沼田誠】3月議会が議了を迎え、新しい年度の予算が固まりました。みなさんの税金が、どの事業にいくら配分されるか、自治体ごとに一斉に決まる季節。元広報担当としては、個々の項目よりも、市のトップが市民に向けて予算をどう語ったかが、とても気になります。 今回は、水戸とつくばの市長が2026年度予算をどのように語ったのかを見ていきます。その前に、両市の一般会計当初予算の大枠を確認します。水戸は1308億円で、2年連続して過去最大となりました。つくばは1227億円で、7年連続で更新してきた「過去最大」が止まることになりました。 ただ、つくばの市税歳入は593億円(+4.5%)と過去最大を更新しており、総額の減少は税収の頭打ちではなく、大型投資が一段落した結果に見えます。具体的には、TX沿線の教育施設整備が一段落しました。詳細は本サイトの記事「…つくば市26年度当初予算案」(1月30日付))をご覧ください。 対照的な両市長の「語り口」 では、両市はこの予算をどのように語っていたでしょうか。その語り口は対照的です。水戸市長は、最重要課題に「人口減少問題」を据えた上で、「選択と集中」の下、限られた財源を「みとっこ未来プロジェクト」と「若い世代の移住・定住加速プロジェクト」に重点配分すると宣言しています。 具体的には、「医療・福祉」「教育」「救急体制」「防災・減災」などの言葉が並びます。減りゆく人口に抗うために、暮らしの「今」の基礎を厚く守る構えと言えるでしょう。 一方、つくば市は「未来への持続可能な投資」をテーマに、「量的拡大から質の高いサービスへ」「誰一人取り残さない」と理念を掲げた上で、児童発達支援センター、陸上競技場、スマートモビリティ、芸術文化創造拠点などの事業を将来の果実として説明しています。 会見で市長は「新規事業に大胆な投資をするというよりは、これまで行っている事業を着実に未来へつなげていく」とし、「査定は非常に厳しくし、予算要求からはかなり削らなくてはいけなかった」とも述べました。「未来」を掲げ、「量から質への転換」として語り直す姿勢が印象的です。 事業のビルド&スクラップ さて、「SIMふくおか2030」という、自治体財政について体験するシミュレーションボードゲームをご存知でしょうか? このゲームは、福岡市を舞台に参加者が担当部長役となり、話し合いで事業を選び・削り、傍聴者のジャッジを受けながら破綻しないように予算を組むというものです。福岡市の元財政課長が各地で開いていた「出張財政出前講座」が7年前に土浦であり、私はその際に体験しました。 そこで印象に残っているのは「ビルド&スクラップ」という言葉でした。自治体の財政規模は無尽蔵ではなく、社会の変化や災害などの緊急事態に対応するには、既存事業を止めざるをえない状況もありえます。ある政策を行うということは、別のある政策を行わないということと、意識的に判断しているのです。 「今を守る」vs.「未来を強調」 「今」を守る水戸市、「未来」を強調するつくば市。その結果、予算に載らなかったものは何か? 予算を見るとき、そのことにも想像力を向けてみる必要があると思います。(元水戸市みとの魅力発信課長)

おおい、ツバメよ 来てくれないのか《鳥撮り三昧》12

【コラム・海老原信一】築48年の我が家。古くなり傷んではきたが、それなりに心地よく暮らせている。玄関の右隅上方にベニヤ板の棚が取り付けられている。設置してから7~8年は経つが、ツバメに来てほしくて用意した営巣用棚だ。 だが来てくれない。なぜなのかと思いながら、毎年見ては寂しくなる季節がやってきた。家主はそれなりに心地よく暮らせているが、ツバメには気に入ってもらえないようだ。 庭先の電線に止まっては、ジュリ、ジュリと鳴く姿は見えるのに、あと3メートル先のこの物件で営巣してほしい。確かに、巣作りに必要な泥を採れる場所がこの近くにはない。田んぼとか、湿地のような湿った土がないと、巣作りは難しいようだ。諦めるより仕方がないのか。 巣立ち間もない子ツバメ 17年ぐらい前、花室川中流域でのこと。川の途中に石を敷き詰め、流れに変化をつけてある場所が一定の距離ごとに設置されている。その一つの下流に橋が架かっており、暑い盛りの季節、その上に通い詰めたことがある。 敷き詰めた石が流れを変化させると、そこにはいろいろな堆積物が集まる。ごみなどもあるのだが、小さな生き物たちもおり、魚がそれを目当てに集まってくる。その魚を狙ってサギが飛来する。敷石の上で水面を見つめ、くちばしを水中に打ち込み魚を捕らえる。 空振りになることの方が多い。だからだろうか、納得するまで頑張る。似たようなものかと思いながら、観察と撮影を続ける私。 それにしても暑いとつらくなり、少し動いてみようかと川下側に歩き出したとき、1本のヨシが揺れるのに違和感を覚えた。おや何だろうと視線を凝らす。そこに、3羽の巣立ち間もない子ツバメが止まっている。 1本のヨシに3羽も止まれるなんて、鳥の体は軽くできている。ヨシも細い見掛けとは違って柔軟なんだと、感心をしながら眺めていた。急に子ツバメたちが騒がしくなったと思ったら、すぐに親ツバメが現れた。 くちばしの先には虫を捕らえている。そうか、そういうことか。親の飛来をいち早く察知し、我先に食べ物を受け取ろうとアピールする子ツバメたち。そこに遠慮は存在しない。親は公平に与えようとするのだろうか、それともアピール度の強い子に傾くのだろうか。 希望を捨てない家主 自然界のおきては私たちが考える以上に厳しく、それでもうまく収まる柔軟さもあると思わせる一幕を見ることができた。そこへ誘導してくれた暑さにも感謝だ。 そんなやり取りを身近で見たいと設置した玄関先の棚。自身がツバメならどうだろうか? ここでしばらく暮らしてみようと思える場所なのだろうか? それでも希望を捨てたくない家主なのだが…。(写真家)

柵が倒れ女子児童けが つくばカピオ前広場

26日午後1時30分ごろ、つくば駅近くの同市竹園、市の複合施設、つくばカピオ前の広場で、広場に設置されたスロープと広場を隔てる鉄製の柵に女子児童(8)が手を掛けたところ、柵がスロープ側に倒れ、児童は足などを打ってけがを負った。 市芸術文化推進課によると、倒れた柵は高さ79センチで、長さ4.35メートルにわたって3ブロックが倒れた。女子児童は市内から家族と遊びに来ていて、柵に体を向けて手でにぎっていたところ、柵と一緒に正面から倒れたという。同課によると、柵に腐食はみられず、溶接部分がはがれたことが原因とみられるという。 柵はカピオと同じ1996年に建築された。指定管理者のつくば市文化振興財団(同市竹園)が施設の管理などを実施し、定期的に点検などを実施しているが、柵がぐらついていたなどの異常は確認されていなかったという。 市文化振興財団は、女子児童の保護者に謝罪した上、施設の点検や安全確認を改めて実施した。倒れた箇所や同様の柵がある箇所については現在、カラーコーンを設置し、近寄らないよう注意喚起する張り紙を掲示している。 市は、当該施設の点検を徹底し、安全対策や注意喚起を行うなど再発防止に努めるとしている。