月曜日, 11月 28, 2022
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つくば秀英、逆転サヨナラ 土浦日大も4回戦進出【高校野球茨城’22】

第104回全国高校野球茨城大会は17日、3回戦8試合が行われ、つくば・土浦勢は、いずれもシード校のつくば秀英と土浦日大が3回戦を戦った。笠間市民球場ではつくば秀英が東洋大牛久に逆転サヨナラ勝ち、J:COMスタジアム土浦では土浦日大が鉾田二に2ー0で勝ち、いずれも4回戦進出を決めた。

つくば秀英は4ー4の同点で迎えた8回裏、1死満塁で代打森田力也がレフト前へタイムリーを放ち勝ち超すと、続く伊藤諒がライトへの犠飛で1点追加、2点をリードした。

東洋大牛久は9回表1死一、二塁で、代わったつくば秀英のエース塚越伊織から、石井洋輔が右中間にスリーランホームランを放ち逆転。さらに3点を追加して10対6とし、勝負あったかと思われた。

しかしつくば秀英は、その裏、2連打から棚井悠斗のタイムリーで1点を返すと、1死の後、ショートのエラーで1点追加。続く吉江立のライト線へのタイムリーツーベースヒットで同点とした。さらに森田力也が初球を狙ってレフトオーバーのツーベースを放ち、吉江がサヨナラのホームを踏み、つくば秀英が熱戦を制した。

2時間43分に及んだ試合は、両校共に13安打、投手は東洋大牛久が5人、つくば秀英は6人を注ぎ込み死力を尽くした。

9回裏、サヨナラタイムリーを決めたつくば秀英の森田力也は「夏の大会は緊張したが、ベンチが押せ押せムードでスタンドの応援に押されて打った。勝利を決められたことを誇りに思う」と話し、森田健文監督は「監督の采配ミスを、選手達が必死に粘ってよくつないで打ってくれて、底力を発揮してくれた」と選手の活躍をたたえた。(高橋浩一)

土浦日大は、鉾田二を2対0で完封した。

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