月曜日, 8月 24, 2026
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24人の当選決まる 土浦市議選

投票率、最低の40.20%に

任期満了に伴う土浦市議選(定数24人)は23日投票が行われ、同日午後7時から同市大岩田の霞ケ浦文化体育会館で開票の結果、24人の当選が確定した。投票率は40.20%で、新治村と合併した2006年以降最低となり、前回選挙(2019年)を3.23ポイント下回った。当日有権者数は11万6044人(女性5万8348人、男性5万7696人)。

定数を8人オーバーする32人が立候補した。当選したのは現職14人、新人8人、元職2人。政党別は公明4人、共産2人、社民1人、無所属17人。女性は改選前の3人から5人に増える。

開票結果は以下の通り。

土浦市議選(定数24ー立候補者32)確定
当3313 勝田 達也 59 無現
当2574 矢口 勝雄 59 無現
当2460 今野 貴子 65 無現
当2369 島岡 宏明 64 無現
当2057 吉田千鶴子 70 公現
当2054 平石 勝司 52 公現
当1954 吉田 直起 41 無新
当1912 海老原一郎 69 無現
当1847 根本 法子 57 公新
当1804 目黒 英一 53 公現
当1651 竹内  裕 72 無元
当1640 菅井 歩美 38 無新
当1593 奥谷  崇 52 無現
当1497 平岡 房子 70 社新
当1445 滝田 賢治 46 無新
当1397 柳澤 健二 36 無新
当1364 田中 義法 53 無新
当1350 鈴木 一彦 59 無現
当1304 寺内  充 70 無現
当1245 下村 壽郎 67 無現
当1183 篠塚 昌毅 67 無現
当1147 古沢 喜幸 76 共元
当1120 福田 勝夫 79 共新
当1120 小坂  博 66 無現
▼1036 坂本 繁雄 74 無新
 1024 塚原 圭二 61 無現
  838 大木 俊郎 60 参政新
  524 山下 久徳 60 無新
  503 たじまゆき 38 無新
  246 小野  勉 61 無新
  181 四栗  治 55 無新
  88 三上 英則 56 無新

▷土浦市議選 当選者一覧 得票順(氏名・敬称略、年齢、職業、政党・政治団体、現職・新人・元職の別・当選回数)

勝田 達也(かつた・たつや)59 会社役員 無③ 神立町 【略歴】明治学院大卒。勝田商事代表取締役
矢口 勝雄(やぐち・かつお)59 会社員 無② 下高津 【略歴】千葉工大卒。マミーやぐち社員。副地区長
今野 貴子(こんの・あつこ)65 市議 無③ 小松 【略歴】北海道釧路江南高卒。総務市民委員会委員長。元・衆議院議員秘書
島岡 宏明(しまおか・ひろあき)64 会社社長 無③ 烏山 【略歴】立教大学卒。島岡商事代表。元関彰商事
吉田 千鶴子(よしだ・ちずこ)70 市議 公⑥ 中村南 【略歴】土浦三高卒。党土浦支部長。元市議会副議長
平石 勝司(ひらいし・かつじ)52 市議 公④ 神立町 【略歴】創価大学卒。元市議会副議長
吉田 直起(よしだ・なおき)41 会社役員 無① 常名 【略歴】流通経済大学卒。NPO法人ジョインアス専務理事。元参議院議員公設第一秘書
海老原 一郎(えびはら・いちろう)69 会社役員 無⑥ 真鍋 【略歴】青山学院大学卒。海老原興産取締役。元市議会議長
根本 法子(ねもと・のりこ)58 政党役員 公① 中高津 【略歴】つくば国際大高卒。党土浦副支部長
目黒 英一(めぐろ・えいいち)53 市議 公② 北荒川沖町 【略歴】国際武道大学部卒。公明党土浦支部副支部長。文教厚生委員会副委員長
竹内 裕(たけうち・ひろし)73 無⑧ 下高津 【略歴】日本大学卒。衆議院議員公設秘書などを経て市議
菅井 歩美(すがい・あゆみ)38 保育園園長 無① 右籾 【略歴】東京成徳大学卒。リトルフォレストキッズハウスうみの森園長
奥谷 崇(おくや・たかし)52 市議 無② 右籾 【略歴】東京経済大学卒。元カスミグループ労働組合連合会事務局長
平岡 房子(ひらおか・ふさこ)70 元教員 社民① 菅谷町 【略歴】茨城大学卒。元茨城県公立小中学校教員
滝田 賢治(たきた・けんじ)46 農業 無① 沢辺 【略歴】常総学院高卒。会社役員。商工団体役員
栁澤 健二(やなぎさわ・けんじ)36 会社員 無① 右籾 【略歴】東京農大大学院卒。明興塗装会社員
田中 義法(たなか・よしのり)53 会社役員 無① 永国 【略歴】土浦日大高卒。田中冷設工業代表取締役
鈴木 一彦(すずき・かずひこ)59 市議 無⑤ 藤沢 【略歴】日本大学卒。土浦市サッカー協会名誉会長。土浦市新治青色申告会会長
寺内 充(てらうち・みつる)70 会社役員 無⑦ 中央 【略歴】日本大学卒。常陽土地建物代表取締役。市議会政新会会長。元市議会副議長
下村 寿郎(しもむら・じゅろう)67 農業 無③ 乙戸 【略歴】日大東北高卒。協和営造、細谷建設などに勤務
篠塚 昌毅(しのつか・まさき)67 会社役員 無⑤ 荒川沖西 【略歴】日本大学卒。学園ビルメンテ取締役。元市議会議長
古沢 善幸(ふるさわ・よしゆき)76 政党役員 共⑥ 中 【略歴】宇都宮大学卒。内田油圧機器工業、イワサキなどに勤務
福田 勝夫(ふくだ・かつお)79 政党役員 共① 神立東 【略歴】石岡一高卒。党土浦市委員会委員長。シネ・フォーラムつちうら代表
小坂 博(こさか・ひろし)66 会社社長 無⑤ 桜町 【略歴】大東文化大学卒。小坂タクシー社長。市議会議長

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恐竜の島、どこよりも高い島… 夏休みの小学生 粘土で巨大な島づくりに挑戦

つくばで夏休み造形教室 夏休み中の小学生が、計600キロの粘土を使って、長さ5メートルの巨大な海に浮かぶ島づくりに挑戦する「夏休み造形教室」が21日、つくば市二の宮のギャラリー、スタジオ’Sで開かれた。子供たちは、彫刻家の川島史也 筑波大助教(36)と、同大で芸術を学ぶ大学生らにアドバイスを受けながら、恐竜の島、どこよりも高い島など、オリジナルの島を作り上げた。 同ギャラリーを運営する関彰商事(本社筑西市・つくば市、関正樹社長)と筑波大学との連携による芸術活動「スタジオ’S with T」による取り組みで、昨年は、粘土で巨大な塔をつくった。今年は午前と午後の2部制で、午前は18人、午後は16人、計34人の小学生が市内外から参加した。 川島助教が「昨年は塔、今年は島、どちらもトウと読めますね」と前置きし、「海に浮かぶ島を自由な発想で作ってもらいたい。土台が大事で確認しながら進めてください」と呼び掛けると、参加者は2班に分かれ作り始めた。 粘土はひと固まりが4キロ近くあり、小さな子供たちは重そうに運んでいた。子供たちはリゾート地、神社、恐竜の島、高い塔、高い山などを、パートごとに加工し、大学生のサポートを受け熱心に作業を進め、長さ5メートルの島が二つ、徐々に出来上がった。 市内から参加した小学4年の大曽根彩乃さん(10)は、高い山を作った。高くなるにつれ粘土が崩れてしまうことがあったが、大学生が土台を補強して完成した。大曽根さんは「誰よりも高くしたいのでどんどん積み上げていった。図工の授業は好きなので、将来はお姉さんたちのいる大学に行けたらいい」と話した。 小学6年の子供と来場したつくば市在住の高柳憲二さんは「みんなが楽しそうにやっているのがとても良い。子供の想像力は素晴らしいものがあって、それがよく表現されている」と語った。 子供たちの作業を手伝った同大大学院1年の田村将吾さん(23)は「普段は彫刻を作っている。子供と一緒に作業をするとこちらも楽しくなる。子供たちの自由な発想に驚かされる。今日の活動は自分の制作の参考になるのではないか」と話した。 川島助教は「創作の場面で細かいところに目がいってしまうことがある。土台や基礎が大事だということをわかってもらえると良い。途中で作業を止めて、確認する作業も必要だ。作品自体のリズムをとらえてほしい」などと語った。 完成後、全員で作品と共に記念写真を撮影。出来上がった巨大な島は最終的に壊し、元の粘土箱に収納した。(榎田智司)

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