土曜日, 11月 7, 2026
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つくば市職員2人が新型コロナ

つくば市は18日、市役所コミュニティ棟1階に勤務する職員と、ごみ焼却施設のつくばサステナスクエアの職員計2人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。

2人の間に接触はない。今月2~6日、市役所本庁舎1階で発生したクラスターとの関連もないという。

2人が勤務する職場はそれぞれ消毒を行い、通常通り業務を実施する。濃厚接触者についてはいずれも調査中としている。

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住民手づくり 8日 つくばで「おのがわ防災まつり」

空き缶炊飯、重機ボールすくいなど23のイベント 地震や豪雨などの大規模災害が全国各地で頻発する中、地域の防災意識を高め住民同士の絆をつくろうと、「おのがわ防災まつり」が8日、つくば市館野、小野川小学校で催される。住民手づくりの防災イベントで、小野川小学校区の自治会や区会などが、区域を超えて連携して取り組む。昨年に続いて2回目。昨年より多い23のブースが出展し、楽しみながら防災について学べるイベントを展開する。 空き缶でご飯を炊いたり、新聞紙スリッパやごみ袋レインコートなど、いざという時の防災グッズ作りを体験したり、災害時のスマートフォンの使い方などを学んだりできる。震度6の地震の揺れや100ミリの豪雨、火災現場の煙を体験する疑似体験コーナーも設けられる。ショベルカーに乗ってボールをすくったり、防災ストラップを作るなど、楽しみながら防災を学ぶことができるイベントが盛りだくさんだ。会場に小野川地域の地図を掲示し、参加者に危険箇所などを書き入れてもらいながら「おのがわ安心マップ」を作成する試みもある。 自治会や区会のほか、地域の民生委員、防災士なども参加し、防災に役立つ知恵を伝授する。地域企業の協賛を受け、だれでも無料で体験できるイベントとした。 同地区は転入者が増加し日常の交流が不足する傾向にある中、災害時に互いに助け合える、区会を超えた新しい関係をつくろうと、市社会福祉協議会から声が掛かったのがきっかけ。市社協の見守りネットワーク事業の一員で、ふれあい相談員の大森哲實さん(78)が中心になり、地域の相談員らに声を掛けた。2024年11月、10人で実行委員会をつくり、地域住民同士が交流できる防災イベント開催に向けた取り組みがスタートした。 その後、毎月1回打ち合わせを重ねる中、実行委員が増え、昨年11月、初めて防災まつりを開催、19のブーズが出展し、約350人が参加した。今年は400~500人の参加者を見込む。 大森さんは「日頃のつながりが、いざという時の支えになるような地域づくりを、楽しみながら進めていければ」と話す。 ◆おのがわ防災まつりは8日(日)午前10時~午後2時、つくば市館野731、小野川小学校で開催。入場無料。小野川地区住民だけでなく、だれでも参加できる。主な体験・出展コーナーは▽震度6の地震体験▽100ミリの降雨体験車▽火災現場の煙体験▽救急車・消防車展示▽パトカー・白バイ展示▽重機でボールすくい▽液状化実験▽簡易トイレの実践▽屋内簡易テント展示▽毛布で担架作り体験▽車椅子体験▽防災かるた遊び▽防災ストラップ作り▽防災クイズ▽新聞紙でスリッパ作り▽ごみ袋でレインコート作り▽防災リュック重さ体験▽おのがわ安心マップ作り▽防災科学技術研究所パネル展示▽スマホの災害時対策▽心肺蘇生法など救急対応▽自衛隊災害活動紹介など。