「堕落論」や「桜の森の満開の下」などを著した作家、坂口安吾。
その評論・エッセイから、2作品を一人芝居で連続上演。演出:伊藤全記 出演:山口真由
物語に描かれた、人生の、突き放されたようなむごさ・はかなさを語る「文学のふるさと」。亡き友人と、夢の中で再会する「愉しい夢の中にて」。
詩・死・シ……演劇の「し」をめぐる、創作の冒険へ。
兵庫県豊岡市で行われた演劇人コンクール2021において、優秀演出賞と優秀演劇人賞をW受賞した、演劇ユニット 7度が土浦で初公演!
マチネ:午後2時開演 夜:午後7時開演