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日時:
2019年10月14日 @ 2:00 PM – 4:00 PM
2019-10-14T14:00:00+09:00
2019-10-14T16:00:00+09:00
場所:
つくばイノベーションプラザ大会議室、つくばセンタービル 2F
日本、〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1丁目10−1
日本、〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1丁目10−1
参加費:
500円(資料代)
お問い合わせ:
アンドレアス・シングラーさんはドイツ在住のジャーナリスト。福島原発事故以降、9度福島に入り、被災者や生業訴訟などを精力的に取材した。国会前で抗議の声を挙げる福島のデモ参加者らを取材し、2018年にドイツ語で「さようなら原発ーフクシマ事故後の日本の抗議活動」を出版した。日独共同会議「フクシマの危険を黙殺させない東京オリンピック・パラリンピックのために」で議論を展開し、今年8月「東京2020とその反対者の論理」をBoD社から出版した。
講演会では、ドイツの脱原発への道とエネルギーシフトの今、ドイツにおける反原発運動、チェルノブイリがドイツに与えた影響、原発が子供に及ぼしたガンの影響、欧州連合の原発の状況、エネルギーシフトの目的と現在などについて日本語で話す。
