新着ページ
社会
科学
産業
暮らし
文化
教育
スポーツ
コラム
新型コロナ特集
NEWSつくばとは
役割と事業概要
理事長挨拶
役員と定款
お問い合わせ
プライバシーポリシー
コラムニスト紹介
サイトマップ
主なサポーター
ライター紹介
会員登録
Sign in
Welcome!
Log into your account
あなたのユーザー名
あなたのパスワード
パスワードを忘れましたか?
Password recovery
パスワードをリカバーする
あなたのEメール
検索
日曜日, 3月 26, 2023
新型コロナ特集
コラム
教育
文化
暮らし
産業
社会
科学
行政
スポーツ
Search
タグ
関東サッカーリーグ
Tag:
関東サッカーリーグ
スポーツ
5位でシーズン終える つくばFC 最終戦は黒星
2022年9月25日
リーグ最終戦となる関東サッカーリーグ1部後期第9節、ジョイフル本田つくばFC対東京23FC(本拠地・江戸川区)の試合が25日、つくば市山木のセキショウ・チャレンジスタジアムで開催され、つくばは0-3で敗れた。つくばのリーグ成績は6勝4分8敗で10チーム中5位。 第56回関東サッカーリーグ1部 後期第9節(9月25日、セキショウ・チャレンジスタジアム)ジョイフル本田つくばFC 0-3 東京23FC前半0-1後半0-2 前日の台風15号による荒天から一転して秋晴れとなったこの日、会場のセキショウ・チャレンジスタジアムには今季2番目の516人の観客が詰めかけ、キックオフを迎えた。相手の東京23は現在3位で、今節の結果によっては全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)出場権が得られる2位以内の可能性も残されているため、激しい戦いになることが予想された。 つくばは今節、フォーメーションを変更し、宮本英明と熊谷誠也の2トップを起用。「相手がどう来ようとも自分たちが主導権を握り、アクションを起こしてしっかりボールを動かしていこう」という副島秀治監督の構想だった。 前半31分、郡紘平のドリブル突破(同)
もっと読む
スポーツ
つくばFC ホーム開幕戦で敗れる
2022年4月30日
関東サッカーリーグ1部前期第4節、ジョイフル本田つくばFC対エスペランサSC(本拠地・横浜市)の試合が29日、つくば市山木のセキショウ・チャレンジスタジアムで開かれた。つくばは0-1で敗れ、ホーム開幕戦を落とす結果となった。これで戦績は1勝1分2敗、順位は暫定だが10チーム中4位のまま。 第56回関東サッカーリーグ1部 前期第4節(4月29日、セキショウ・チャレンジスタジアム)つくばFC 0-1 エスペランサSC前半0-0後半0-1 つくばは今季、副島秀治強化部長が監督も兼任。トップチームでは実に5年ぶりの現場復帰となった。17日の第3節では昇格組の東邦チタニウム(本拠地・神奈川県茅ケ崎市)を相手に1-2で競り勝って初白星。その後天皇杯の県予選が始まると、20日の1回戦は日立水戸サッカー部に9-1で勝利。だが24日の準決勝では筑波大に0-5で敗れた。 「連戦の中、選手はしっかり戦ってくれたが勝ちにつなげられず、もったいないことをした。今季はどのチームもレベルがどんどん上がっている印象で、気が抜ける試合は一つもない」と、副島監督はここまでの戦いを振り返る。 後半11分、甲高柊汰のフリーキック(同)
もっと読む
スポーツ
ホーム開幕戦で初勝利 つくばFC
2021年4月30日
関東サッカーリーグ1部前期第4節、ジョイフル本田つくばFC 対 東京23FCの試合が29日、つくば市山木のセキショウ・チャレンジスタジアムで開かれ、つくばが2-0でリーグ戦初勝利を挙げた。つくばはこの試合が今季ホーム開幕戦。大型連休の初日ではあったが、東京都に緊急事態宣言が発令されているため無観客での開催となった。 第55回関東サッカーリーグ1部 前期第4節(4月29日、セキショウ・チャレンジスタジアム)ジョイフル本田つくばFC 2-0 東京23FC前半1-0後半1-0 リーグ戦初勝利に喜ぶつくばイレブン(同) つくばは今季、かつてJ2水戸やJ1大宮でDF(ディフェンダー)として活躍した冨田大介さんを新監督に迎えて始動。だがここまで0勝3敗で12チーム中11位という成績。一方の東京23は3連勝で2位に付けている。 強い風雨の中、コイントスでつくばが風上の陣地を選び試合開始。地の利を生かした攻撃で猛然と相手ゴールに迫り、上々の立ち上がりを見せた。だが東京23は、ボールと共に数人の選手がラッシュをかける迫力ある攻撃で対抗。前半9分には守備の要の竹中広大が負傷交代、つくばはシステム変更を迫られるなど、難しいゲーム展開となっていった。
もっと読む
スポーツ
つくばFC、リーグ最下位確定 最終戦で流経大に敗れる
2020年10月4日
【崎山勝功】第54回関東サッカーリーグ最終節となる第9節が4日、龍ケ崎市中里の流通経済大学たつのこフィールドで行われた。同リーグ1部のジョイフル本田つくばFC(本拠地つくば市)は、流通経済大学FC(龍ケ崎市、同大サッカー部3軍に相当)に2-3で敗れた。 無観客での最終戦となった。つくばは1勝8敗で勝ち点3となり、リーグ参加10チーム中、最下位でリーグ戦を終えた。 前半はこう着状態が続いたものの、つくばは前半37分、FW小野瀬恵亮が先制点を決め、1-0で前半を折り返した。 後半は流経大が反撃に転じ、後半9分に失点を許し流経大に同点に追いつかれた。 つくばは同15分、FW宮本英明が2点目を決め、2-1と再度、突き放したが、同36分に流経大に同点に追いつかれた上、同45分には3点目を取られて逆転された。 試合終了後、つくばの小松祐己監督は「全体的に勝てるチャンスがある試合が多い中で、自分たちから(試合の)流れを崩してしまったというのが多いので、そこがこの結果(リーグ最下位)につながった」と話し、来シーズンの巻き返しを誓った。
もっと読む
スポーツ
つくばFC、開幕戦を飾れず 関東サッカーリーグ1部
2020年7月12日
【崎山勝功】第54回関東サッカーリーグが11日開幕し、同リーグ1部所属のジョイフル本田つくばFCは、ブリオベッカ浦安(千葉県)に後半逆転を許し、2―3で開幕戦勝利を飾れなかった。 開幕戦はつくば市山木のセキショウチャレンジスタジアムで無観客試合により行われた。 つくばは前半13分にDF土遠修平がヘディングシュートを放ち先制。42分に浦安に得点を許し追いつかれたものの、同45分にDF山下宇一がヘディングシュートを決めて、前半を2―1で折り返した。 後半はつくばに疲れが見え、33分同点、40分に逆転を許し、浦安に2―3で敗れた。 小松祐己監督は試合後、「ゲームの結果は非常に残念なものだったが、戦う姿勢は見せてくれたと思う。けが人が多い中で今やれる力を出してくれたと思うので、次に生かしてくれればいいと思う」と語った。 今井渓太主将は「後半は体力的に落ちてきた。落ち着いてつくばのサッカーを展開できれは、もっとチャンスは広がった」と試合を振り返った。
もっと読む
Most Read
7月着工、来年3月ごろ開業へ つくば市旧茎崎庁舎跡地ドラッグストア
つくば
2023年3月25日
ドラッグストアの開業を提案した大和ハウス工業茨城支社(つくば市)を優先交渉権者に決定した、つくば市の旧茎崎庁舎跡地(同市小茎)の利活用について(22年9月26日付)、同市は24日、同茨城支社と23日、30年間の定期借地契約を締結したと発表した。 市公有地利活用推進課によると、今年7月に本格着工し、来年3月ごろまでにオープン予定という。当初、年内オープンを見込んでいたが、コロナ禍で契約締結協議などに時間を要し、開業が約3カ月遅れる見通しだという。 定期借地契約は今年7月1月から2053年6月末までの30年間で、土地賃借料は年約90万円。固定資産税評価額の改定があった時は見直す。 店舗予定地の敷地面積は約2700平方メートル、店舗面積は約1100平方メートル。 周辺住民から要望があった、青果や精肉などの生鮮食品を取り扱うほか、店内に約30平方メートル程度のフリースペースを設け、テーブルといすを置き、来店客が自由に利用できるようにする。さらに敷地内の店外に緑のあるオープンスペースを設け、テーブルといすを置き、来店客がバスを待ったりできるようにする。 茎崎庁舎は2010年4月に閉庁、16年1月に解体され、跡地は更地のままになっていた。(鈴木宏子)
もっと読む
お米を買ってもらい、谷津田を保全 《宍塚の里山》99
コラム
2023年3月25日
【コラム・福井正人】宍塚の里山を構成する重要な環境の一つに谷津田があります。冬にも水が張られた谷津田では、早春、ニホンアカガエルが多数産卵します。カエルが増えると、それを食べるヘビが増え、ヘビが増えるとそれを食べる猛禽(もうきん)類が増えるといった「生き物のつながり」が生まれます。このように、谷津田は生き物の生息域として重要な場所になっています。この環境を守ろうと始めたのが「宍塚米オーナー制」で、今年で25年目を迎えます。 人類が稲作を始めたころ水田が作られたのは、水が手に入りやすい谷津田のような環境だっただろうと言われています。しかし、現代のようなかんがい設備の整った水田耕作では、水が引きにくく、田んぼの形も不揃いで小さく、また周りの木々にさえぎられて日当たりも悪いといった問題があります。さらに、湧き水が入るために水温も低い谷津田の環境は、稲の生育にも作業する人間にとっても不利な状況になっています。 このように、生き物の生育環境としては重要でも、耕作条件としては不利な谷津田での耕作を続けていくためには、いろいろな工夫が必要です。例えば、里山のもつ公益的機能の恩恵を受けている非農家である都市部の市民にもお金や労力を提供していただくことです。私たちの会では、支援としての「宍塚米オーナー制」と労力としての「田んぼ塾」(現在の「自然農田んぼ塾」と「田んぼの学校」)を立ち上げ、谷津田での耕作を維持してきました。 「田んぼの学校」では、たくさんの子どもたちが自然と触れ合い、我々の主食である「お米」がどのように作られるのかを学ぶ場所になっています。 宍塚米のオーナーを募っています 宍塚米オーナー制では、毎年4~9月、谷津田の支援に賛同してくれるオーナーを募り、10月末に谷津田を耕作してくれている宍塚の農家からお米を買い取り、オーナーに発送しています。品種はコシヒカリで、宍塚の里山の猛禽類の象徴サシバにちなんで「宍塚サシバ米」と呼んでいます。
もっと読む
マスクを脱いで巣立ちも 筑波大で4260人の卒業式
つくば
2023年3月24日
筑波大学(つくば市天王台、永田恭介学長)の卒業式・学位授与式が24日、大学会館で行われ、スーツや袴に身を包んだ生徒らが新たな門出の日を迎えた。22年度の卒業・修了者は4260人。マスクの着用については自由で、一部の生徒らはマスクを外して式に臨んだ。 式典は学群が2回と大学院が1回の3回に分けて実施され、永田学長から各学群の代表者に学位記や卒業証書が手渡された。卒業生と修了生のみが参加し、家族や在校生らは会場の様子をライブ配信で視聴する形となった。式典後の祝賀会は開催せず、謝恩会については大学側が自粛を求めた。 永田学長は式辞で、筑波大が東京高等師範学校の創設から数えて150年を迎えたことや、昨年から文部科学省より指定国立大学法人に指定されていることを述べ、「みなさんがそれぞれに新しい挑戦をすることこそが、本学の価値を世界に発信することであり、みなさんに続く後輩たちの活動の幅を広げていく」と激励した。 卒業式で式辞を述べる永田学長 人文・文化学群日本語日本文化学類の鎌田真凜さん(22)は「コロナ禍での生活は、これまでの当たり前を覆すことばかりだった。オンラインが中心となり、友人や先生方と顔を合わせることすら難しくなった時期もあるが、同じ思いや悩みを抱えた仲間がいることが何よりも救いになり、変わり続ける状況の中でも学びを止めることなく進み続けてこられた」と述べ、教職員や地域の人々に支えてくれたことへの感謝の意を伝えた。 式典の前後には、卒業生が在校生や家族らと大学会館脇に咲く桜を背景にして写真を撮影し、喜びを分かち合った。人文・文化学群で西洋史を専攻し、卒業後は就職するという河野太一さんは「時の流れが速く感じ、うまく言葉にできない。対面授業からオンライン授業、オンライン授業から対面授業への切り替えに慣れるのが大変だったので感慨深い。卒業後は仕事と趣味を充実させたい」と話した。人間学群心理学類に所属する女性は「大学院に進学するので実感があまりない。臨床心理士の資格を取り、将来は心理の関係で働くことができれば」と将来の希望を話した。(田中めぐみ)
もっと読む
聖地土浦に「パトレイバー」デザインマンホール デビューを前に市役所で展示
土浦
2023年3月24日
土浦市オリジナルの「機動警察パトレイバー」デザインマンホール15種類が完成し、24日から市役所2階(同市大和町)で展示が始まった。4月9日まで展示したあと、土浦駅周辺道路に設置する。 カプセルトイのアクリル製マンホールキーホルダーも作成、4月下旬からまちかど蔵(同市中央)、きらら館(同市大和町)で販売する。デザインマンホールの情報をSNSで拡散した人には、オリジナルグッズとして紙製コースター(約2000個)を郵送する。 パトレイバーオリジナルキーホルダー 2022年に開催の「機動警察パトレイバー30周年突破記念 in土浦『TV-劇パト2+』展」では全国から約3000人のファンが来場した。根強いファンが多いため、デザインマンホールを設置することで同市を訪れる人を増やし、回遊性や消費を高めるのが狙い。 キャラクターの背景は土浦の風景や名産
もっと読む