木曜日, 1月 20, 2022
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ホーム開幕戦で初勝利 つくばFC

関東サッカーリーグ1部前期第4節、ジョイフル本田つくばFC 対 東京23FCの試合が29日、つくば市山木のセキショウ・チャレンジスタジアムで開かれ、つくばが2-0でリーグ戦初勝利を挙げた。つくばはこの試合が今季ホーム開幕戦。大型連休の初日ではあったが、東京都に緊急事態宣言が発令されているため無観客での開催となった。 第55回関東サッカーリーグ1部 前期第4節(4月29日、セキショウ・チャレンジスタジアム)ジョイフル本田つくばFC 2-0 東京23FC前半1-0後半1-0 リーグ戦初勝利に喜ぶつくばイレブン(同) つくばは今季、かつてJ2水戸やJ1大宮でDF(ディフェンダー)として活躍した冨田大介さんを新監督に迎えて始動。だがここまで0勝3敗で12チーム中11位という成績。一方の東京23は3連勝で2位に付けている。 強い風雨の中、コイントスでつくばが風上の陣地を選び試合開始。地の利を生かした攻撃で猛然と相手ゴールに迫り、上々の立ち上がりを見せた。だが東京23は、ボールと共に数人の選手がラッシュをかける迫力ある攻撃で対抗。前半9分には守備の要の竹中広大が負傷交代、つくばはシステム変更を迫られるなど、難しいゲーム展開となっていった。

つくばFC、リーグ最下位確定 最終戦で流経大に敗れる

【崎山勝功】第54回関東サッカーリーグ最終節となる第9節が4日、龍ケ崎市中里の流通経済大学たつのこフィールドで行われた。同リーグ1部のジョイフル本田つくばFC(本拠地つくば市)は、流通経済大学FC(龍ケ崎市、同大サッカー部3軍に相当)に2-3で敗れた。 無観客での最終戦となった。つくばは1勝8敗で勝ち点3となり、リーグ参加10チーム中、最下位でリーグ戦を終えた。 前半はこう着状態が続いたものの、つくばは前半37分、FW小野瀬恵亮が先制点を決め、1-0で前半を折り返した。 後半は流経大が反撃に転じ、後半9分に失点を許し流経大に同点に追いつかれた。 つくばは同15分、FW宮本英明が2点目を決め、2-1と再度、突き放したが、同36分に流経大に同点に追いつかれた上、同45分には3点目を取られて逆転された。 試合終了後、つくばの小松祐己監督は「全体的に勝てるチャンスがある試合が多い中で、自分たちから(試合の)流れを崩してしまったというのが多いので、そこがこの結果(リーグ最下位)につながった」と話し、来シーズンの巻き返しを誓った。

つくばFC、開幕戦を飾れず 関東サッカーリーグ1部

【崎山勝功】第54回関東サッカーリーグが11日開幕し、同リーグ1部所属のジョイフル本田つくばFCは、ブリオベッカ浦安(千葉県)に後半逆転を許し、2―3で開幕戦勝利を飾れなかった。 開幕戦はつくば市山木のセキショウチャレンジスタジアムで無観客試合により行われた。 つくばは前半13分にDF土遠修平がヘディングシュートを放ち先制。42分に浦安に得点を許し追いつかれたものの、同45分にDF山下宇一がヘディングシュートを決めて、前半を2―1で折り返した。 後半はつくばに疲れが見え、33分同点、40分に逆転を許し、浦安に2―3で敗れた。 小松祐己監督は試合後、「ゲームの結果は非常に残念なものだったが、戦う姿勢は見せてくれたと思う。けが人が多い中で今やれる力を出してくれたと思うので、次に生かしてくれればいいと思う」と語った。 今井渓太主将は「後半は体力的に落ちてきた。落ち着いてつくばのサッカーを展開できれは、もっとチャンスは広がった」と試合を振り返った。

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運営事業者の継続求め陳情 不登校の学習支援拠点「むすびつくば」保護者会

つくば市とNPO法人リヴォルヴ学校教育研究所(同市二の宮、本山裕子理事長)が協働で、不登校の児童生徒の学習支援を行う「むすびつくば」(同市吾妻)の保護者会が19日、次年度以降もリヴォルヴによる事業継続を訴え、五十嵐立青市長と小久保貴史市議会議長に陳情書を提出した。 昨年12月、市は2022年度の委託事業者を公募型プロポーザル方式で募った。名乗りをあげた4事業者中、新規の民間事業者が1位に選定され、リヴォルヴは次点になったという通知が今月7日に届いたからだ。 保護者会代表の小柴架奈子さんは「通所している子どもたちは学校に居場所がなく、親子でお先真っ暗の辛い時期を過ごした。今はリヴォルヴのスタッフのおかげで通所を楽しみにするようになった。人間関係に不安があったり、新たな環境への適応が難しい子どもは通所が困難になることが予想され、またあの辛い日々に戻らなければならないのかと不安を抱えている」と保護者たちの思いをぶつけた。 また「次年度の事業者が公募されることは知っていたが、つくばで20年以上フリースクールを運営しながら発達障害や学習障害への対処法を研究してきたリヴォルヴの実績は市も知っていて、外されることは想定していなかった。当事者は不登校を経験した繊細な子どもたちなのに、モノをとっかえるような教育政策は納得できない」と憤る。 小久保貴史市議会議(左)に陳情書を手渡す保護者会代表の小柴架奈子さん=つくば市役所 市は不登校の子どもたちの社会的自立に向け、リヴォルヴと協働で2020年10月1日、TXつくば駅に近いつくば市産業振興センター内に支援拠点「むすびつくば」を開設した。支援業務の教育効果などを明らかにする目的で「協働実証事業」と位置づけられた。

「イースト ベース」のお弁当で忘年会 《ご飯は世界を救う》43

【コラム・川浪せつ子】昨年12月、茨城県内も新型コロナ「ゼロ」の状態が続きました。そんなとき、県建築士会・女性部会の「手作り・忘年会」を、2年ぶりに土浦の市営施設で開きました。 今回は、最近人気の「アルコールインクアート」をやりました。紙の上にアルコールインク液を垂らし、にじんで混ざり合った部分を生かして描く、アートです。思いがけない色の広がりや混ざり具合で、鮮やかな模様が出来上がります。帰宅後、早々に壁に展示。 筆者のアルコールインクアート作品 久々に仲間たちと近況報告 短時間で小さい作品を2枚製作したあと、ランチは「イースト ベース(EAST BASE)」(牛久市刈谷町)のお弁当。1級建築士でありながら、お総菜も作っている、通称「たまちゃん」の店のお弁当です。イラストでご覧のように、食材、素材、調理方法にはこだわりが!

つくばセンタービルの価値を紹介 市民団体が「謎解きツアー」

つくばセンタービル(つくば市吾妻)の7カ所を巡りながら、建築デザインの意味や価値について解説する現地ツアー「つくばセンタービル謎解きツアー」を、市民団体「つくばセンター研究会」(冠木新市代表)が開いている。 昨年11月3日から毎月2回開催し、これまで延べ83人が参加した。1月16日に7回目が開かれ、11人が参加した。同会代表でNEWSつくばコラムニストの冠木新市さんがガイドを務める。冠木さんは、つくばに移り住んで以来30年にわたり、センタービルについて独自に研究してきたという。 つくばセンタービルは建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞した磯崎新さんが設計した。ポストモダン建築の代表作として世界的な評価を受けている。2020年、つくば市は同ビルにエスカレーターを設置するなどの改修計画を発表したが、専門家や同会から建築物の価値を喪失するなどの指摘を受け、昨年12月、当初の計画を大幅に見直した経緯がある。 冠木さんによると、センタービルの建設に当たり磯崎さんは1978年、日本住宅公団(現在はUR都市機構)が実施した設計者を選ぶプロポーザルコンペで、筑波研究学園都市を批判するレポートを書き、7つの性質をセンタービルに与えることを提案した。劇場性、胎内性、両義性、迷路性、寓意性、逸脱性、対立性の7つだ。磯崎さんはつくばセンタービルが起死回生の役割を果たす象徴的な建築となることを目指し、その中核として同ビル中心に、くぼ地となるセンター広場を造ったという。 センタービルの中心にあるセンター広場の床面は、ルネサンス期のイタリアの建築家ミケランジェロが設計したローマのカンピドリオ広場を引用するデザインとなっている。ツアーで冠木さんは「床面の模様がカンピドリオ広場を反転した色合いになっている」と解説する。広場には霞ケ浦や桜川を反転した形が水の流れでデザインされており、冠木さんは「この反転は現実と虚構、日常と非日常を意味しているのではないか」と参加者に問いを投げ掛ける。 続いて、センタービル正面玄関の柱に引用されている18世紀のフランスの建築家、ルドゥーのアル・ケ・スナン王立製塩所のこぎり歯のモチーフ、ホテル日航つくば1階に設置されている、米女優マリリン・モンローの体のカーブを表現したいす「モンローチェア」などを見て回った。

動物は取り換えのきく玩具ではない 《晴狗雨dog》4

【コラム・鶴田真子美】私が理事長を務めるNPO法人CAPIN(Citizens for animal protection,ibaraki network)は、2008年に設立された「捨猫防止会いばらき」の活動を引き継ぎ、虐待動物保護、被災者支援、法改正運動などに取り組んできました。毎週末に開催する里親会、地域イベントへの参加を通じ、「捨てない、増やさない、終生飼養(しよう)」を訴えてきましたが、避妊去勢手術、フィラリア予防薬、疾病治療など、犬や猫にお金をかけることへの抵抗感がまだ根強く存在しています。 茨城県動物指導センターに収容される迷子犬や捨て犬たちの多くが、フィラリア陽性でせきをしています。避妊を怠ったために産まれてしまった子犬や子猫。老いたから、皮膚病になったから、捨てられたと思われる、決してお迎えの来ない収容犬たち。 動物は取り換えのきく玩具ではない、1匹ごとに命ある生き物です。飽きたら捨てることは許されません。飼い主には責任があることを伝えていかねばなりません。 学校教育で子どもたちの意識を変えていくことが大切と思います。子どもたちが学校で新しい法律や世界の潮流を学び、啓発チラシを家に持って帰り、親御さんに読んでもらうのもよいでしょう。また、学校も子どもたちにお世話の仕方を体験するきっかけを与え、動物との暮らしの豊かさを教えたら素晴らしいと思います。 つくばインターナショナルスクールと交流