デニムの幅広い魅力、動画で伝える 筑波学院大 関根彩さんが優秀賞

「受賞は大きな自信につながった」と話す関根彩さん=つくば市吾妻の筑波学院大学

【大志万容子】デニムの魅力を伝える動画やイラストなどの作品を全国から募集した「第1回備中備後デニムコンテスト」(備中備後ジャパンデニムプロジェクト主催)の動画部門でこのほど、筑波学院大学経営情報学部ビジネスデザイン学科2年の関根彩さん(19)の作品が優秀賞に選ばれた。

作品タイトルは「デニムはジーンズだけじゃない!」。デニムでできたバッグやアクセサリー、スニーカーなどを身につけた学生が軽やかな音楽とともに登場、身の回りでデニム製品が親しまれていることを表現する。同プロジェクトからは「デニムのさまざまなアイテムをテンポよく動画化し、デニム活用の幅広さや魅力がたっぷり伝わる作品」と評された。

「デニムがテーマと聞いて真っ先に思い浮かんだのがズボン。だからあえてズボン以外の小物に焦点を当てたら面白いと思った」と関根さん。昨年末に同大構内や近くの公園で行った撮影では、デニム小物をあくまで主役にすえ、人物が目立ちすぎないよう工夫したところがポイントだという。

「初挑戦したコンテストで受賞できたのは大きな自信になった。今後もチャレンジしていきたい」と関根さんは意欲を見せる。

コンテストは、福山市などでつくる同プロジェクトが初めて主催。写真、動画、イラスト、ロゴ部門であわせて1055点の応募があり、1月に審査。10点が受賞した。

関根さんの受賞作品はこちら