ロシアのウクライナ侵攻以来、テレビにひっぱりだこの中村逸郎教授が7月9日、所属の筑波学院大学(つくば市吾妻3)で講演する。「大学で学ぶ」ということ~ウクライナから考える平和づくり-がテーマ。高校生対象の内容ながら、一般からの申し込みも広く受け付ける。

講演会は、今回のウクライナ侵攻についてが分かりやすく解説するとともに、今、 最も知りたい「ウクライナの平和」を通して大学での「学びの意義」を考えてみるという。

中村教授は現代ロシア政治が専門、モスクワ国立大学、ソ連邦科学アカデミー「国家と法研究所」に留学経験があり、22年3月まで筑波大学人文社会系教授を務めた。5月に岸田首相はじめ閣僚、国会議員、メディア関係者、研究者など日本人63人にロシアへの入国を無期限で禁止する、ロシア政府による日本への報復措置が発表されたが、この中に名があがった。

講演会は7月9日午後2時から筑波学院大学で開催。参加は無料だが、申し込みは6日まで、先着200人を定員としている。

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