支援の一部を北海道地震の義援金へ ツリーハウスプロジェクトの児童

写真はキャンプファイヤー「ぼくたちは小学生だけどツリーハウスを作りたい」プロジェクトページより転載

こどもツリーハウスプロジェクト(8月9日既報)をクラウドファンディングで展開していたつくば市桜の英語学童保育、キッズクリエーションアフタースクールの児童が、9月8日以降に受けた支援を全額、北海道胆振(いぶり)東部地震の義援金として送ることを決めた。

今回の地震の被害をニュースで見て心を痛めた子どもたちは、こども会議で話し合い、「ぼくたちはもう十分支援を受けた。今度は自分たちが北海道の皆さんの仲間になる番だ」と、全員一致で支援を決めた。

クラウドファンディングで集めた資金を、当初の目的ではなく義援金に充てることは前例がなかったが、これを運営会社の「キャンプファイヤー」が検討して受け入れたことで可能になった。

プロジェクト終了は11日午後11時59分。義援金として送られた支援はキッズクリエーションがキャンプファイヤーへの手数料などを充当し、1円も無駄にすることなく北海道に送るという。詳細はhttps://camp-fire.jp/projects/view/77286へ。