活躍中の作家による「茨城の美術セレクション」展 明日から県つくば美術館

昨年の「茨城の美術セレクション」展の会場風景=つくば市吾妻の県つくば美術館

【田中めぐみ】県内在住で近年活躍している作家の美術作品を展示する「茨城の美術セレクション」展が6月26日(火)から7月8日(日)まで、県つくば美術館で開催される。

同展は、今年県近代美術館で開かれた「現代茨城作家美術展覧会」の出展作品100点から選抜した作品を展示するもので、今年度は県つくば美術館(つくば市)、県陶芸美術館(笠間市)、県天心記念五浦美術館(北茨城市)の3つの美術館でそれぞれ異なる作品を鑑賞することができる。

つくばでは、日本画6点、洋画16点、彫刻4点の計26点を展示。いずれも県内だけでなく全国的に活躍している作家による作品で見応えがある。今年は大作が多いのが特徴で、迫力ある展示が期待できるという。

同展はジャンルや会派を問わず展示しているため、来場の愛好家からは「さまざまな会派の作品を堪能することができる展覧会」と好評だ。最終日の7月8日(日)には出品作家によるギャラリートークが行われる。

◆入場無料。開館時間は午前9時30分~午後5時(入場午後4時30分まで。最終日は正午終了)。出品作家によるギャラリートークは7月8日(日)午前11時から。

昨年のギャラリートークの様子=同