土浦出身の大関高安が豆まき 5日、木田余の宝積寺

高安関らが豆まきした昨年の「節分会」=土浦市木田余の宝積寺

【谷島英里子】きょう3日は節分。土浦市木田余の宝積寺(飯山孝之住職)で5日、節分会が行われ、同市出身の大関高安関(田子ノ浦部屋)、田子ノ浦親方、前頭四枚目の荒鷲関(峰崎部屋)が本堂から豆まきする。

節分は厄年や還暦を迎えた男女が豆をまき、1年の健康を願う行事。同寺の節分会は、伝統文化を体験してもらおうと、木田余地区長会、同地区子ども育成会、資源保全会が協力して開催し6年目となる。

今年も高安関らが参加し、高安関と荒鷲関の色紙が当たるおひねりやお菓子などもまくという。豆まき後には力士と握手ができる交流会も設けている。

飯山住職は「豆まきをする家庭が減少しているので子どもたちにも参加してほしい。力士とも交流して楽しい時間にしていただけたら」と話している。

節分会は午後3時30分から、法要後に豆まきをする。問い合わせは宝積寺(電話029・821・6731)まで。