【訃報】元県議で常総学院理事長の桜井富夫氏死去

桜井富夫氏

【鈴木宏子】元県議で学校法人常総学院理事長の桜井富夫(さくらい・とみお)氏が3日午後、肝臓がんのため笠間市内の病院で死去した。79歳だった。今年1月後半から入院していたという。

石岡市出身。県議を7期務め、県議会議長、全国都道府県議長会副会長、自民党県連副会長などを歴任した。2017年の知事選では、初当選した自民党推薦の大井川和彦氏を積極的に応援しなかったとして党県連から会派離脱の処分を受けた。同年10月に体調不良を理由に県議を引退した。

常総学院(土浦市中村西根)理事長のほか、特別養護老人ホーム常新会シルトピア(同市本郷)の理事長も務めた。

通夜は10日午後6時から、告別式は11日午後1時から、いずれも石岡市柿岡5689の柿岡セレモニー寂情で。喪主は娘婿の坂入裕一さん。