【コラム・島田由美子】25日(土)に開催される「けんがくハロウィン2025」で、ちょっとワクワクする新企画が登場します。 その名も「けんがくトレーディングカード」。このカードは、研究学園(略してけんがく)地域が生まれてから今の姿になるまでの“まちの進化”を写真でたどる、全16種類のカードです。その写真には、研究学園駅、市役所、駅周辺マンション群、イーアスつくばなど、おなじみの場所がいっぱい。
まっさらな土地から建物が建ち、そこに人が集まり、にぎやかなまちになっていく様子が、1枚1枚のカードにギュッとつまっています。
カードの名前もユニークです。「まっ平らな更地」を表す“タイラー”、「役所」をもじった“ヤクショー”など、思わず笑ってしまう工夫が盛り込まれています。攻撃力は駅の乗降者数や「けんがく」の人口でポイント化されていて、家族で見比べながら「このころはまだ何もなかったんだね」なんて、話が弾みそうです。

みんなでカードを交換しよう!
ハロウィン会場では、来場者全員にカードが4枚配られます。 カードにはアルファベットと数字が書かれていて、他の人と交換して集めるゲームになっています。同じアルファベットのカードを4種類そろえたり、同じ数字を4種類そろえると、景品がもらえます。さらに、4人でチームを作って16種類すべてそろえたら、研究学園地域のお店や会社から豪華賞品がチーム全員にプレゼントされます。
カードをきっかけに、「これと交換しよう!」「この写真すごいね!」と、初めて会った人とも仲良くなれるかもしれません。遊びながら、地域のことを理解できる、少し特別なハロウィンになるでしょう。
カードに使われている写真は、20年近くの間、研究学園のまちを見つめ続けてきた一住民が撮影したものです。その写真をもとに、地域住民がアイデアを出し合い、デザインを考え、心をこめて作り上げました。このカードは住民が力を合わせて作った“地域の宝物”です。
ぜひ「けんがくハロウィン」へ!
「けんがくハロウィン2025」は、学園の杜公園と研究学園駅周辺で開催します。トリックオアトリートやハロウィンクラフト、ごみ拾いなど家族で楽しめるイベントがいっぱいです。カードを集めながらぜひ、まちの思い出をたどる秋の1日を楽しんでください。(けんがくまちづくり実行委員)
<けんがくハロウィン2025>
・日時:10月25日(土)正午〜午後4時30分(荒天中止)
・会場:学園の杜公園&研究学園駅周辺(受付は公園)






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