金曜日, 3月 20, 2026
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「NEWSつくば」は今日が5周年 《吾妻カガミ》142

【コラム・坂本栄】旧常陽新聞の記者が中心になって立ち上げた「NEWSつくば」がスタートしたのは2017年10月1日。当初の月間閲覧数は数万でした。それから5年たった今、閲覧数は10倍以上に増え、つくば・土浦エリアの話題を伝えるネットメディアとして定着しつつあります。

新聞にしてもテレビにしても、多くのメディアは営利組織ですが、本サイトは非営利のNPO法人によって運営されています。私たちは、読者が減少する紙の新聞に代わり、地域の諸相を伝えられるメディアは何かを研究。運営費を地域有志(意識の高い個人や地域メディアが必要と思う法人)の寄付に頼る「ネット新聞」で行こうと、このサイトをつくりました。

ポスト新聞の地域メディアモデルに

この5年間、私たちは「ポスト新聞時代の地域メディアのモデル」になることを目指してきました。この試みを面白いと思ったのか、大手新聞や大学研究者から取材を受けました。

「NEWSつくば」の特徴は執筆陣です。記事のチェックは地域紙にいたベテラン記者が担当しますが、市民記者(大学教授、大学生、一般市民)、他メディアにも寄稿するフリー記者、一般紙や専門紙を退職した記者などで構成されています。一緒に活動をしたいと思っている方がおりましたら、大歓迎です。

また私たちは、本サイトを「踏み台」にして、より広い世界を目指そうとするライターも歓迎しています。本サイトの記事は、「Yahoo!ニュース」「Googleニュース」などにも転載されますから、他メディアの編集者の目に付くチャンスは大です。

コラムも本サイトの大事なメニュー

もう一つの特徴は、コラムが多いことです。現・元大学教授、現・元自治体関係者、弁護士・経済アドバイザー・精神カウンセラー、写真家・画家・イラストレーター、作家・脚本家・随筆家、言語研究者・広報専門家、障害者支援・自然環境の活動家、文明批評家―など、現在、24人のコラムニストが登録されています。

こういった方々は、ブログ、ツイッター、フェイスブックといったSNSでも、自分の意見や各種情報を発信できます。しかし、個人サイトの場合、どうしても来訪する読者数に限界があります。その点、地域紙を前身とする「NEWSつくば」をベースにすれば、発信力は格段に強まります。本サイトは「インフルエンサー」(影響力がある人)が集う場でもあるわけです。

コラムニストの身辺情報・雑記、地域行政所感、政治国際問題分析などは、本サイトの奥行きを深めます。その意味で、コラム群は「地域メディアのモデル」を目指す本サイトの必須メニューです。「コラム」をクリックすると、全寄稿者の全記事を読むことができます。

読者コメント欄は少し工夫が必要?

ネットメディアでは、読者に投稿してもらう双方向性も大切な機能です。本サイトでも「コメント」欄を設け、記事やコラムに意見を述べる場を提供しています。ただ、ニックネーム(事実上匿名)ということもあり、言い放題(無責任?)になる傾向があります。

「脱新聞」を図る大手新聞のサイトでは、実名識者のコメント欄を設け、記事を深掘りする工夫がされています。この試みも参考にしながら、①匿名維持②実名限定③両者並立のどれがよいか検討したいと思います。私たちは、記事・写真・動画コンテンツ(中味)を充実させながら、サイトの機能や使い勝手も改良していきます。ご期待ください。(NEWSつくば理事長)

➡NEWSつくばが取材活動を継続するためには皆様のご支援が必要です。NEWSつくばの賛助会員になって活動を支援してください。詳しくはこちら

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つくば市は19日、市内の義務教育学校で同日出された学校給食に異物が混入していたと発表した。教職員が職員室で給食を食べようとご飯のふたを開けたところ、直径8ミリほどの金属製のナットが混入していた。 同校の他の教職員や生徒、同日ご飯が提供された他校からもほかに異物混入の報告は無く、健康被害も報告されていないという。 市健康教育課によると、同日午後0時45分ごろ、教職員が個別の器に入ったご飯のふたを開けたところ、端の方に直径8ミリほどのナットが混入していた。 同市でのご飯の調理は、給食センターとは別に、米飯納入業者が炊飯工場でご飯を炊き、一人分をそれぞれ個別の器に入れ、ふたをして各学校の配膳室に配送している。配送された給食は、職員が配膳室から各教室や職員室などに運んでいるという。 どうして混入したかについて同課は、米飯納入業者が経緯を調査したが、19日時点で不明だとしている。 市は同日、ご飯の提供を受けた市内の各学校の保護者にお詫びの通知文を出した。

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