月曜日, 5月 16, 2022
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「宝探しみたい」レンコン収穫に挑む JA水郷つくば大使 安達勇人さん

JA水郷つくば大使の安達勇人さんが29日、土浦市田村町にある自身のハス田「アダチハウス・ロータスファーム(ADACHI HOUSE LOTUS FARM)」で収穫体験をした。ゴム胴長姿でハス田に入り、立派に育ったレンコンを次々に掘り当て「久しぶりのレンコンとの出会いで楽しい時間を過ごせた。植え付けから収穫まで向き合い、改めて自分の子どもみたいな思い入れを感じた」と語った。 春に種バスの植え付けをした(5月1日付)ハス田に、再び挑んだ安達さん。前回は軟らかい泥に足が埋まってしまったが、季節を経て泥が締まり、今回は動きやすかったそうだ。 石神薫さんの協力で、掘ったレンコンを舟に集める 水深は腰までだが、収穫のときは膝立ちになるので胸元まで水に浸かる。この姿勢で左手でホースを操作し、水流で泥を溶かしながら右手でレンコンを探る。JA水郷つくば蓮根本部会会長の石神一幸さんが「レンコンはナイーブ。長くて折れやすいし、水をかけすぎたり触りすぎたりすると紫色に変色してしまう。芽がある先端の方は特にデリケートなので、お尻の方から持ち上げる」とアドバイスする。 「レンコン掘りは宝探しみたい。土の中は見えないが、大きいのを探り当てると感動」と安達さん。掘ったレンコンは水で洗浄してつやを出し、節にあるひげ根などを削って形を整え、箱詰めされる。県の指定産地銘柄である田村レンコンの場合、朝掘りしたものが午後2時のトラックで東京・横浜の指定市場へ向けて発送され、翌日には店頭に並ぶという。

JA水郷つくば大使・安達勇人さん レンコン栽培スタート

声優・俳優・アーティスト業のかたわら、いばらき大使として活動し、昨年12月にはJA水郷つくば大使に就任した安達勇人さん。このほど土浦市田村町に自身のハス田「アダチハウス・ロータスファーム(ADACHI HOUSE LOTUS FARM)」を開き、4月12日に種バスの植え付けをした。「スーパーなどで売っているレンコンは見てきたが、ハス田に入るのは初めて」だそうだ。 JA水郷つくばが日本一の産地を誇るレンコンを特にPRしたいと、安達さん自身の希望で栽培にチャレンジする。広さ10アール(1000平メートル)の区画が用意され、今後、収穫までの一連の作業を体験するという。 真剣な表情でハス田に挑む 初めてのハス田は、深さはひざ下ほどだが、泥がまとわりつくので足の抜き差しにも四苦八苦。一方、作業を教えてくれる田村れんこん部会青年部のメンバーは、止まらずにすいすい歩く。実は、動かずにいると泥が締まって、ますます抜けなくなるのだそうだ。足を踏み込むときはかかとから。つま先からだとバランスを崩してつんのめりやすい。抜くときは足を真上に持ち上げる。 植え付け作業では、同JAレンコン部会の石神一幸部会長から「芽を傷めないよう注意しながら、優しく泥のベッドに寝かせる。押さえが足りないと浮き上がってしまうので、優し過ぎず強過ぎず」とのアドバイスが飛んだ。

れんこん料理フェア 土浦など70店で開催中

【山崎実】11月17日は「れんこんの日」。茨城特産のれんこんをよりおいしく、身近に食べてもらおうと「れんこん料理フェア2020」が11月の1カ月間(11月1~30日)にわたり、霞ケ浦流域市町村や都内の料理店などで開催されている。 れんこんを食材とする料理を提供する店舗の協力を得て、消費拡大と料理店紹介、レンコン料理のレシピ発信などを行うのが目的。主催はいばらきれんこん広域銘柄化推進協議会(事務局・JA全農いばらき県南VFステーション) 参加店舗は、土浦市17店、阿見町14店、稲敷、かすみがうら市、美浦村各4店、石岡市、河内町3店、小美玉、行方市各2店の県内53店と東京17店の計70店。 レンコン料理を食べた人にアンケート調査を行い、応募者から抽選で20人にレンコンの加工品などがプレゼントされる。 問い合わせは県県南農林事務所企画調整部門(電話029-822-7086)。 土浦市の参加店17店と主なれんこん料理は通り。▽寿司・日本料理かね喜本店(下高津1-18-10)=れんこんはさみ揚げ、れんこんステーキ▽かね喜一ノ蔵(田中2-11-1)=レンコンいなり、千種(ちぐさ)▽川魚料理 三浦柳(滝田2-311)=蓮根のつや煮▽ファミリーフクライ(中高津3-14-2)=蓮根チャーハン、海老と蓮根のチリソース▽中華の福来軒(中央1-12-23)=れんこんつけめん、れんこんからあげ▽ほたて(中央1-2-13)=天ぷら定食、れんこん天ぷら▽レストラン中台(桜町2-12-3)=レンコンチャウダー、飯村牛とレンコンのビーフシチューカレー▽ふぐ・あんこう喜作(神立中央1-11-8)=ナマズのフィッシュ&チップス、れんこんステーキ▽中国レストランぐるめ飯店(神立中央3-21-35)=海老とレンコンときのこの炒め、レンコン入りタンタンメン▽洋食ぢんぎすかん...

見ごろ迎えるハスの花 土浦・霞ケ浦総合公園

【伊藤悦子】霞ケ浦総合公園(土浦市大岩田)の水生植物園内にある花蓮(はなはす)園では、白やピンク、淡い黄色などハスの花が咲き誇っている。一重咲きのほかに、豪華な八重咲きも花蓮園を彩る。ハスの花は早朝に咲き、昼には閉じてしまう。雨の降るなか朝早くからカメラを持った人や散歩の人が訪れていた。同市公園管理アドバイザーで、元日本花蓮協会学術研究主幹の香取正人さんにハスの話を聞いた。 香取さんによると、花蓮園のハスの花は「7月中旬から8月のお盆あたりまで」見ごろが続く。花1つひとつが開いている期間は4日と短く、咲いてから2日目が一番きれいという。見分け方は、ハスの花の真ん中にある花托(かたく)のめしべの色で、黄色なら2日目、黒ずんでいれば3日目だそうだ。 土浦市が種源地の月彩(がっさい)。真ん中に花托が見える=同 地下茎を大きく育てる食用のレンコン栽培と異なり、花蓮園では花を大きく美しく咲かせる。全体で約200品種あるが、まずたる容器で栽培し、1年に10品種ずつ池に移動することで大きく育てる。花蓮池には80品種、湖岸堤沿いの容器栽培には約120品種を展示している。 ハスを移動する前には、池を改修し土を入れ替え、肥料を加える。隣の区画からハスの実(種)が落ちてくると品種が交ざってしまうため、花期が終わったハスは種にできる前にこまめに切り取っているそうだ。 取手市から訪れた男性(84)は、「ハスの花を撮りに初めて来ました。これだけ種類があるのは珍しい」と話していた。

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廃校の旧筑波小に魔界の商店街出現 28日「魔女のフェスタ」

つくば市国松の旧筑波小学校で28日、「魔女のフェスタ」が開かれる。2018年閉校した学校の3階建て校舎と校庭を会場に、マルシェ形式で飲食や雑貨の店、整体や占星術などを行う100店以上が集結する。昨年の春・秋に続き3回めの開催で、コロナ禍にあって、回を重ねるごとに規模を拡大してきた。 主催はフェスタ実行委員会(いしざき緑子代表)、学校近くの国松地区の古民家に移住して、アロマテラピーの教室「魔女の学校」を開設したいしざきさん(2021年2月17日付)を中心に、同市内外の賛同者が集って、廃校リノベーション企画を進めてきた。 小魔女商店街など100店超 今回は4歳から70代の参加者による100店超の店舗が軒を並べるという。校庭に飲食店のキッチンカーやテントが並び、3階建ての校舎全体にアクセサリーやフラワーアレンジなど手づくり品、占いや癒し療法の店、ワークショップが展開する。3階の旧音楽室では再調律したグランドピアノを中心に据え、14グループによるライブイベントも行われる。 最年少の4歳児は「小魔女商店街」というブースの中に参加する。昨年出店した参加者の子供たちが、見よう見真似で「お店屋さんごっこ」に興じ、「楽しかった」との感想が聞かれたのがきっかけ。実行委員会が「魔女見習い」向けのブースを設け、出店料無料で呼び掛けたところ、高校生以下約20人が集まったという。商店街では魔女と魔法使いの見習いたちの描いた絵や折り紙、自作のゲームなどを1点10円で販売し、フェスタでの買い物に使ってもらおうという趣向だ。 いしざきさんは「出店者は年齢的な広がりばかりか、国籍も違ったりハンディキャップもあったり様ざま。お店の構成も含め、多様性こそが健全な社会のありようだと思っていて、さらに多くの人に機会と場所を設けたい」と開催の意図を語る。

つくば市長の懸案 これが完全解決? 《吾妻カガミ》133

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つくばのサッカー少年にエール 大岩U-21代表監督

つくば市スポーツ少年団サッカー部が主催するU-10(小学校4年生以下)世代の大会「セキショウチャレンジシリーズJC(ジュニアチャレンジ)カップ2022」が15日、つくば市山木のセキショウ・チャレンジスタジアムで開かれ、FCレジスタつくばが優勝した。大会にはU-21日本代表の大岩剛監督が子どもたちの激励に訪れた。 大会は関彰商事が2017年から協賛し、試合出場の機会が限られるU-10世代に、チャレンジ精神を発揮し勝利を目指してもらいたいとの思いで開催されている。今年度は18チームが参加し、予選リーグと決勝トーナメントで争った。 決勝戦ではFCレジスタつくばとMAENO D2C SSSが対戦。後半6分、徳植海翔さん(学園の森義務教育学校4年)のフリーキックから渡辺健心さん(下妻市豊加美小4年)がゴールを決め、1-0でレジスタつくばが優勝。「健心をねらった」と徳植さん。「去年の先輩は2位だったので、上へ行けてうれしい」と渡辺さん。 3位決定戦では二の宮FCと東光台SC-Bが対戦。前後半とも両者無得点によりPK戦を行い、2-1で二の宮が勝利した。

筑波大・東京芸大発 若手の感性合流 開幕した「絵画の筑波賞」展

それぞれつくば市と取手市にキャンパスを置く筑波大学、東京芸術大学の在学生や卒業生ら若手作家の作品を展示する「絵画の筑波賞」展が15日、つくば市二の宮のスタジオ’Sで開幕した。会期は29日まで。「絵画の筑波賞」は主につくば市内の民間企業が中心となり、若手作家の創作活動を支援する目的で2020年に創設され、今年で3回目となる。 19点展示 大賞に森さんの作品 筑波大(洋画研究室、日本画研究室)と東京芸大(油画研究室、日本画研究室)、両大学の各研究室から、35歳以下の作家による19点が推薦され出品された。立島惠さんら5人の審査員が選考した。 大賞受賞の「葉の音」和紙、岩絵具(2022年 53×65.2cm) その結果、大賞に森友紀恵さん(東京芸大修了)の「葉の音」、準大賞に岡野智史さん(筑波大修了)の「Hungry Predator(飢えた捕食者)」、優秀賞に古山結さん(東京芸大修了)の「I want to...