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日曜日, 4月 18, 2021
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川浪せつ子

《ご飯は世界を救う》29 伊で修行したシェフの「サクラカフェ」

【コラム・川浪せつ子】コロナが猛威を振るい始めて、恐々(こわごわ)の毎日です。ですが、オウチばかりにいると、他の病気になりそう。それで気分転換に、密にならない安心のテラス席の飲食店を求めて。この「サクラカフェ」さん(つくば市松代)にも、テラス席がありますよ。 こちらのお店は、1年少し前に開店。そして今年7月からはシェフが変わって、ますますグレードアップのお料理です。 実は、新しいシェフさんのこと、数年前からのファンでした。イタリアンのお店のオーナーシェフだったのですが、店舗契約更新のとき、お店を閉じることに。あっという間のことだったので、「どこに行っちゃった?」でした。それが、今回「サクラカフェ」さんでの再会。感激でした。 「ブラッドオレンジジューズ」 このシェフさんは、イタリアのコルシカ島に1年間、単身料理修行に。以前、私がイタリアに行ったときに飲んだ、「真っ赤な色の飲み物!」と思っていた液体の名前を教えてくれました。 「ブラッドオレンジジューズ」というものでした。ブラッドとは血という意味だそうです。これがね、超オイシイのです。そして栄養満点。元気出ます。

《ご飯は世界を救う》28 学園の森の「ハレゴハン」

【コラム・川浪せつ子】今月も「密」にならない場所を探して。数年前に2度ほど行ったカフェ「ハレゴハン」さん。つくば市学園の森の「MeeToco」(筑波ハム直売所、陣屋敷地内)にあります。久々にこちらをセレクションしたのは、テラス席があるから。席数が少ないので前日に予約しておきました。 お伺いしたのは、第1土曜日。ちょうど月1回の「陣屋市」で、筑波ハム直売所の割引とバザーが開催されていました。11時半に行ったときは、大きめの駐車場もいっぱい。コロナでも「割引」というのは求心力があるのですね。 今回食したのは「アヒージョ」というオリーブオイルとニンニクで食材を煮込むスペイン料理です。具材は魚介類やキノコのよう。初体験。 熱したオリーブオイルのスープ底には、ニンニクや香りづけの素材。フランスパンが添えてあって、漬けて食べると絶品!ですが、猫舌の私はちょっとやけど。冷ましながら時間かけて、具のエビなども。パンは別料金ですが、追加オーダーできました。 「ハレゴハン」さんは、他のお料理、そしてインテリア、エントランスも、とってもステキです。女性お2人で運営なさっているとか。オシャレって、心まで癒してくれますね。食べてお腹が満たされ、心まで温かくなったランチでした。(イラストレーター)

《ご飯は世界を救う》27 パン&カフェ「デリフランス」

【コラム・川浪せつ子】「少しコロナ禍も落ち着いてきたかな」と、恐る恐るランチ再開。なるべく大きな空間で、密にならない場所を求めて頭を巡らせます。そして思いついた、つくば駅の真上「キュート」1階のパン屋&カフェ「デリフランス」さん。 調べて見ましたら、こちらのお店は全国展開。コロナで一時休業などの店舗もあったようです。 飲食する場所は広く、天井も高く、テーブル間もユッタリ。今回訪ねると、いろいろな対策も。パン本体、以前はオープン売りでしたが、今は1個1個ラッピング。パンは、出来たては熱いし、冷ましてからラッピングするのは大変と思います。 そして、新メニュー「BENTO」(お弁当?)と記載された箱には、この絵のような少し小さ目のパンがいろいろ。なんだかうれしくなって、これをチョイス。お値段も600円で、コーヒーは50円で付けることができました(2020年8月現在)。お得感満載!! 絵の手前の小さいパンは、甘いパンも食べたい私が付け加えました。 コロナ禍、工夫を重ね集客に努力 カフェ部分は前から離れていたのですが、少し近めの場所はアクリル板で仕切られていました。コロナで時短営業をしているようです。また、レジやドリンク作業部分には、以前は若い女性が数名働いていましたが、どうもパン製造の方と思わしき男性お1人。コロナの影響で、アルバイトさんなどは自宅待機と言われていますよね。その影響でしょうか。

《ご飯は世界を救う》26  「茶の蔵・きむら園」のかき氷

【コラム・川浪せつ子】残暑お見舞い申し上げます。それにしても、お盆が過ぎたころから、かつては暑さが少しずつ和らいでいたのですが、ここ数年前、9月でも酷暑が続いてバテバテです。 暑いと、冷たいもの、のど越しのよい食べ物が、なんって言っても美味しいです。30度を超えると、アイスクリームより、氷系統のスィーツの売れ行きがよいそうです。そうそう!この暑い時期は、冷たいかき氷、サイコー!!ですね。 昨年もおうかがいした「茶の蔵・きむら園」さんに、かき氷を食べに。今年はコロナの影響で、ソーシャルディスタンスを取らないといけないと、予約制になっていました。その場で予約をしようと思ったのですが、テイクアウトの方々も多く、家に戻り、ホームページから予約表を見ながら、電話で予約しました。 生イチゴと宇治金時 店内は、昨年より間を広くイスが配置され、以前からのテラス席もよい感じです。かき氷はイチゴが定番ですが、「生イチゴ」は売れゆきナンバーワンなのでしょうか、ミニサイズのみでした。こちらのお店はお茶の専門店。やっぱり、お茶のかかった「宇治金時」の白玉と小豆のせ。どちらも本当に絶品でした。しばし夏の暑さを忘れる時間でした。 このお店はお茶の専門店ですが、お茶うけのお菓子、干菓子、可愛いゼリー、金平糖、おせんべいなども売っています。そのほか、お茶にまつわるステキな陶器や小物がたくさん。お茶好きの義母への「母の日のプレゼント」は、こちらで新茶とお菓子をセットにして調達。

《ご飯は世界を救う》25 カフェ「Blackboard」 年代物家具屋が経営

【コラム・川浪せつ子】まるで地球が怒っているような気象。自然災害が広がっている地域の方々にお見舞い申し上げます。コロナと長雨で外出もままならず、ウツウツとする日々ですね。そんな気持ちを少し気分転換。我が家から歩いて行けるカフェにお散歩がてら。 「Blackboard(ブラックボード)」さん(つくば市手代木)の建物は、おぼろげな記憶ですが、20年近く前に建てられたもの。初めは和食バイキングの食べ放題、次は中華料理店、そして今はカフェです。和食も中華も結構イケてる感じだったのに、集客がもうひとつだったような。 こちらのお店の経営者、実はビンテージ家具屋さんなのです。本社は都内某所にあったような気がしたのですが、今回、いろいろ調べてもよく分かりませんでした。HPによると、カフェや家具販売(通信販売も含む)のほか、インテリアデザイン、住宅施工もなさっているようです。 ソーシャル・ディスタンスもバッチリ それで、カフェ空間もオシャレで居心地よいことが分かりました。このお店が長く続いているのは、ステキな店舗というだけではなく、別のお仕事があるからかも。 店内は家具やインテリア雑貨などの展示はもちろん、配置も抜群です。そしてカフェで使用されているのは、もちろんビンテージ家具です。広い空間にポツポツと配置されているので、昨今のソーシャル・ディスタンスもバッチリ。

《ご飯は世界を救う》24  ハンバーガー店も再開

【コラム・川浪せつ子】自粛生活も少しずつ解除されてきました。つくば市小野崎のショッピングセンター「ララガーデン」は、スーパー、薬局など以外は、4月半ばから閉鎖。それが5月20日くらいから、飲食店も徐々に再開されました。私の大好きな「フレッシュネスバーガー」さんに、開始日、すぐにテイクアウトに行きました。 そしてそれから2週間後には、店内でランチスケッチも。こちらの壁には、私が今まで描いたお店のハンバーガーなどのスケッチを、数点展示させてもらっています。初めて描いたのは、お茶に行ったとき。あまりにも描けなくて、へこんだことを覚えています。 それ以来、何十回通って描いたでしょうか。食べものだけでなく、レジの付近、ハロウィンなどの季節の飾りつけスケッチ。お陰様で、少し自信を取り戻せています。 そんな時間を過ごせたのは、店主さん始めスタッフさんの対応でした。そして、10年以上過ぎ、わたしの一番の憩いの場所になりました。店内は広く2階にあり、窓からは筑波山を、ハッキリ拝むことが出来ます。 地域の方にとってはもちろん、筑波山は信仰の山。いつ見ても美しく、長い歴史のある名山ですね。そんなお山を眺められるのですから、ここは、ビューポイントですね。 お茶とフィットネスの時間

《ご飯は世界を救う》23 飯村牛の「いいむらや」のお弁当

【コラム・川浪せつ子】茨城県は緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ自粛生活は続いています。そんな中、テイクアウトで、心も胃袋も、そしてお店の方も、ちょっと一息。 こちらの「いいむらや」さん(つくば市二の宮)は、平常時もテイクアウトをやっているお店です。私が行くときは、ほぼ店内で。お弁当(牛丼、ステーキ、ハンバーグなど)から、コロッケ、メンチといろいろ。それがすべて、「飯村牛」が入っているので、めっちゃ美味しいのです! 店内で食すときは、サラダバー、コーヒーが無料でいただけるのもうれしいです。 飯村牛はつくば山麓の幻の牛と言われて、850頭しか飼育されていないそうです。洞峰公園の横のマンションの1階にあるのですが、少し奥まっている場所で、あまり目立たず、気が付きにくいです。でも、口コミで、美味しさが広まっているみたい。私は、たまたまお店の前を通ったとき、ステキなミドルエイジの女性が入っていたので、勇気を出して行ってみました。大正解でした! 今回は、自粛生活ということで、テイクアウトしたものを描いてみました。そろそろ外食も?なんて思いますが…、まだもう少し、テイクアウトで楽しもうかなぁ。 友達と「絵でメール」交換日記 こんな自粛事態になり、いろいろな変化。「こんなになってる~」を、わたしの生活目線で。

《ご飯は世界を救う》22 外出自粛の前に『珈琲屋かたみ』へ

【コラム・川浪せつ子】緊迫した昨今。ウイルスの早い、収束を願うばかりです。3月末、東京都からの週末外出自粛令の出る1日前に、どうにか行ってきました。つくばみらい市、TXみどりの駅近くの「珈琲屋かたみ」さんへ。 今年は早めの桜満開。SNSで福岡堰(つくばみらい市)がガラガラとのことで、スケッチに行ってきました。途中、前々から気になっていたステキな建物。掃出し窓からレースのカーテンがヒラヒラ。風通し抜群! 「これだったら、室内に入れるかも」。 桜のスケッチ、写真をたくさん撮り、疲れ果てた帰りに寄ってみました。内部は天井が高く、内装もとてもオシャレ。メニューにはスィーツもいろいろ。ここのところ自粛でオウチ生活多く、体重増加だったので、アイスコーヒーフロート。 閉店間際でしたので、残念ながら、ほんの少ししか滞在できませんでした。でも、とっても気に入ってしまい、翌日のランチ時に一番乗り。「もしかしたら、コロナのことで、当分店舗ではランチできないかも」と。ランチ時には、3人の女性が働かれていました。飲み物まで付いて、裏切らない美味しさ! 次回はスィーツね、絶対。 キツイ自粛生活に小さな楽しみ

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新入生ら「筑波大に入ってよかった」 つくばの食料無料配布に240人

「筑波大に入ってよかった」。無料配布の食料を受け取った筑波大の新1年生たちから歓喜の声が上がった。つくば市天久保の松見公園で18日、食料の無料提供会(学生応援プロジェクト@つくばーPEACE(ピース)主催)が開かれ、入学したばかりの筑波大学1年生をはじめ、大学生や家族連れなど約240人が食料を求めて集まった。 無料配布会の情報をツイッターで入手した新入生らは、入学後に新しくできた友人らと一緒に並び、米(1袋2キロ)やカップラーメン、レトルト食品などの保存食、ネギなどの生鮮野菜、日用品などを受け取った。新入生らは仲間内で「こんなにたくさんもらえた」「筑波大に入って良かった」など喜びあった。 食料無料配布会を告知する主催団体の公式ツイッターは在学生や新入生の間では広く共有されており、多くの大学生らが「ツイッターで(無料配布を)知った」と口をそろえた。会場では、生理用品への出費が負担となる「生理の貧困」に悩む女子学生に向けた無料配布も行われた。 食料の無料配布を求めて並ぶ大学生たち=同 特に他県からつくばに転入した新入生の間では、食料無料配布は非常に喜ばれた。栃木県出身の筑波大1年生男子(18)は「主食から何までもらえた」と感謝した。「来たばっかりなのでお金も大変。引っ越しにあたって家具も揃えないと」と、つくばでの新生活を始める際の経済的な負担を訴えた。 愛知県出身の筑波大1年生男子(18)は「入学したばかりなのでうれしい。愛知県だと(食料無料配布会が)中々ない。お米もいただけたので助かった」と語った。「こんなに(食料を)もらえるとは思ってなかった」という群馬県出身の筑波大1年生男子(18)はと驚きを隠せない様子。「もう少し生活が安定してゴールデンウイーク過ぎからアルバイトを始めようと思っていた」という。

越冬ヒメトビウンカの防除を 田植え控える県西・県南に警告

田植えシーズンを控え、茨城県病害虫防除所(笠間市、農業総合センター病害虫防除部)は、県西、県南の一部地域で水稲被害のイネ縞葉枯病(いねしまはがれびょう)の多発傾向がみられると警告している。同病は発病してから治療方法がないため、田植え前のイネの苗に薬剤施用を行うことが重要だとしている。 イネ縞葉枯病は、ヒメトビウンカという体長約3~4ミリの害虫により媒介されるウイルス病。イネはこのウイルス(RSV)をもった保毒虫に吸汁されると同病に感染し、葉の緑色がかすり状に黄化したり、生育不良となったり、出穂期には穂が奇形となり実らなくなるなどから減収を余儀なくされる。 発病の警戒には、ウイルスを保有するヒメトビウンカの割合(保毒虫率)が大きく影響する。県では、ヒメトビウンカ越冬世代幼虫のRSV保毒虫率(ウイルスを持った虫の割合)5%以上を、葉剤の育苗箱施用による防除を推奨する目安にしているが、今年の調査では県西地域11地点中10地点、県南地域ではつくば市などを含む4地点中2地点で、5%以上の高い保毒率を示している。 ヒメトビウンカはRSVに感染したイネを吸汁すると保毒虫となり、死ぬまでウイルスを媒介し続け、また保毒虫が産卵した卵から生まれた幼虫はウイルスを保毒している。幼虫はイネ科の雑草などに生息して越冬するため、翌年も発生する可能性が高くなるという。 同防除所は、田植え期前のイネの薬剤施用に加え、6月中・下旬に水田に薬剤散布を行うと防除効果が期待できるとしている。

正岡子規『水戸紀行』追歩(6) 《沃野一望》26

【コラム・広田文世】灯火(ともしび)のもとに夜な夜な来たれ鬼我(わが)ひめ歌の限りきかせむ とて 明治22年(1889)、東京から水戸へ友人を訪ねて歩き出した正岡子規は、土浦市内をぬけ真鍋の急な石段を上がる。高台より霞ケ浦を俯瞰(ふかん)する。令和の時代の土浦市民としては、霞ケ浦を眺望していただいたことが、悪印象を残してしまった土浦の、せめてもの救いになる。 「この断崖に立ちて南の方を見れば果して広き湖あり。向ひの岸などは雨にて見えず。されど霞浦とは問わでも知られたり」 真鍋あたりの旧水戸街道は真鍋の町なかから急坂をあがり、土浦一高の手前で旧6号国道に合流する。子規は、石段を上がったとあり、善応寺の裏手あたりの道かとも推察されるが、判然としない。現在残されている旧水戸街道とは、いくぶん異なっているようだ。 土浦一高は、旧制土浦中学校。本館は明治37年竣工の重厚な建物で、重要文化財に指定されているが、子規が真鍋へ来訪した時点では、この本館はまだ建設されていない。子規が『水戸紀行』を歩いた時代は、それほど古い過去の出来事。 ところで文化財の旧本館、われわれの年代は卒業年度に実際に校舎として使用させてもらった。夏になると高い天井からダニが降ってきたり、冬は床板の隙間から寒風が吹きあげたりしたが、やはり味わいのある校舎だった。

土浦市消防団に「通訳隊」発足 県内初

大規模災害時、外国人に対応 大規模災害が発生した際、日本語が話せない被災者に通訳をする機能別消防団「通訳隊」の発足式が17日、同市田中の土浦市消防本部で開かれ、日本人5人、中国人2人の計7人が団員の辞令を受けた。 安藤真理子市長は「通訳隊は茨城県初であり、全国的にも数少ない。市内には約4400人もの外国人が住んでいる。皆様の通訳で土浦市の安心安全が守られる」とあいさつした。 辞令を受け、川﨑団長(左)に宣誓をするリ・ヨウさん 通訳隊は避難所で通訳をしたり、り災証明書などの申請の際、窓口などで通訳を行う。英語、中国語、スペイン語、タイ語の4カ国語に対応できる。