土浦市長が百寿を祝福 長生きの秘訣は「何でも食べる」

中川清市長から100歳の祝い状を受けた飯塚てるさん(左)=土浦市永井

【谷島英里子】9月17日の「敬老の日」を前に、土浦市の中川清市長は21日、今年度に100歳を迎える同市永井の飯塚てるさん宅を訪問し、祝い状と祝い金(2万円)を贈呈した。

飯塚さんは1919年(大正8)2月20日生まれ。家族と暮らし、庭の手入れやテレビを視聴して過ごしているという。居間には手作りの芸術作品や銀色の薬袋を三角形にして、積み木のように組み上げて作った折り鶴が並べられ、中川市長は手先の器用さに驚いていた。

飯塚さんは市長訪問に「申し訳ないくらいうれしい」と喜び、長生きの秘けつを聞かれると「何でも食べますし、お肉が好物です」と語っていた。

市高齢福祉課によると、飯塚さん宅の訪問前には、中荒川沖町の川村てつさん宅も訪問した。市は今年度に100歳を迎える31人に祝い状と祝い金を、最高齢105歳の齋藤元年さんには祝い状を贈る。