土浦市は27日、同市下坂田、新治第2排水機場で、窓ガラスが割られ、銅製のポンプ電源ケーブル約20本と、鋳鉄製パイプ2本が盗まれたと発表した。市は26日、土浦警察署に被害届を出した。
市農林水産課によると、25日午後6時ごろ、同機場電気工作物の保安管理をしている委託業者から通報があり、盗まれたことが分かった。
26日、同課が現地の状況を確認したところ、窓ガラスが割られ、かぎが開けられ、鋭利なものでケーブルを切断した形跡があった。盗まれた電源ケーブルは、分電盤とポンプ本体をつないでおり、長さ約6メートルのものと約4メートルのものがあった。同課は盗まれた本数や長さを調べている。盗まれたパイプ2本は、除砂装置のパイプだった。

同排水機場は桜川近くの田んぼに囲まれたところにあり、普段、人通りはなく、防犯カメラも設置されていなかったため、いつ盗まれたのかは不明という。
同排水機場は、大雨で田んぼに水がたまった時などに、田んぼから水を汲み出し桜川に排水する施設で、現在、稼働できない状態になっている。市は今後、修理をする予定だが、いつごろ使えるようになるかは現時点で未定という。






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