つくば市消防本部の男性消防副士長(27)が当直勤務中、20代の女性消防士にわいせつな行為をしたとして不同意わいせつ罪で起訴された事件で(25年2月20日付、同3月28日付)、つくば市は7日、消防副士長に対する有罪が確定し、地方公務員法に基づき消防副士長は同日付で失職となったと発表した。
消防副士長は2024年10月24日午前2時ごろ、市内の消防施設で、当直勤務中の女性消防士にわいせつな行為をした疑いで25年2月20に不同意わいせつの疑いで逮捕、同年3月12日に起訴された。市は3月27日から消防副士長を休職処分としていた。
発表によると、今年4月22日に東京高裁で控訴が棄却され、5月7日に不同意わいせつ罪で懲役2年、執行猶予5年の有罪が確定し、地方公務員法に基づき失職となった。
市は管理監督責任があったとして5月7日付けで、当時の消防長と所属を担当する当時の消防次長をそれぞれ厳重注意、当時の所属長を訓告処分とした。
松岡幹夫市消防長は「当該職員の行為は決して許されるものではなく、市民の皆様に心から深くお詫びします。今後も引き続き綱紀粛正に努め、再発防止に向けた改善に取り組みます」などとするコメントを発表した。






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