土曜日, 5月 15, 2021
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路線バスの旅はいかが 休日は1日700円で乗り放題 関鉄バス

【富永みくに】路線バスの旅がテレビ番組で人気だ。ゆっくり走るバスに揺られ、気が向くままに途中下車を楽しみながら見知らぬ街を巡るのが魅力だといわれる。ゴールデンウイーク(GW)にテレビの人気番組のようなバス旅に挑戦してはいかが。

関東鉄道グループは4月28日から、土・日・祝日と、お盆期間の8月13日~16日、年末年始の12月29日~1月3日に一般路線バスが1日乗り放題となる「IC・1日乗車券」を発売している。交通系ICカードSuica(スイカ)またはPASMO(パスモ)に、1日乗車券の機能を登録することで、大人は700円、小児は350円で一般路線のバスが乗り降り放題になる。

利用方法は、最初に降りるバス停で運転手に「IC・1日乗車券」を利用することを伝えて購入する。運賃はチャージ残高から差し引かれ、残額が足りない場合はチャージもできる。小学生未満の子どもは大人1人に付き1人まで無料。交通費1400円で大人2人子ども2人が丸一日楽しめる。

利用できる路線は、関東鉄道、関鉄グリーンバス、関鉄パープルバスの一般路線バス全路線。ただし、高速バス路線やコミュニティバス、筑波山シャトルバス、荒川沖駅東口~あみプレミアムアウトレット線、茨城県庁シャトルバスの水戸駅南口~県庁バスターミナル線は対象外となっている。

TXつくば駅(つくばセンター)からは牛久・下妻方面、土浦駅からは下妻・石岡・行方方面への路線バスの旅が楽しめるほか、いくつかバスを乗り継げば、守谷・取手方面へも行ける。電車を併用すれば水戸市内・鹿行方面でも利用できる。

本数が少ない路線もあるため、下車した際には必ず次の出発時間を確認するのが重要だ。バス専用の路線検索サイト・アプリを使うと乗り継ぎがスムーズに行える。「IC・1日乗車券」の詳しい利用方法については、関東鉄道ホームページ(http://kantetsu.co.jp/news/18041601_bus.html)へ。

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