火曜日, 9月 21, 2021
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脱原発首長会議が海洋放出で緊急声明 《邑から日本を見る》93

【コラム・先﨑千尋】脱原発をめざす全国の首長らで構成する「脱原発をめざす首長会議」は7月11日、福島県南相馬市内で記者会見を開き、「政府は汚染水の海洋放出を断念せよ」という緊急声明を発表した。同会議のメンバー14人は、前回本欄(7月26日付)で触れた通り、前日に東京電力福島第1原発の事故現場を視察し、11日には北隣の相馬市の松川浦を訪れ、特産のアオサノリの養殖漁師・遠藤友幸さん(60)から原発事故後の漁業の実態を聞いた。

遠藤さんは、汚染水の海洋放出について「原発事故後、汚染水が出るのはわかっていたことだ。しかし東電はこれまでしっかりした対応をしてこなかった。納得できず、反対するしかない。バリケードを作ってでも阻止したいくらいだ。放射能の汚染を減らしながら収穫量を回復する努力を続けてきたが、市場価格はなかなか回復せず、今回の汚染水放出の決定。残念だ」と不安と怒りをぶちまけていた。

遠藤さんはさらに、後継者がいない漁家の中には、カネ(補償金・賠償金)をもらえば漁業を止めてもいいという人が出てくるかもしれない、と苦悩の表情を見せていた。

東京電力が6年前、福島県漁連に「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない」と文書で約束しながら今回の一方的な海洋放出決定をした背景には、漁民はカネでなんとかなるという心算が政府、東電にあるのだろうと考えている。

海洋放出は「人の復興」に逆行

記者会見では、同会議の佐藤和雄事務局長(元東京都小金井市長)が声明文とその背景を説明した後、参加者がそれぞれ視察の感想や汚染水への考えを述べた。同会議ではこれまで2019年、2020年に「汚染水は長期保管を」、「地元関係者が納得し、『人の復興』を最優先にした案を、透明性の高いプロセスにより決定するよう求める」という声明を出している。

それを受けて、今回は「大型タンクによる長期保管、すでにアメリカで実施例があるモルタル固化といった海洋放出を回避するための代替案について検討が尽くされているとは思えない。政府は『人の復興』に逆行する海洋放出を断念し、陸上での保管・処理へ舵を切るよう求める」という声明を出した。

記者会見する首長会議メンバー(右側の列)

記者会見で、同会議世話人の1人である桜井勝延前南相馬市長は「汚染水問題は自分には関係ないと思っている人は、安全だという国と東電の説明をうのみにしがちかもしれないが、漁業者にとっては自分の人生をダメにしてしまうような大きな問題」と語っていた。

私は「政府・東電は風評被害と言っているが、風評ではなく実害。賠償問題に関し、この10年の東電の対応を見ていると、被害者の声に耳を貸さず交渉を一方的に打ち切るケースが多く見られ、今回の海洋放出でも同じことが起きるのではないか。カネでは被害は救済されない」と話した。(元瓜連町長)

20 コメント

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名無しの市民
1 month ago

ひどい話だ。陸上での保管はサステイナブルでない。廃炉を進めることもできない。害がなく世界中で行われている程度の海洋放出を、わかってもらう努力をするどころか逆に「怖いぞ、危ないぞ」と煽って本当に「実害」に仕立て上げてしまうメディアの責任は大きい。どうやっても不可能な無理難題を押し付けるのと正当な批判はしっかり区別してほしい。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

政府が呪文のように唱える安全安心を信用する人はいない。実害に仕立て上げているのは政府の無責任な発言ではないのかな。

「状況はコントロールされている」
「汚染水による影響は、福島第一原発の港湾内の0.3平方キロメートル範囲内で完全にブロックされている」

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

本当に、「あの頃の」政府の無責任な言動は万死に値しますよね。

民主党(立民党、民進党なんて名前の時代もありましたっけ)は本当に害悪。

貴方に完全に同意します。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

安倍晋三は自由民主党じゃなかったかな?

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

安倍晋三は自由民主党だよ。え?だから何?

震災の時の総理は誰だったかな?政権与党はどこだったかな?

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

津波の発生した当時の政権与党は、その発生前に福島第一原発の運転を停止すべきでした。菅直人首相にも、その前の鳩山由紀夫首相にも重大な責任があります。政権を取った瞬間にすべての原発を停止し、安全性を見直すべきだった。

大規模地震と津波に対しての原発の安全性を見直すチャンスは何度もありました。共産党の吉井英勝議員はきちんと質問もしています。

仮に共産党政権だったら原発を止めてくれたのかな。そこも疑問ではあります。

(ご参考)

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165256.htm

衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

ニュースつくばも含めて、興味あるのは
・いかに不当に不誠実に恐怖や怒りを煽って
・政府や自治体という、一個人や一企業への反撃・反論がしづらい組織を執拗に狙って
・広告費を稼ぐか
それだけですからね…

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

おやおや、広告費あたりにカチンときちゃったかな^ ^
badボタンだけ必死に連打しちゃって、可愛い

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

そしてさらにbad押す笑

キミのお口は何のためにあるの。キミの指は何のためにあるの。

自分の言葉で、反論してみよう。ほら、頑張って。お外に出よう。

名無しの市民
1 month ago

海洋放出するのが「汚染水」という言葉を使うのは、中国韓国みたいなイデオロギーと感情のみで生きている生命体と同レベルまで知的レベルを落とすことになってしまうので、やめた方が良いです。

海洋放出するのは「処理水」。え?上っ面の言葉の違い?んなわけないでしょ。トリチウム以外の線源は国際機関の基準値より遥かに下に抑えて、トリチウムはどの国でもどうしようもないから海水で無限希釈すれば問題ない、という、「グローバルなレベルで(それ以上に)適切な処理をした水」です。

韓国や中国が垂れ流してる「汚染水」、おっと失礼自称「処理水」よりも遥かに線源減らしてるのにね。

どーして、この話すると「汚染水」教の皆様はアーアーキコエナーイしちゃうんだろ。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

汚染水とは

福島第一原子力発電所では事故により燃料棒が溶融し、原子炉圧力容器およびその外側にある原子炉格納容器内で発生した「燃料デブリ」に含まれる放射性物質(セシウム、ストロンチウム、トリチウムなど)が燃料デブリの冷却水と触れ、「汚染水」となりました。さらに、その汚染水が原子炉格納容器の中だけでなく原子炉建屋内やタービン建屋内などにも広がりました。現在もなお、原子炉建屋内には地下水が日々流れ込んでおり、汚染水は流入した地下水の量だけ新たに発生しています。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

処理水とは

汚染水からセシウム、ストロンチウムを重点的に除去した後、多核種除去設備(ALPS(アルプス))を用いて大半の放射性物質を除去しています。ALPSで浄化処理を行った水を処理水と呼びます。処理水にはALPSでも取り除くことができない放射性物質の「トリチウム」が含まれています。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

トリチウムは特に珍しいものではなく、世界中の海水にも、あなたが毎日飲んでいる水道水にも同程度含まれています。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

雨水は 1Bq/l で、放出時の目標は 1500Bq/l

https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_09-01-03-08.html

核実験開始前に測定された降水中トリチウム濃度は0.77Bq/lであったが、1960年代の初めには12〜180Bq/lまで増加した。その後、減少し始め、現在はほぼ核実験前のレベルに戻りつつある。

http://www.env.go.jp/water/shorisui/committee/mat02.pdf

放出時のトリチウム濃度の濃度基準(運用目標) 1,500 ベクレル/L
法令告示濃度 60,000 ベクレル/L
WHO飲料水 水質ガイドライン 10,000 ベクレル/L

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

敷地内のタンクの水に含まれるトリチウムの平均濃度は、2020年3月時点で1リットルあたり73万ベクレル(東電の発表)

河川の水や、水道水に含まれるトリチウムの濃度は1リットルあたり1ベクレルぐらいです。海水の場合は付近に原子力施設がなければ、ずっと低いレベルになります。

日本の原子力施設周辺海域海水濃度は最大で 2.6Bq/l という報告があります。

名無しの市民
1 month ago

ALPSでは、吸着材が充填された吸着塔へ汚染水を通水させることで62種の放射性核種を除去しています。吸着剤は「汚れて」(=吸着性能が低下)していくので、定期的に交換しなくてはならない。交換しなければ吸着できなくなる。頻繁に交換していると処理が進まない。すなわち吸着剤の交換頻度は「62核種の放射能濃度」と「処理性能」のトレードオフです。

「能力を有している」だけでは「適切に処理をしている」ことの担保にはならないのです。吸着剤の交換の厳格な運用が大事だし、処理水での放射能濃度の第三者による監視が必要な理由です。

http://www.env.go.jp/water/shorisui/committee/mat03.pdf

1. ALPSは、滞留水に含まれるトリチウムを除く62核種の放射能濃度を告示濃度限度未満まで低減する能力を有す
2. ただし、実際のALPS処理では、リスク低減目標を踏まえた運用を実施

『告示濃度限度を大きく超えない範囲において(吸着剤の)交換時期を調整』

名無しの市民
1 month ago

ALPS処理水とは

「ALPS処理水」が定義されました。

いわゆる「処理水」(=現在、タンクに貯蔵されている水)の約7割には、トリチウム以外にも規制基準値以上の放射性物質が残っていまるからです。

https://www.meti.go.jp/press/2021/04/20210413001/20210413001.html

過去に発生した浄化装置の不具合や、汚染水が周辺地域に与える影響を急ぎ低減させるための処理量を優先した浄化処理等が原因で、現在、タンクに貯蔵されている水の約7割には、トリチウム以外にも規制基準値以上の放射性物質が残っています。

4月13日に決定した基本方針において、ALPS処理水の処分の際には、2次処理や希釈によって、トリチウムを含む放射性物質に関する規制基準を大幅に下回ることを確認し、安全性を確保することとしていますが、上記の経緯から、規制基準値を超える放射性物質を含む水、あるいは汚染水を環境中に放出するとの誤解が一部にあります。

そうした誤解に基づく風評被害を防止するため、今後は、「トリチウム以外の核種について、環境放出の際の規制基準を満たす水」のみを「ALPS処理水」と呼称することとします。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

規制基準を満たしているなら、まあいいんじゃない。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
1 month ago

2021年4月に決定した基本方針で初めて書かれていることに驚愕してます。汚染水や処理水の放出に反対するのは当たり前のこと。規制基準を満たしていないのですから。

※ 規制基準を満たすものだけを ALPS処理水と呼びます。

https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/04/post-7.php

問題となっている汚染水は、2018年、他核種処理設備ALPSでの処理を経ているにもかかわらず、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131などトリチウム以外の放射性核種が検出限界値を超えて発見されたという経緯をもつ。それまで東電は処理水内のトリチウム以外の核種は検出できないほど微量であると主張しており、データが存在していたにもかかわらず、それを説明しなかった。これによって政府・東電の信頼性は大きく損なわれ、海洋放出の決定は先延ばしになっていた。

名無しの市民
7 days ago

ALPS処理水を基準以下に処理する「能力を有している」だけでは「適切に処理をしている」ことの担保にはならない。運用体制を考え直さなければ、安全・安心は空文。

福島第一の汚染水処理設備で排気フィルター破損 東電が公表せず交換

『多核種除去設備(ALPS)で、排気中の放射性物質を吸着するフィルターが25カ所中24カ所で破損していた』
『フィルターは、ALPSで汚染水を処理する過程で出る泥状の汚染物質を専用の容器に流し込む際、排気中に含まれる放射性物質を吸着するもの』
『規制委は、2年前にも同様の破損があったのに東電が原因究明や対策を怠ったことを問題視している。東電側は「2年前に原因を究明して対応していれば起きなかったので反省しないといけない」と説明した。』

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直近30日の感染者数推移

このグラフは土浦市・つくば市の過去30日の陽性確認者数を表しています。

これまでの推移(つくば市)

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これまでの推移(土浦市)

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