水曜日, 10月 27, 2021
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県選管も当選無効申し立てを棄却 「勝手につくば大使」通称認定

【鈴木宏子】昨年10月投開票が行われたつくば市議選で「勝手につくば大使」が通称として認められたのは違法だとして、同市民らが当選無効を申し立てた問題で、県選管は2月26日付で、申し立てを棄却する裁決を出した。

裁決によると、電子メール等において「勝手につくば大使」などと呼ばれており、本名に代わるものとして広く通用していることが認められるとしている。

一方、「勝手につくば大使」は本名と併記する形で使用されている場合が見受けられることから「(認定にあたって市選管は)資料の追加提示を求めるなど、事実確認をより慎重に行うべきであったことは否定できない」としながら、「選挙長がその裁量の範囲内で総合的に判断した」ものだとして、「(公選法施行令の)規定に違反しているとはいえない」などとしている。

通称認定の在り方については「立候補届出に際して提出される各種の資料から、選挙が行われる区域の全般にわたって、戸籍簿に記載された氏名(本名)がほとんど使用されておらず、本名に代わって、申請があった呼称が広く使用されていると認められている場合に限り、当該呼称を通称として認定すべきであるとされている」とし、「この認定は困難を伴うが、実務上は候補者本人からの説明に加え、公の機関の発行した書類、手紙またははがき等の親書、名刺、著書その他その人の社会関係を広くながめてみて、その人の呼称として通用している実績を示すものを資料として提出させ、それらを判断材料として総合的にみて認定せざるを得ない」などとしている。

「勝手につくば大使」の通称認定をめぐっては、市民らが昨年11月9日、市選管に異議を申し出たが、市選管は12月7日に棄却した。市民らは12月28日に県選管に対し、市選管の決定を取り消すよう求めていた。

県選管の裁決に不服がある場合は、30日以内に東京高裁に訴えを起こすことができる。

6 コメント

衆院選にあたり、当選させない目的で候補者に関する虚偽の事実の投稿、あるいは名誉毀損や侮辱等に当たる投稿を行った場合には、法令違反となり刑事罰に問われる場合があります。

6 Comments
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名無しの市民
7 months ago

埼玉県戸田市市議のスーパークレイジー君の当選無効問題よりも無理筋な訴えだと思う。
彼に投票した有権者は間違いなく小村氏だと認識して票を投じた。県選管まで訴えていたとは往生際が悪い。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
7 months ago

いやm、大半は「勝手につくば大使」から「小村政文」は認識できないでしょww

「勝手につくば大使」で活動してたのは事実だから訴えは無効だけど、芸名と本名を同一と認識して票を投じた市民は殆どいないと思うよ。本名で掲載されてるつくば市議会議員名簿のテキスト(写真除く)を見て、「あれ?勝手につくば大使はどこいった?」と思う人も沢山いるんじゃない?

「勝手につくば大使」という存在認識していたのと、「勝手につくば大使の本名は小村政文」ということを認識してたのは全く意味が違う主張だからね。

と書くと、なんかこの訴えを支持してると思われそうだけど、訴え無効はまあ当然だと思うよ。それとこれとは別ね。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
7 months ago

「勝手につくば大使」を「小村政文氏」と認識しているかどうかでいえば彼の本名を知らない有権者もいたかもしれませんが、市議会選挙に「勝手につくば大使」名義で立候補した候補者=「勝手につくば大使」として活動しているモヒカン頭のあの人、というのは少なくとも彼に投票した人は間違いなく認識していたでしょう。芸名だろうが本名だろうが「あの面白いにいちゃんに任せてみるか!」と思った有権者が多かったのは間違いないので、当選無効の訴えは無理筋過ぎ、というのが趣旨です。

名無しの匿名
返信する  名無しの市民
7 months ago

千葉県知事の「森田健作」から「鈴木栄治」が認識できませんか、「森田健作」でテレビで活動されていることから候補者本人と認識されています。
 「森田健作」を「鈴木栄治」と認識している人は、少ないでしょう。
 つくば市の場合も、通名が本人(本名も含めて)と認識できることから、当然のこととして訴えは無効ということでしょう。

名無しの市民
7 months ago

ふざけた名前ででやがって!けしからん!みたいな、なんというか前時代的感覚の人が多いんでしょう。
通称がどうのこうのっていうのはその方便ですよ。

名無しの市民
返信する  名無しの市民
7 months ago

誰かが落ちるとあら不思議、誰かが上がるのです

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