土曜日, 10月 31, 2020
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《食う寝る宇宙》71 おうちで「宇宙環境シンポ」に参加

【コラム・玉置晋】10月7日、JAXAさん主催の「宇宙環境シンポジウム」に参加、講演させていただきました。一昨年は神戸大学が会場で、茨城から新幹線を使った日帰り弾丸ツアーでした。昨年は東京都市大学横浜キャンパスが会場で、自家用車で向かったのですが、首都高で道を間違えて、渋谷駅前から「遅刻しちゃうよ~」と、下道を泣きながら横浜に向かいました。

今年の宇宙環境シンポジウムはオンライン。自宅からパソコンでアクセスして講演を聴講、さらに発表できるのはうれしいことです。上はYシャツを着ていましたが、下はパジャマだったことは、ここだけの内緒です。

ノーベル物理学賞 今年も宇宙分野

今年のノーベル物理学賞は宇宙分野から選出されました。ブラックホールの形成の証明、銀河系中心の巨大ブラックホールの存在を明らかにした、イギリス、ドイツ、アメリカの3研究者が受賞しました。

昨年は宇宙論や太陽系外惑星に関する研究が受賞していますので、2年連続で宇宙分野から選ばれました。ノーベル物理学賞は、宇宙・素粒子分野と物性分野が1年毎に選出されるのが恒例でしたので、驚きました。

オンライン授業か 対面受業か

10月に入り、大学は後期授業が始まりました。僕が所属する茨城大学でも、一部の授業で対面での授業が開始されたようです。「ようです」と、他人事な表現なのは、僕が仕事にかまけて全く登校していないからです。

不真面目な学生のことは置いておいて、学生の皆さんにとって、オンライン授業と対面受業ではどちらが有益なのでしょうか。キャンパスライフを楽しむ、研究室での活動となると、対面に優位性を感じるのですが、授業となると果たしてどうでしょうか。

先生の立場、学生の立場、それぞれから聞いてみたいものです。パジャマじゃ、対面授業には出られないしなあ。僕はオンライン派かな。(宇宙天気防災研究者)

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