土曜日, 1月 23, 2021
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つくば市の門脇教育長が退任 後任に森田局長

【鈴木宏子】つくば市の門脇厚司教育長(79)が任期満了に伴って24日退任し、後任に森田充市教育局長(61)が就任する。つくば市12月議会最終日の20日、教育長任命議案が追加提案され全会一致で同意された。

門脇氏は「子どもの社会力」(岩波新書)などの著書がある教育学者で、筑波大教育系教授、筑波学院大学学長、美浦村教育長などを歴任し、2016年12月につくば市教育長に就任した。就任直後は工事の遅れによる秀峰筑波義務教育学校の開校延期問題に取り組み、このほど作成された市教育大綱案の策定に尽力した。

教育長に就任する森田充氏

後任の森田氏は、県内各地の小中学校で教べんを執り、03年県県南教育事務所指導主事、08年つくば市立大曽根小校長などを務めた。13年から県教育庁義務教育課長、同学校教育部長を歴任した。県職員を定年退職後の18年4月から任期付職員として市教育局長を務めている。25日、市教育長に就任する。任期は3年間。

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