日曜日, 2月 8, 2026
ホームつくば【総合運動公園用地問題】つくば市の売却方針に異議相次ぐ イーアス規模の商業用地に懸念 住民説明会で

【総合運動公園用地問題】つくば市の売却方針に異議相次ぐ イーアス規模の商業用地に懸念 住民説明会で

【鈴木宏子】住民投票で白紙となったつくば市の旧総合運動公園用地(同市大穂)を一括売却し、商業施設や物流倉庫などとして利活用する民間企業の事業提案=8月19日付=に対する住民説明会が6、7日の2日間、地元の大穂交流センター(同市筑穂)と市役所で計3回開かれた。参加者からは民間企業に同用地を一括売却するという市の方針に異議を唱える意見が相次いだ。事業提案にある商業用地がイーアスつくば(同市研究学園)と同規模であることから、交通渋滞対策や既存商業施設への影響について懸念の声も出された。

6日午後2時から大穂交流センターで開かれた第1回目の説明会には22人が参加した。地元区長らの姿も目立った。「上郷高校跡地に計画がある陸上競技場を(総合運動公園用地に)つくるべき」「企業のためでなく市民のために土地を生かしてほしい」など全部を一括売却する市の方針に反対し、一部でも公的に利用してほしいと要望する意見が相次いだ。一方「事業提案(の土地取得価格)は高値。できるだけ早く、高く売って市民負担を少なくしてほしい」と、売却に賛成する意見も出された。

同日午後7時からの第2回説明会には15人が参加した。イーアスつくばと同規模の大規模商業施設計画に対し、つくば駅周辺の市中心市街地に都市機能を集積するという市立地適正化計画との整合性を問う声や、イーアスつくば並みと予想される買い物客の交通渋滞対策、既存商業施設へのマイナスの影響を懸念する声が出た。

7日午前10時から市役所で開かれた第3回説明会には11人が参加した。前日に引き続いて市の一括売却方針に疑問を投げかける意見が相次いだ。参加者が少なく、説明会開催自体を知らない市民も多かったとして、市民の声を聞く姿勢を問う意見も出た。

3回の説明会に市側から中根祐一都市計画部長、岡田克己公有地利活用推進課長らが出席し、岡田課長が参加者の質問に答えた。説明会の主なやりとりは以下の通り。

※   ※   ※

「市民のためがなく企業のため」「提案は高値、早く売却を」

―6日午後2時から開かれた第1回説明会の主なやりとり。

参加者 総合運動公園の土地は市体育協会や関係者などが大変な尽力をして取得した。購入の経緯をご存知か? 陸上競技場を上郷高校跡地につくるということだが、つくば市にとって恥ずかしい。これだけ広い土地があるのだから見直してもらって(旧総合運動公園用地に)陸上競技場をつくってもらった方がいい。

課長 庁内で跡地の公的利用をとりまとめたところ(市内部で利用したい意向が)無かったこともあり、こういったこと(売却)を検討している。上郷高校跡地は決まったことではなく今後検討していきますということ。

参加者 総合運動公園は白紙撤回となったが、市民の憩いの場をつくっていただきたい。

課長 ご意見をいただいたことを庁内で共有したい。

参加者 事業提案の募集要件に、市民のためにどう土地を生かすかということが入っていない。企業が収益を上げるための募集だ。総合運動公園計画は白紙になったが、事業提案の募集に市民のために生かすということが加えられるべき。

課長 市も財政的に余裕のある状況ではない。(今回の事業提案募集は)市の負担ができる限りない形で土地利用するというベースがあった。ご理解いただきたい。

参加者 提案事業者の名前を出せない理由は何か。

課長 (提案事業者の)土地取得が決定したわけではない。今の段階では今後の進捗(しんちょく)に影響を及ぼす可能性もある。

参加者 66億円で買った土地を(五十嵐立青現市長が2016年の市長)選挙で「URに買い戻させる」と言ったのはただのパフォーマンスだったと思う。(今回の事業提案の)40億円は随分高値で買ってくれると思う。(事業提案の)商業施設の面積(13.5ヘクタール)はイーアスつくば(14.5ヘクタール)と同規模。市は4月の募集開始時点で大型ショッピングセンターはお断りなどという条件を付けすぐに見直したが、できるだけ高く、できるだけ早く売って、市民負担を少なくするよう努力していただきたい。そのためにも(土地利用の)制限を付けること自体おかしい。

課長 用途は準工業地域への変更を考えている。土地利用が決まらないと進まないので計画をつくっていきたい。

参加者 総合運動公園計画に代わる将来像は今つくば市にあるのか。つくば市はもうすぐ25万都市になる。日立市にも水戸市にもアリーナがある。つくば市に今ある体育館は雨漏りしている。子供たちの育成や若者たちの練習の場を今後も与えなくていいのか。

課長 担当部署に意見を伝えたい。

参加者 取得金額と金利は今いくらになっているのか。今はひじょうに低金利の時代だが利息軽減に向けどんな努力をしてきたのか。

課長 取得額は約66億1000万円、利息は年3500万円くらいで累計は約1.7億円。合計67.8億円。公的、民間の利活用が決まらない中、利息を払わなくてはいけないので、この状態は好ましくないと、今年春から事業提案を募集し、本日、結果を説明している。

参加者 今回の提案に「公園、スポーツジムや運動場、市民の憩いの場」というのが入っているが、具体的にどのようなものか。

課長 事業者にヒヤリングし、どういった内容か質問したが、正確な答えをいただけておらず把握できてない。

参加者 以前、市の試算では基盤整備に46億円くらいかかるということだったが、今回の提案事業者は30億円くらいと見込んでいるという報道があった。市の負担はないということでいいのか。

課長 市の負担がないよう進めたい。この金額(30億円)で造成することを確認している。

参加者 40億円からという事業提案だが、売却価格の設定は再度し直すのか。

課長 市として不動産鑑定をとらないといけない。やり方は内部で検討している。価格は不動産鑑定と市場動向を踏まえて設定する。

参加者 これだけ(広い)の土地はなかなかない。一部でも市が使う予定はないのか。

課長 全部購入するのが事業提案の条件となっている。今の段階で公的利用は考えてない。

参加者 全部売却する決定はだれが決めたのか。

課長 売却する方向で進めている。最終的には議会の理解を得て売却という流れになると思う。

参加者 (取得費と利子を含め)67.8億円ということは(40億円で売却すると)28億円が損金になる。市民の税金で買ったものだ。処分する場合できるだけ高く、67.8億円に近い金額で売却していただきたい。

課長 40億円はあくまでも事業提案の額。市の方は不動産鑑定をして市場の動向を踏まえ売却価格を決めていく。

参加者 市長は総合運動公園に反対して当選した。自らトップセールスで動いてほしい。

参加者 事業提案をベースに土地利用計画をつくるとのことだが、市として(事業提案に対し)どの程度柔軟性があるのか。

課長 上水道、下水道、雨水、調整池などインフラ関係に注意して土地利用計画を考えたい。

参加者 10年、20年先のまちづくりに禍根を残さないようにしてほしい。(同用地は)市北部の拠点になる。大曽根地区は地元の人が土地を手放しながら商業をつくった。イーアスつくばと同程度の商業施設をつくると既存の商業がどうなるか、慎重に考えてほしい。

課長 市の各種計画との整合性は必要。そういうことを踏まえて土地利用計画をつくる。

参加者 担当課がいないので答えられないというのではなく、市長が出てきて明確な答弁を出すべき。市民に(28億円の)マイナスを強いるのではなく、(用地の)半分は市が使っていきしょうということを考えてもいい。しっかり考えて結論を出すべき。

課長 大事な意見として承って、市の中で話をしていきます。

6日午後7時から大穂交流センターで開かれた第2回住民説明会

「つくば市は不動産屋ではない」「倉庫で地域が活性化するのか」

―6日午後7時から開かれた第2回説明会の主なやりとり。

参加者 取得費、利子など重要な情報が(説明資料に)示されてない。URの返還交渉が失敗して前提条件が違っている。こんなやり方で来年の市長選、市議選は大丈夫なのか。

課長 取得費は66.1億円、利子分は累計1.7億円で合計67.8億円。不動産鑑定しさらに市場動向を踏まえて売却価格を決める。URの返還交渉は2回交渉したが結局返還に至らなかった。その後の経緯の中で、庁内のニーズ調査、民間へのサンプリング調査をしたが、土地利用が決まらない中、今年春に市に負担のない土地活用として、全体を一括購入していただき、合わせて整備していただく事業提案を受けた。最終的には公募して売却したい。

参加者 (同用地の)土地利用は都市計画マスタープランや立地適正化計画にそもそもどう位置付けられているのか。郊外型の大型商業開発が現状の市街地に与えるインパクトをどう考えるのか。イーアスつくばと同程度の大型商業施設計画を進める市のスタンスをうかがいたい。

課長 都市計画マスタープランや立地適正化計画を策定し、中心市街地と身近な日常生活圏が連結したまちづくりを考えている。当該地は北部地域の拠点であり、研究、産業、商業が複合的に機能する場所と位置付けている。周辺への影響は、特に商業施設の立地がにぎわい創出、雇用創出、利便性につながる。一方で既存商業施設の環境の変化も考えられ、その辺は市としても考えないといけない。今日はあくまでも提案者の計画を示したが、具体的な店舗計画は示されていないので今後ヒヤリングしながら検討していきたい。

参加者 検討するプロセスが違う。土地利用ありきではなく、本来、市の方針があって、このようなものがほしいからと持ってくるべき。そうではなく民間提案ありきでそれに沿って進めるのはまちづくりとしてどうなのか。つくば市は不動産屋ではない。

課長 皆さまの意見をうかがって市としての土地利用計画を検討していく。

参加者 もともと前市長が購入したが、購入した以上、人任せにしないで、市長選を抜きに、市が主体になってどういう地域をつくるかという土地活用ビジョンをもってほしい。先ほど「市は不動産屋じゃない」という意見が出たが、ここをこうしたいのでこういう人集まれ、という夢のある持って行き方をしてほしい。

課長 ご意見として承ります。

参加者 上郷高校跡地に陸上競技場をつくる計画がある。適地を比較分析していたが、学校跡地だけしか比較候補になっておらず、なぜ(総合運動公園用地が)比較対象になってないか不思議でしょうがない。前市長の計画に反対した人たちが勢いに乗っているから戻れる状況でなくなっているのか。市のスポーツ推進計画はスポーツを振興しましょうといっている。「前市長に反対したから戻れません」というのではなく、地域が活性化する元気の出る施設を大穂につくろうとなってほしい。

課長 陸上競技場の調査の中に(旧総合運動公園用地が)入ってないのは、基本的に市が所有している未利用地を対象にしたため。(同用地は)土地開発公社がもっていて、サウンディング調査(民間意向調査)をやっているため比較対象に入れなかったと聞いている。

参加者 市の費用負担が発生しない計画だというが、68億のものを40億で売ったら市は28億円負担することになる。さらにイーアスつくばと同規模のものができたら、この周辺も影響を受ける。(事業提案があった会社は)倉庫会社だと思うが、倉庫をつくって地域が活性化するのか。(誘致するとある)商業施設はだれがつくるのか、撤退したらどうなるのか、倉庫になるのか。北側の道路整備は幅員20メートルという計画だがだれが整備するのか。イーアスつくば程度の車が集まるとすれば、現状でも渋滞があるのに、交通処理はどうするのか。

課長 道路は市の負担がない形で事業者にやっていただく。渋滞は今も国道408号が渋滞しているのを認識している。今後、土地利用を検討する中で考えていき、道路整備をさらに推進していかなくてはいけない。

参加者 ここが開発されるとやらなくてはいけないことを整理すると、全体でいくらになるのか。(68億円と40億円の)差し引きだけの話ではない。(事業提案では)大手ショッピングモール、スーパー、ホームセンターを誘致するとあるが、例えば筑穂のホームセンターが撤退することになったら空き地はどうなるのか、マイナスのコストも含めて考えるべきだ。

7日午前10時から市役所で開かれた第3回説明会

「反対票には計画見直しも入っていた」「買い戻させる公約果たせない責任は」

―7日午前10時から市役所で開かれた第3回住民説明会の主なやりとり。

参加者 (11~12月に事業者を公募するなどのスケジュールが示されたが)こんな早く進めてしまって大丈夫か。全部売らなくても一部陸上競技場にして、幹線道路沿いを高く売ればいい。(16年の市長選で)五十嵐市長は選挙を有利にしようと思ったのだと思うが、対立軸を鮮明にして何でも悪者にするので、(前市長が購入した用地を)積極的に活用しようとしないで処分するという考えになってしまう。市長は「会える市長」と言っていながら、なぜ(今日の)大事な会に来ないのか。(五十嵐市長の政治手法は)やるか、まったくやらないかの両極端だ。住民投票の反対票の中には計画見直しも入っていた。

課長 今後の進め方はご意見を踏まえてスケジュールを考えているところでもある。一部を公的利用にという案をいただいたが、これまでの経緯は、住民投票での白紙撤回後、公的ニーズ、民間サウンディング調査をしたが利活用に至らず、今現在はこうした進め方で進めている。皆さんのご意見を承り庁内で共有したい。

参加者 市の活性化になるよう、老朽化している県の保健所と笠間にある動物指導センターをもってきたらと思う。

課長 ご意見として承ります。

参加者 市長派とか反市長派ではない(ことを前提に発言しているが)、現市長は白紙撤回を掲げた。反対意見がある人は代替案をもっていると思うが、民間に丸投げなのか。URに買い戻させると公約したがこれもできなかった。政治的な責任はないのか。66億円で購入した土地を26億円の差損を覚悟で40億円で売却してしまうのは反対だ。利息は年間3400万円と聞く。10年で3億4000万円。40億円で売却するのはあまりにも拙速な考えだ。多額の差損を覚悟して売却する別の理由があるのかと不信感を招きかねない。差損の26億円は今つくば市に住んでいる人のために使われるべき。つくばは上下水道が来てないところがある、道路はでこぼこ、道路排水は十分でない、保育所も少ない。市民生活を優先させないと「世界のあしたがみえるまち」は実現できない。(もし事業計画が採択されたとすれば)周辺道路に配慮することを求める。物流倉庫が全体面積の48%を占め大型トレーラーがどんどん来て大変なことになる。差損を覚悟して進めなくてもよい。

課長 総合運動公園の白紙撤回後、公的利用やサウンディング調査の中で、利活用がなかなか図れなかった。市の負担を考えて事業提案をいただいた。URの買い戻しは2017年5月と6月に交渉したがURの最終的な回答として市の要望にお応えできないという結論になってしまった。40億円で売却が決まったわけではない。今後売却する場合、不動産鑑定をし市場動向をみて設定する。道路の混雑は周辺の国道408号と北側の県道の混雑を認識している。今後土地利用計画をつくるがそういったことを踏まえて考えなくてはいけない。北側の道路は延伸計画があり、推進して道路ネットワークを構築しなくてはいけないと考えている。

参加者 3回の説明会で皆さんから心配している意見が出た。こんなに早く売却しなくてもいい、20何億も損金出してまでも処分しなくていい、住民投票の反対票には総合運動公園計画の見直しも含むという意見もあった。20何億円の損金は財政調整基金にまともにくる。来年度の市の財政に大変な負担がかかる。財政部門との話し合いはしているのか。

課長 売却金額そのものが決まっておらず財政部との具体的な調整は行っていない。

参加者 今の経済状況の中で、不動産鑑定が40億円より低かった場合は考えているのか。

課長 今の状況ではお答えできない。

参加者 たった一つの事業提案だけで都市計画を変更するのか。いくつかの案が出てから、じっくり考えて変更するのが筋ではないか。

課長 土地利用計画が固まってからでないと(都市計画変更の)手続きに入れない。今の段階で手続きに入るわけではない。

参加者 3回の説明会があり、きのう午後は20人くらい、夜は10人くらい、今日は10人くらい。それだけで市民の意見を吸収できたと言えるのか。9月の広報つくばに説明会のことが3行くらい(実際は6行)書いてあった。市民が何人見たのか。地域で聞いたら、皆さん、説明会のこと知らなかった。2~3週間前に知らせてくださいという意見もあった。つくば市には(合併前の)旧町村がつくった施設はあるが、敬老会を開くにも市民が一堂に集まれる場所が必要。大事な市有財産を市民のために使う構想が必要。こんな土地がほかにあるわけではない。業者の提案で販売することには賛同しかねる。

課長 説明会の案内は市報の後ろの小さい記事になってしまった。回覧では終了するまでに時間がかかってしまう。できる限り届く広報誌が有効。財政的なことはあるが人が集まる場所という意見は担当部署と共有したい。

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➡音声はこちら。 こんばんは。本日はこのようなお寒い中、こんなにもたくさんの皆様に集まっていただきまして本当にありがとうございます。衆議院候補、青山大人でございます。 今回の急な衆議院総選挙、青山大人、その当初から大きな判断を迫られました。それは、私の一番やりたい政治というのは、このお世話になった土浦はじめ、皆様の様々な声を、政治へ届け、そして一つ一つ目に見える成果を出していくこと、正論ではなくて、まさに皆様の声を形にする政治をやりたいからでございます。 正直、最初は私も不安なことはありました。ただ1月20日の事務所開き「無所属で出ます」と言った途端に、もちろん今まで応援してた皆さんたちも、そしてそれ以上にたくさんの皆さんから、事務所に駆けつけてくださったり、電話やメールで「大人、何か協力できないか」「青山君、私も駆けつけるよ」、そういった声が日に日に増えました。 選挙期間中も、私の知らないところでたくさんの皆様が「無所属の青山大人、あいつを一人にしちゃいかん」「青山大人を何としても国会に送り戻すんだ」と。 そして、この寒い中も、朝も、夜も、そして茨城6区の街の隅々で、私の知らないところでも、たくさんの仲間たちが立ってくれて、青山大人を、青山大人を応援しようということで、たくさんの声を掛けてくれました。本当にありがとうございました。 そして私、本当にうれしかったのが、選挙中、この選挙カーに乗って、いろんなところを回っていると、子どもたちからたくさん声を掛けられました。 この8年間、国会見学に来た子どもたちの数、1万人を超えました。初当選時に6年生だった子どもも、今では立派な選挙権を持っている。その子どもたちがもう、8年前のこともちゃんと覚えているんです。青山大人さんが忙しい国会の合い間をぬって僕たちのことを丁寧に案内してくれた。そんな大人さんがまさか一人だけ無所属で出るって聞いて、いても立ってもいられなくなって、応援したく、選挙権を持った友達に、応援したく、声を掛けてくれた、そんな子どもたちも1人や2人じゃありません。何十人もの子どもたちがそういう声を掛けてくれます。 私はいつも言っています。信頼される政治、そのためには政治家自身が、いや、まずは有権者の皆様、国民の皆様から信頼されなければいけないんだ。いくら選挙の時に、耳ざわりのいい政策を言おうが、何を言おうが、その根本には、その政治家が人として信頼されていることが重要なんだ、こんなことを私はずっと20年間訴えてきました。 そしたら今日も、私、もう一回、夜寝る前に家の引き出しを探したら出てきましたよ。20年前に私が27歳で初めて茨城の県会議員に出た時の、その時の茨城新聞の記事、青山大人はこう言ってたんです。信頼される政治。青山大人はすでに「信頼される政治家として取り組みます」。20年間、私は言うことは変わっていません。これは原点なんです。 そして今日も本当に寒い中、毎回、国政選挙の時はこの場所で最後の街頭演説を行います。青山大人を支えてくれる皆さんは組織の動員ではありません。本当に一人一人がこの青山大人の政治姿勢を見てくれて、共に、共に歩んでくれ、闘ってくれる仲間です。本当にありがとうございます。 先輩、わかってますよ。もちろん私はこうやって、地元の先輩たちのいろんな声を聞きながら形に残していくんです。もちろんこの数年間は、このつくばや土浦にとっては、あのエクスプレス、つくばエクスプレスをまさに土浦駅まで延伸できるかどうか、とても大切な時間なんです。その仕事も青山大人にやらせてください。 いつも私は教育のことを言います。教育で、日本の予算の中では教育費にかける割合が本当に低いんです。それは子育て支援もそうですし、現役世帯を、そうやって出生数が65万人に落ち込んでしまったのを、少しでも反転させたいんです。 このまま少子化が続いていけば、本当に今の医療や年金や介護の、社会保障制度を維持できなくなってしまうんですよ。 だから私はその改革を先送りにしないで、与党、野党含めて同じ問題意識を持っている議員を集めて、それを早くして、と言ってきたんですよ、先輩。その仕事を青山大人にやらせていただきたいです。 皆さん、今回の選挙戦、本当に私もね、なかなかつかみきれてないんですよ。たくさんの方から、本当に電話やメールをもらいます。たくさん手を振ってくれますが、やはり今は相手候補と横一線、横一線なんですよ。先ほど(かすみがうら市の)宮嶋市長がおっしゃってました。相手候補、必死です。ただ相手候補は政党の公認候補。比例復活があるんです。 そう、今回青山大人は無所属。小選挙区一本勝負なんですよ。 なので皆さん、改めてお願いです。おそらくこの場所に約300人の皆さんがいます。皆さん、改めて1人、10人、いや20人、もう皆さん、これまで30人、40人に声を掛けてもらっているとは思いますが、今までと違う闘いです。 おそらくこの雪で投票率は50%近くに私は下がると思います。すなわち6区の有権者40万人いる中で、20万人、20万人も投票いただけないんですよ。行かないという方に、皆さんもう一度、今日明日で声をかけていただけないでしょうか。皆さんが、あと10人、20人、30人に、そして確実に、その方たちに投票に行ってもらってください。 明日は選挙活動はできませんが、投票に行ってもらうことは可能です。今日お集まりの皆さんたちは、青山大人を応援しているということは、他の皆さんは絶対に分かるはずです。その皆さんから連絡があれば、青山大人に投票するんだ、そういうことを絶対に皆分かってくれます。 ここまで共に歩んでくれた皆さん、朝早くから夜を遠くまで、そして仕事の合い間をぬってポスティングをずっとやってくれた皆さん。何人かの方に言われましたよ。青山大人を応援するボランティアの皆さんって、なんであんなに気合いが入ってるんですかって。 散歩をしていたら、青山さんのビラを配っている方から声をかけられて、とても熱かった。そんなボランティアの方に支えられているから、青山さんに期日前投票をしましたよってことをさっき言われました、ありがとうございます。 そんな熱い皆さんに支えられて、青山大人はもう幸せです。 今回無所属っていう選択をしたこと、本当に皆さん、それを結果に残してください。ぜひ後は当選、小選挙区当選という結果、皆さんともに明日、一緒にその結果を一緒にお祝いしようでありませんか。 すみません、選挙戦、もう、本当に足もくじきました。もう、振り絞っているもので。皆さん、繰り返します。今も厳しいんです、あとは皆さんたちにこの思いを託します。 まさに横一線、あとは、私と一緒に皆さんたちが、投票箱が閉まるまで、たくさんの方に声をかけてくれたと。改めてお願いです。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

堀越麻紀氏 最後の訴え 全文文字起こし 茨城6区 衆院選’26

➡音声はこちら。 こんばんは。寒い中お集まりをいただきましてありがとうございます。茨城6区、衆議院選挙に立候補しました堀越麻紀と申します。よろしくお願い致します。私は、政治の道に進むなどとは、1ミリたりとも思っていませんでしたが、この日本の姿を前にして、どうにかしなければ、どんどんどんどん日本が壊れていってしまうと思いこの場に立っています。そしてこの選挙が始まるときにですね、選挙カー、選挙カーは借りられなかったんですよ。選挙カーを借りられなかったから、小さい車で闘っています。そして、Xのアカウントまで一時は凍結されました。この時に本当に大きな勢力と戦っているんだなと思いました。 失われた日本経済、30年と言いますが、もうすぐ35年経とうとしています。私は生まれも育ちも、つくばみらい市です。つくばみらい市は、かつては、5月になると田植えが始まって、カエルの鳴き声が聞こえる町でした。そして夏になれば青い空に白い雲、そして、緑の絨毯のような稲が風になびく美しい田園風景の景色だったんです。そんな町でした。ですが今は、減反、減反と言われ、荒野が広がりつつあります。そして、いつの間にかメガソーラーが広がってきています。失われた日本経済30年と言われますが、こうした美しい日本の景色までも壊れてきてしまったんです。私はこの美しい日本をどうしても今の子どもたち、守ってきたい、子どもたちに残したいと思い、参政党に入ってこの選挙を闘っています。 そして皆さん覚えていますか。日本は戦争に敗れましたが、たった20年、たった20年で日本経済はアジアでトップ、世界でトップクラスの日本になれたのに、35年間も、35年間もですよ、日本経済が停滞して、35年間も給料が上がっていないって、明らかに間違った政治が行われてきた結果なんです。日本人は真面目で辛抱強いですよね。いつか良くなる、いつか良くなると、毎日コツコツコツコツ働いて待ってたと思うんです。 私はこの選挙活動をして、農家のおじいさんにも会いました。息子に農業を継がせたが、本当に悪いことをしてしまったと。政府は減反、減反政策をしたから収入が減ってしまったと。息子に農家を継がせなければよかったと、本当につらそうな、悲しそうな顔をしていたおじいさんでした。そしてまた88歳のおばあさんも、いつかよくなるとずっと待ってたらしいです。選挙にも投票してたらしいですよ。ですが、全く良くなってない。もう88歳になってしまった。今回の選挙にはもう行かないよ、もう良くならないからと私に訴えてきたんですよ。でも私はもう、今回の選挙で必ず政治を、日本人を大切にする、日本を大切にする政治を取り戻し、いい日本を築いていくから、もうちょっと、お母さん、頑張って楽しい暮らしをしていきましょうよって言ったんです。希望ある日本を必ず築いていくからと、頑張って一緒に生きていこうよと言いました。なので、私はこの選挙、全身全霊で闘って参りました。必ずいい日本をつくっていきたいからです。 我々参政党には宗教団体からの献金、宗教団体からお金や企業からのお金、一切いただいておりません。いただいてないから組織票や団体票などないんです。国民一人一人の一票が大事な一票となります。そしてその一票が、政治を変える一票となるんです。どうか我々参政党とともに声を上げ、この政治を変えていってください。この選挙が日本の政治を変えるターニングポイントとなっているんです。我々参政党の代表もこの選挙がターニングポイントといって、190人、190人の候補者を挙げてこの選挙を闘っているんですよ。失われた日本経済30年が40年になって、増税増税増税ばかりになり、増税大国となって、働いても働いても報われない社会にしたくないから。そして、移民大国にしたくないから闘ってます。私は、今の子どもたち、孫たち、未来の子どもたちのために、この日本をどうしても命をかけて守っていきたいんです。80年前、命をかけてこの日本を守ってきた英霊たちがいるからです。次は私たち大人がこの日本を守るべきではないでしょうか。 そしてこの茨城県にはですね、不法労働の外国人の労働者がたくさんいるんですよ。数を優先して、経団連の言いなりになって、安い賃金の外国人の労働者をこのままどんどんどんどん入れ始めると、茨城県の不法労働の数がどんどんどんどん増すだけではなく、日本人の賃金が上がっていきません。そして今のヨーロッパ見てください。移民が10%を超えた国は明らかに治安が悪くなっているんです。先ほど池田(悠紀)議員がお伝えした通り、レイプの件数が恐ろしく多いんですよ。日本の外国人の犯罪件数も毎年毎年上がってきてますよね。それはなぜか、東南アジアにある国には犯罪歴抹消法というのがあります。犯罪を犯しても1年後、3年後、5年後には犯罪歴が消えてしまうんです。そういった人たちが日本に普通に労働者として入ってこれてしまっているのが今の制度なんです。我々参政党は外国人を差別しているわけではありません。日本が大好きで、日本の文化や伝統、ルールをきっちり守ってくれる外国人なら歓迎すべきでしょう。ですが、数を優先してこのまま外国人を受け入れ続けると、日本の治安が明らかに悪くなってしまうんですよ。そして、35年間、日本経済が停滞したことによって、ここ日本には180万人の失業者がいるんです。去年1年間だけでも7万人増えました。去年1年間だけでも倒産件数が1万件増えたんですよ。我々参政党はまずここにいる日本人の雇用支援をすべきだろうと言っているんです。本来政治とは国益を守り、誰もが豊かに過ごせる国をつくるものではないでしょうか。 財源がない財源がないと国は言ってますが、5年連続国の税収は最高値を達してます。毎年毎年最高なんですよ。ですが国民一人一人の暮らしは良くなりましたか。良くなってませんよね。ですが今の政権与党は、外国人を雇うと企業に最高72万円の助成金を渡してるんです。そして年金もですよ。日本人の年金は10年間払わないと65歳から受け取りができませんよね。ですが外国人は5年間年金を払った分、100%近い返金がされるんです。一時帰国をすると100%近い年金5年分払った年金が返金できるんですよ。そしてまた1、2カ月したら日本に入国して新しい年金番号をもらって、また年金に加入します。また5年間払ったら帰国をして5年分の年金をもらっているんです。だだ漏れじゃないですか。なぜ日本人、それって日本人の税金ですよね。そして年金制度とは付加制度なんです。今の高齢者を支えるために我々日本人が払ってるんじゃないでしょうか。私はこういった外国人に優遇されている制度を直したいと思っています。日本の子どもたちのためにも、孫たちのためにも、未来ある、未来の子どもたちにも、どうか今の日本の社会、そしてこの外国人の受け入れ制度を、我々参政党と一緒に、堀越麻紀と一緒に見直しをお願い致します。 そして我々参政党には企業からの献金、宗教団体からの献金、一切ございません。なので、組織票はないです。団体票がないです。一人一人の票が大事な一票となります。どうか参政党と一緒に未来ある国づくり、希望ある国づくり、働いたら報われる社会を作っていきましょう。今回の選挙が最後のチャンスなんです。失われた30年を40年にしたくないんですよ。働いたら報われる社会をどうしても作っていきたい。今の子どもたちのために安心安全な社会、安心安全な国、希望が溢れる日本を作っていきたいです。どうか思い出してください。初めて抱いた、子どもを抱いた瞬間を、そして守りたいと思った気持ちを。お願いです。日本を守っていきましょうよ。今回の選挙がラストチャンスなんです。日本が変われるかどうかの選挙です。一人一人の一票が日本の未来となります。どうか力をお貸しください。参政党、堀越麻紀に力を貸してください。未来あふれる日本をつくって参ります。ご清聴ありがとうございました。