火曜日, 10月 20, 2020
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コロナ禍の生活困難者支援団体を応援 市民基金が9団体に助成

【山崎実】茨城のための市民コミュニティ基金「いばらき未来基金」(水戸市、事務局・茨城NPOセンター・コモンズ内)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で生活困難な県民を支える活動を応援する「誰かのために募金」を創設した。 これまで集まった寄付約260万円(協力44人・団体)を原資に、つくば市の居住支援法人LANSなど9団体(総額200万円)に助成することを決め、15日水戸市内で助成金贈呈式を行った。 いばらき未来基金は、地域のつながりを育む市民活動と、それらを応援する市民や企業などをつなぐ市民コミュニティ基金で、NPO、労働組合、農協、生協、大学などで構成する運営委員が連携し、コモンズ内に事務局を設置した。 2012年から運営を始め、「誰かのために基金」は未来基金活動内の基金の一つ。 助成金は県内各地で支援活動を行う団体などに贈るもので、「多くの県民からの寄付が地域で役立てられ、団体同士のつながりをつくり、活動を多くの県民に知ってもらいたい」と期待している。 助成団体と活動内容は次の通り。

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3氏の横顔紹介 つくば市長選

【鈴木宏子】任期満了に伴うつくば市長選と市議選は25日投開票される。市長選に立候補した新人の富島純一氏(37)=無所属=、現職の五十嵐立青(42)氏=同=、新人の酒井泉(71)=同=3氏の横顔を紹介する。 事業成長の秘訣は「素直に聞き、信じて任せる」 富島純一氏 【富島純一氏】22歳のときつくばで起業し、現在、自動車販売、障害福祉、保育・学童、農業など幅広い事業を展開する。経営に携わるグループ企業は14社。140人以上の社員を抱える。 コロナ禍の今年、苦境にあるつくばの飲食店に呼び掛け、県内で初めて、ドライブスルー型弁当販売イベントを仕掛け成功させた。

《法律かけこみ寺》23 大いなる(負の)遺産

【コラム・浦本弘海】 「先生、こ、この手紙を見てください」 「なんだね、ピップ君」 「ぼくはピップ君じゃありませんし、先生もジョー・ガージャリーってガラじゃないでしょ!」 「ところで、手紙って?」 「そ、それがどうも先生の伯父さんがお亡くなりになったようで、先生が法定相続人になったそうです」

市議候補8人に誤った番号のビラ証紙渡す つくば市選管 掲示板1カ所未設置も

18日告示されたつくば市長選と市議選で、同市選挙管理委員会は19日、立候補届を18日に受け付けた際、市議選立候補者8人に、誤った番号のビラ証紙を渡してしまったと発表した。さらに、立候補者ポスターを貼る掲示板1カ所が未設置だったと発表した。 ビラ証紙は、選挙運動用ビラに貼る、切手よりもひと回り小さいシールで、立候補届の受付番号と同じ番号のものが手渡される。市議選の場合、市選管が立候補者にそれぞれ4000枚を交付し、証紙が貼られてないビラは配布できない。ビラの上限枚数を制限し、財力などによって選挙結果がゆがめられる可能性を防ぐ役割がある。 市選管によると、18日に立候補届を受け付けた際、「ビラ証紙はいらない」という候補者がいたため、次の立候補届け出者に、前の人に交付すべき証紙をそのまま渡してしまったという。すぐに気づかず、計8人に、番号がずれた証紙が交付された。 届け出の受付番号と異なる番号の証紙でも有効に使用することが可能であることから、市選管は、間違った番号を渡してしまった8人のビラ証紙を有効にした。 一方、4000枚が公正に使用されることを担保するため、立候補者8人に、ビラ証紙の番号を訂正する手続きを行ってもらうという。 市選管は「訂正手続きにより候補者ごとの証紙の番号を明確化することで、公正に使用されることを確保していきます」としている。

《吾妻カガミ》92 つくば市長選 実績集と公約集

【コラム・坂本栄】つくば市長選挙(10月25日投開票)が迫りました。市内に編集室を置く本サイトにとって市長選は最大のネタです。この5カ月の関連コラムとしては、「市長の退職金辞退に違和感」(10月5日)、「際立つ2候補の違い」(9月21日)、「市長の看板公約を検証」(8月17日)、「紙爆弾戦開始」(7月20日)、「市長選 2つの風景」(7月16日)、「市長選まで5カ月」(6月1日)―があります。青字部を押してのぞいてみてください。 立候補者は、現職の五十嵐立青さん(2月27日)、会社経営者の富島純一さん(8月31日)、元研究機関勤務の酒井泉さん(10月12日)の3人。各候補の出馬記事もクリックしてご覧ください。酒井さんは決断が遅れたこともあり、事実上、五十嵐vs.富島になりそうです。 五十嵐市政1期 合格点?落第点? 手元に五十嵐後援会・討議資料があります。地元記者クラブの横顔取材の際にもらったものですが、1期目の実績集(4年間の軌跡)です。内容は「徹底した行政改革」「安心の子育て」「頼れる福祉」「便利なインフラ」「活気ある地域」「誇れるまち」に分類され、全27施策に合格印☑が付いています。 選挙用ですから、全部「やった、やった」になっています。しかし、このリーフレットの中で、五十嵐さんが「9割以上の公約が達成もしくは順調に進んでいる」と自賛しているのを読み、強い違和感を覚えました。