木曜日, 11月 26, 2020
タグ 土浦市役所

Tag: 土浦市役所

本庁舎職員全員PCR検査へ 4階は11月末まで閉鎖 土浦市役所

土浦市役所職員の新型コロナウイルス感染で、同市は18日、本庁舎と教育委員会に勤務する職員全員を対象にPCR検査を実施すると発表した。感染者が多い4階の窓口は30日まで閉鎖する。 新たにPCR検査を実施する職員は約500人で、18日から20日までに実施する。 同市ではこれまで4階の課に勤務する職員など約180人の検査を実施した。18日、新たに3人の感染が判明し、市役所関係の感染者は計18人になった。3人は、職員2人と、桜町の飲食店で会食した職員の家族1人。 16日午後から閉鎖している4階の建築指導課、都市計画課、公園街路課、下水道課、道路管理課、道路建設課、住宅営繕課の7課の窓口は、30日まで2週間、閉鎖する。市民からの問い合わせなどは電話で受け付けるが、書類の申請が必要な場合などは3階で職員が受け付け、4階の担当課とつなぐという。4階窓口の再開は12月1日の予定。 同市役所では18日夜、本庁舎各階と、隣接ビルにある教育委員会の消毒を実施した。 桜町は計18人の感染判明

土浦市役所でクラスター 桜町の飲食店が自主休業宣言 新型コロナ

土浦市役所職員の新型コロナウイルス感染で、同市は17日、市職員計15人の感染が判明したと発表した。一方、クラスターが発生し県によるPCR集中検査が実施されている同市の歓楽街、桜町1、2丁目では桜町飲食業振興協議会が17日、自主休業宣言を発表し、11月末まで休業する。 市の発表によると、16日に感染が分かった市道路管理課の男性職員と、今月6日に同市桜町1~2丁目の飲食店で会食した市職員5人全員の陽性が、17日確認された。 さらに、6日に会食した計6人と職場で接触があり、発熱などの症状があったため自宅療養中だった8人のうち、5人が感染していたことが分かった。 ほかに道路管理課職員の感染判明を受け、17日までに市職員計約181人のPCR検査を実施した結果、新たに4人の感染が分かった。これにより市職員の感染者は17日までに合わせて15人になった。市職員の検査は、残り10人の結果が18日に判明する。 感染者は市役所4階にある課の職員が多いことから、4階は18日も引き続き窓口が閉鎖され、部課長などを除く一般職員は自宅待機となっている。4階は17日までに市職員が消毒を実施したが、18日夜にさらに専門業者による消毒を実施する。 4階窓口をいつ再開するかは18日朝時点で未定だが、市は「安全を確認次第、速やかな解除に向け努める」としている。

Most Read

《遊民通信》5 これでいいのだ―罪の意識とカタルシス

【コラム・田口哲郎】前略 日本人には罪の意識がないと言われます。しかし一体なぜこんなことが言われるのでしょう? 自分たちが悪いと思っていないから、日本人は過去の過ちを認めず、心のこもった謝罪をしないと言いたいのではありません。罪の意識というときに焦点になるのは、日本人と西洋人との違いについてです。西洋人というのは古い言い方ですが、キリスト教圏の欧米人という意味です。さて、西洋人と比べたときに日本人に罪の意識がない、と言うことができると思います。 罪の意識とはなんでしょうか? キリスト教には原罪という考え方があります。人間は生まれながらにして罪を負っているという思想です。禁断の果実を食べたことで神の怒りを買い、エデンの楽園からアダムとイブが追放されました。以来、人間には死が与えられ、食うために労働しなければならなくなりました。 これは創世神話に過ぎないと言われるかもしれません。でも、アダムとイブの過ちにまでさかのぼらなくても、人間は生きていれば大なり小なり罪を犯します。夏目漱石の『こころ』の「先生」は、労働不要の遊民でしたが、横恋慕(よこれんぼ)と略奪愛のせいで親友Kを自殺させてしまったという罪の意識によって自死に追い込まれます。 罪意識がいかに人間を不安にさせるかが分かります。罪の意識は人間が生きている限りつきまとう、どうしようもない不安なのです。この厄介な不安は現代社会にもまん延し、大勢の人がうつ病に苦しんでいます。

つくば市職員2人が新型コロナ感染

つくば市は25日、同市の公立保育所職員と、し尿処理施設職員の2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 市幼児保育課によると、保育所職員はすでに感染が判明した陽性者の濃厚接触者で、PCR検査を実施し、24日陽性が分かった。現在、本人に症状はないという。保育所の職員や子供たちなどに濃厚接触者はいないが、念のため25日と26日の2日間、保育所を休所とし消毒作業を実施する。 一方、市サステナスクエア管理課によると、し尿処理施設職員は、同市菅間のサステナスクエア南分所の50代男性職員。数日前から発熱があり、23日から入院している。入院時にPCR検査を実施したところ、感染が分かった。職場には男性職員を含め計5人が勤務し、男性職員は20日まで出勤していることから、同じ職場の4人も26日以降、PCR検査を実施する。男性職員は事務職のため、し尿を搬入する業者との接触はないという。同南分所は26日と27日の2日間、休所とし、この間は同市水守のサステナスクエア(ごみ処理施設)で、し尿の搬入を受け付ける。

《県南の食生活》19 保存性が高い野菜カボチャ

【コラム・古家晴美】少々、先のことになるが、正月までに10日ばかり残すころに、1年のうちで昼が最も短くなる「冬至」がやって来る。このときにカボチャを食べてきた地域は多い。カボチャを粥(かゆ、岩手県)や小豆汁(あずきじる、鳥取県)に入れる所もあるが、多くの地方では、砂糖や醤油を加え甘く煮たものを、この日に食べると中風にならないと言われている。茨城県内でも、同様の慣習は広く見られる。 カボチャはアメリカ大陸原産のウリ科の植物だが、16世紀にポルトガル船によってカンボジア経由で日本にもたらされたことから、この名がつけられた。 その野菜がどこで中風と結びつくのか明確な証拠はない。一つの可能性として考えられることは、冬至に食べられる自家用国産カボチャは、ある程度、季節外れの希少性を帯びていたという点だ。夏~初秋に主に収穫され、2~3カ月とっておくことができる保存性が高い野菜だ。 しかし、さすがに12月半ば過ぎとなると、寒冷地域では5個のうち1~2個が腐っていなければよい方で、納屋の隅に転がっているものを持って来て冬至に煮て食べた、との記録も散見される。 旬をうろ覚えの現代人にとって、旬を外した農作物の価値というのは実感が湧いてこないかもしれないが、24節気に当たる「冬至」の季節の変わり目に、カワリモノを食べるということは、新たな力を得るとともに厄払いの意味があったのかもしれない。 瓢箪から駒の「江戸崎かぼちゃ」

文化に触れたらお茶しない? 土浦で「@カフェ」始まる

【伊藤悦子】土浦市の文化施設と市内カフェのコラボ「@(あと)カフェ」が12月1日から始まる。市立博物館(同市中央)、上高津貝塚ふるさと歴史の広場(同市上高津)、市民ギャラリー(同市大和町)を利用したあと、チケット半券など入館証明を持って協賛の喫茶店やカフェに行くと、各店のオリジナルサービスが受けられる。 NPO法人まちづくり活性化土浦(同市中央、大山直樹理事長)が企画した。好きなドリンク50円引きや、1000円以上の利用で10パーセントオフなどのサービスが用意されている。 各種サービス提供に17店参加 土浦市立博物館入館料は一般105円、小中高生50円 企画の原案を考えたのは、カフェ胡桃(くるみ、同市中央)の店主石島良修さん(40)。土浦で生まれ育った石島さんは、子供のころ博物館でよく遊んだという。「当時は50円で入館できたのでしょっちゅう行っていた。館内ではクイズなどがあって本当に楽しかった。年を重ね、何か恩返しがしたいと思っていた」