日曜日, 7月 25, 2021
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つくば市職員を停職3カ月 休暇申請で病院の領収書を偽造

病気療養休暇を申請した際、病院の領収書を偽造したとして、つくば市は7日、市水道工務課水道監視センターの男性係長(59)を同日付けで停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。 市上下水道総務課によると、係長は、2019年2月5日から7日までの3日間、療養休暇の取得を申請した。申請の際は、受診した医療機関の領収書のコピーを添付するが、係長は、過去に病院からもらった領収書の日付部分を偽造して提出し、虚偽の申請と報告を行って不正に休暇と給与を得ようとしたとされる。 提出された領収書のコピーが不自然だったことから、市が原本の提出を求めたところ、係長は当初「シュレッダーにかけたので原本はない」「病院で再発行してもらえないと言われた」などと釈明していた。 しかしその後、偽造を認め「体調不良で休んだが、有給休暇(年20日間)を使い切ってしまったので領収書を偽造した。その日は病院には行かなかったが自宅で療養していた」などと話したという。 市は早々に偽造に気付き療養休暇ではなく欠勤扱いとしたため、休んだ3日分の給与は係長に支払われておらず実害は出ていないという。 一方、有印私文書偽造に当たることから、市は19年9月、警察に被害届を出し、同年12月、係長は起訴猶予処分となった。

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【コラム・高橋恵一】いよいよオリンピックが始まった。東日本大震災の復興の証しとして、福島原発事故の終息の証しとして、安倍前首相がスーパーマリオに扮(ふん)し、原発の処理水も完全にコントロールしているとして、誘致したオリンピックである。最近の商業主義が色濃くなったオリンピック主催を躊躇(ちゅうちょ)する意見もあったが、じり貧の日本経済の回復を見込む動きが強く、2020東京開催が決まった。 大会が半年後に迫るとき、新型コロナウィルスによるパンデミックが起き、中止や2年延期の議論が起こる中で、前首相は「完全な形でのオリンピック」を目指し、1年延期を決断した。 完全な形のオリンピック。私は、1964年の東京オリンピックをイメージする。スポーツを通しての世界連帯、人種、国籍を超えた人々の交流。オリンピック期間中は戦争を中断した古代オリンピックに習う、平和のスポーツ祭典である。日本にとっては、平和国家としてアジア、世界に認めてもらうと共に、戦後社会経済の復興・発展を遂げ、欧米以外のアジア・アフリカ諸国の地位向上の先頭に立つイベントでもあった。 秋晴れの青空にブルーインパルスの飛行機雲が地球連帯を表す五輪マークを描いた開会式には、最大の参加国、最大の参加選手を迎え、新国立競技場を満員にした観衆が応援し、日本中に行き渡ったテレビが中継した。 日本人選手だけでなく、聞いたことのない国の選手やなじみの少ない種目の女子選手など、世界各国のあらゆる選手の活躍に感動し、応援した。各々の国旗の下に整列した開会式に高揚し、全ての競技で全力を尽くした最後の夜は、選手が国別ではなく、入り混じって、手をつなぎ、肩を組んで、満面の笑顔で入場し、互いの活躍を称えあったのだ。「完全な形」の平和のスポーツ祭典の閉会式だった。 全選手と関係者に「栄誉と感謝の気持ち」を

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【コラム・奧井登美子】私たちが「どんぐり山」と呼んでいる山がある。21年前の2000年、皆でどんぐりの実を持ち寄り、「どんぐりの里子作戦」と名づけて、かすみがうら市加茂の岡野静江さんの畑(1500坪)にまいたのが始まりである。 作戦には130人もが来てくれた。東京の台東区の子供たちや、廃校になった土浦の宍塚小学校の子供たちも参加して、草取り、苗植えなどなど、森づくり作業に喜んで参加してくれた。 どんぐりの苗よりも大きくなってしまった雑草を刈りとるのが一仕事。皆、蚊や蚋(ぶよ)に刺されて大変だった。現地の人たちは、草むしりの前に殺虫剤をまくことを提案してくれた。私たちは将来の昆虫の森を夢に見ていたので、殺虫剤だけはまかないでほしいと、「殺虫剤の勉強会」まで開催してその案を阻止した。 広い畑の下草刈りはあまりに重労働だったので、敷地の半分くらいに段ボールを敷き詰めて、「ペーパーマルチ」を実験してみた。段ボールが溶けてなくなるまでの2~3年間、その場所の雑草は生えずにどんぐりの木を守ってくれた。 雑草取りの手間が省けてとてもよかったと喜んだが、段ボールの下は冬でもかなり暖かいらしく、いつの間にか、ヤマカガシ君とマムシ君たちの別荘になってしまったらしい。 会いに行くことが楽しみ

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