月曜日, 10月 26, 2020
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つくば市長選と市議選の開票が行われた25日夜、NEWSつくばにアクセスが集中し、午後9時30分ごろから10時30分ごろまで一時、閲覧できない状態となりました。午後10時30分過ぎには復旧致しました。大変ご迷惑をお掛け致しました。

《邑から日本を見る》74 安倍政治を検証する(4) 福島の汚染水と東海第2

【コラム・先﨑千尋】安倍政治検証の最後は原発問題だ。「フクシマについて、ご案じの向きには、私から保証をいたします。状況は統御(アンダーコントロール)されています」。2013年9月、アルゼンチンで開かれたIOC総会で安倍首相はそう演説した。帰国後、安倍氏は「汚染水の影響は、湾内の0.3平方キロの範囲で完全にブロックされている。汚染水処理は国が前面に出て、私が責任者として対応したい」と言った。 しかし7年たった今でも、汚染水の流出は1日平均で180トン。止まっていないのだ。この汚染水は多核種除去装置(ALPS)で浄化しているが、それでもトリチウム、セシウム、ストロンチウムなど63種類以上の放射性物質が溶け込んでいる。処理水を詰めたタンクはすでに1000基を超え、限界に近づいている。 この汚染水について、原子力規制委員会の田中前委員長、更田現委員長は、トリチウム濃度を告示濃度以下に薄めて海に流せ、と発言してきた。所管の経産省はこれまでに有識者会議や小委員会を開き、地層注入、海洋放出、コンクリート化して地下埋設、水蒸気にして放出、水素にして大気放出―の案を検討し、委員会はこの2月に「現実的な選択肢は海か大気への放出で、海洋放出の方が確実に実施できる」という報告書をまとめた。 地元ではこの問題をどう受け止めているだろうか。朝日新聞と福島放送が今年2月に行った世論調査では、汚染水を薄めて海に流すことに賛成が31%、反対が57%だった。福島県議会は丁寧な意見聴取や風評被害対策を求める意見書を採択し、郡山市、浪江町議会など13議会が反対、8市町村が慎重に検討するよう求める意見書を採択している。地元の大熊町と双葉町の町長は保管継続に反対の考えを表明。福島や茨城、宮城などの漁業団体などは強く反対している。 メルトダウンを起こした3基の原子炉内部には溶け落ちた燃料デブリがそのまま残され、廃炉の見通しは立っていない。安倍氏は世界に「アンダーコントロール」と見栄を切った。しかし安倍氏はフクシマの解決策を示さないまま逃げていく。 負の遺産だけを残し去った

【つくばの選挙2020】当選28人決まる 市議選

任期満了に伴うつくば市議選は25日即日開票が行われ、28人が決まった。定数を13人オーバーの激戦が展開された。28人の内訳は現職が21人、新人が6人、元職が1人。政党別は自民8人、市民ネット4人、公明3人、共産2人、新社会1人、無所属10人。当日有権者数は18万7565人。投票率は51.6%。 ◆つくば市議選開票結果(選管確定、敬称略、案分票は小数点以下切り捨て) 当5216 ヘイズ ジョン 57 会社経営 無現④

【つくばの選挙2020】市長選は現職の五十嵐氏再選

任期満了に伴うつくば市長選は25日即日開票され、現職で2期目を目指した五十嵐立青氏(42)=無所属=が、自動車販売会社経営の富島純一氏(37)=同=、元研究者の酒井泉氏(71)=同=の新人2氏を破り、再選を果たした。当日有権者数は18万7565人。投票率は51.6%。 ◆つくば市長選開票結果(選管確定) 当 67,933 五十嵐立青 42 無現  13,439 酒井  泉 71 無新  10,918 富島 純一 37 無新 五十嵐立青氏