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7月
6
7/6ノーベル物理学賞受賞者 天野浩先生講演会 @ つくば国際会議場
7月 6 @ 3:00 PM – 4:30 PM

高輝度、省エネルギーの白色光源を可能とした高効率青色発光ダイオードの発明で2014年、中村修二カリフォルニア大学教授らと共にノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野浩教授が「新半導体の魅力」をテーマに講演する。

天野教授は現在、同大の未来材料・システム研究所未来エレクトロニクス集積研究センター長を務め、高効率パワー半導体など新たな省エネルギーデバイスの創成に向けた研究を進めている。

つくばサイエンス・アカデミー(SAT)は毎年、ノーベル賞受賞者を招いて講演会を開催してきた。2020年からコロナ禍で開催を見送っており、SATフォーラムが開催されるのは4年ぶりになる。

つくばサイエンス・アカデミーのホームページ内の申し込みフォームまたはファックスで事前申し込みが必要。申し込み締切は7月3日(月)。

7月
14
7/14 インクルーシブ教育講演会 障害児が普通学校で過ごすことの大切さ @ イーアスつくば2階 イーアスホール
7月 14 @ 11:00 AM – 1:00 PM

インクルーシブ教育講演会 障害児が普通学校で過ごすことの大切さ

日時 2023/7/14(金) 11:00~13:00
会場 イーアスつくば 2階 イーアスホール
対象 保護者、支援者の方、その他どなたでもご参加いただけます。
定員 50名 (申し込み先着順)

<内容>障害がある子とない子がともに育つ教育は、ともに暮らしやすい社会につながります。今回は、つくば市内の普通小学校に通い、中学・高校は特別支援学校に通った知的障害のお子さんを持つ親御さんに、普通学校に通った経験や、それが今にどう生きているのかをお聞きすることで、障害児が普通学校に通う意味を考えます。また、障害児が普通学校に通うことは、法律的にどう位置づくのかを、東洋大学の一木玲子先生にお聞きします。重度障害児として普通学校で育った自立生活センターほにゃらのスタッフも、経験を話します。

<講師プロフィール>

佐賀有美(さが なおみ) つくば特別支援 親の会所属。つくば市在住。重度の知的障害を持つ自閉症の息子を持つ。息子は現在21歳。「社会の中で生きていくために、まずは小さな社会である地域の学校へ」との思いから普通幼稚園、小学校に通わせた。息子の学校への付き添いの悩みから、同じ発達に悩みを抱える保護者の方の為の「つくば特別支援 親の会」を立ち上げ、活動している。

一木玲子(いちき れいこ) 東洋大学人間科学総合研究所客員研究員。専門は障害のある子どもと障害のない子どものインクルーシブ教育制度。日本とイタリアを主なフィールドにして、学校調査を基盤に制度研究を行っている。2022年夏の国連障害者権利条約第一回日本審査に際してはNGO団体としてパラレルレポートを提出してロビー活動等に従事した。東京在住。近年の著作は「なぜ、国連は特別支援教育中止を勧告したか」(『季刊福祉労働173号』、現代書館、2022年)、「国連障害者権利条約一般的意見4号におけるインクルーシブ教育の定義」『教育学論集第64集』中央大学教育学研究会(2022)・「障害者権利条約第24条一般的意見4号「わかりやすい版(Plain Vergion)を翻訳!」『福祉労働171号』現代書館(2021)

川端舞(かわばた まい)つくば自立生活センターほにゃら。群馬県出身、つくば市在住。脳性麻痺による運動障害と言語障害があるが、小中学校は介助員をつけて、高校は友人に手伝ってもらいながら、群馬の普通学校・普通学級に通う。小中学校は辛いこともあったが、高校の同級生とは今でも付き合いがあり、自分はちゃんと群馬に帰る場所があるんだと思え、自信になっている。

7月
16
7/16 カテリーナ”平和を祈る”バンドゥーラコンサート @ ノバホール
7月 16 @ 2:00 PM – 4:00 PM

第2回カテリーナ”平和を祈る”バンドゥ―ラコンサート

日時:7月16日(日)午後1時30分開場、2時開演

会場:ノバホール(つくば市吾妻1-10-1)

入場料:大人2000円、18歳以下など1000円。収益と募金はウクライナの人道支援に役立つよう寄付する。チケット販売はノバホール。

定員:800人。全席自由。

ウクライナの民族楽器、バンドゥ―ラ奏者のカテリーナさんはウクライナのブリビャチ生まれ。6歳の時、チョルノービリ原発で被災した子供たちで構成された音楽団に入団し海外公演に多数参加。日本のすばらしさに感動し、19歳の時に音楽活動の拠点を東京に移す。昨年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻以降は、ウクライナの人々の人道支援と停戦・平和を願って、日本中で演奏活動を行っている。昨年7月10日つくば市でコンサートを開催した。

7月
21
7/21-23 つくばクラフトビアフェスト @ つくばセンター広場
7月 21 @ 3:00 PM – 7月 23 @ 6:00 PM

2012年から年に1度開催され、今年で9回目。今年は50のブルワリーや飲食店などが参加予定で、過去最大の規模となる。クラフトビールは日本全国のブルワリーと海外ビール輸入業者が提供し、当日は200種類以上のビールが楽しめる。

2023年は「みんなのビアフェスト〜 Neighborhood Festival 〜」をテーマに、ステージパフォーマンス、子供向けの企画など、ビール好き以外の来場者も一緒に楽しめるイベントを予定している。また、環境負荷低減のため、アサヒユウアスと協同でリユースカップの導入及びリサイクル施策で100%循環型のビールイベントを目指す。

1日目=7月21日(金)15:00~22:00 ラストオーダー21:00
2日目=7月22日(土)11:00~22:00 ラストオーダー21:00
3日目=7月23日(日)11:00~18:00 ラストオーダー17:00

7月
30
7/30ヨーヨーキルトを作ってみよう @ つくば市松見公園管理棟
7月 30 @ 10:00 AM – 11:30 AM

布地の色や模様をいかしたヨーヨーキルトで自分だけのオリジナルレイやサンダルをつくろう

定員 10人(先着順)。小学校低学年は保護者同伴

講師 松田順子さん

用意するもの 長めの針と糸、布切用はさみ、あれば15センチ角の木綿の布(用意もある)

8月
5
8/5~むすびつくばライズ学園オープンスクール @ むすびつくばライズ学園教室
8月 5 @ 10:00 AM – 12:00 PM

むすびつくばライズ学園オープンスクール

2000年、つくばにフリースクール「ライズ学園」を開設し、運営を続けているNPO法人リヴォルヴ学校教育研究所が、子どもたちに寄り添う活動で気づかされたこと、教えられたことを子どもたちを支援する人たちと共有するためのオープンスクールを開催する。関心のある人の参加を呼びかけている。

【日程】(合計5回)

8月5日(土)10:00〜12:00【対面】

8月23日(水)10:00〜12:00【オンラインZoom】

10月23日(月)16:00〜18:00【対面】

12月23日(土)10:00〜12:00【対面】

2月19日(月)16:00〜18:00【対面】

【会場】  むすびつくばライズ学園教室(つくば市吾妻、市産業振興センター内)

【対象】フリースクールや校内フリースクールのスタッフ、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなど、不登校やそれに近い状態にある子ども達への支援に取り組む皆さん

【定員】 各回10名程度(先着順)

【参加費】  500円(当日用意ください)

【申し込み】 事前に申込みフォームからの申込み必要

8/5楽楽大学 食と農に関するフォーラム @ つくば市大穂交流センター
8月 5 @ 1:30 PM – 5:00 PM

楽楽大学 第64回 食と農に関するフォーラム

日本の食料自給率は38%と言われています。この数値が示す内容を基調講演で専門
家に話してもらい、食と農に係る4名の方に最近の取り組みをお話ししてもらいます。

1 基調講演:『食料問題と日本の農業』と題して、宇都宮大学特任教授の安藤益夫氏が講演する。

安藤氏の経歴は、2005年4月(独)農研機構 中央農業総合研究センター 企画調整部 研究調整役
2008年6月(独)国際農林水産業研究センター社会科学領域長
2015年4月 国立大学法人 宇都宮大学 農学部農業経済学科 教授
2021年3月 同上 定年退職
2023年4月 同上 特任教授(現在に至る)

2 パネルディスカッション
パネラーは以下の4人
①『身近な農業政策』西村孝之氏(つくば市農業政策課係長)
②『JAやさと有機栽培部会の取り組みについて』廣澤和善氏(JAやさと専務理事) 令和4年度 日本農業賞 集団組織の部 大賞受賞
③『パルシステムの産直の取り組み』 青木恭代氏(生活協同組合パルシステム茨城 栃木 理事長)
④『クボタのスマート農業への取り組みについて』神原裕司氏( ㈱クボタエグゼクティブオフィサー筑波工場

司会は、山田実氏(植物育種研究者)

定員98人。事前申込必要

8月
8
8/8コサージュでSDGs @ つくば市松見公園管理棟
8月 8 @ 10:00 AM – 11:30 AM

新聞紙のカラーページを使ってコサージュをつくってみよう

定員 10人(先着順)。小学校低学年は保護者同伴

講師 白井美代子さん

持参するもの 紙を切るはさみ

8月
12
8/12上映会「妖怪の孫」 @ クラフトシビックホール土浦(土浦市民会館)
8月 12 @ 2:00 PM – 8:00 PM

安倍元総理の真実に迫るドキュメンタリー。マスメディアが描くことを避けてきた安倍政治を、徹底検証する。

「昭和の妖怪」と呼ばれた母方の祖父、岸信介。幼心に祖父の教えとして刷り込まれた野望を実現しようとした政治姿勢と、その背景にある血縁の秘密。妖怪の手はいかなる嘘や不正さえも諦めで満たし、政官の倫理観を地に堕とした。その結果としての黒塗りや改ざんのまん延。それはいつの間にか日本国民の心にさえも忍び込んでいた。

なぜ安倍政権は選挙に強かったのか?何が多くの国民を引きつけたのか?アベノミクス失敗の先に見えるさらなる日本経済の凋落、政治と行政のモラルの低下、そして戦争ができる国になろうとしているニッポンの本当の姿。その根本にあものをる紐解いていく。企画/河村光庸、監督/内山雄人。2023年制作、115分。

上映日時は8月12日(土)①午後2~4時と②午後6~8時の2回上映。会場はクラフトシビックホール土浦(土浦市民会館)小ホール

チケットは前売り券1100円/当日券は一般1400円、学生1000円。前売り券はクラフトシビックホール土浦などで販売。

8月
26
8/26楽楽大学 講演会「発達障害とは何か」 @ つくば市並木交流センター
8月 26 @ 1:30 PM – 4:00 PM

楽楽大学 第65回講演会

「発達障害」とは何かー「学校がつくる発達障害児」という視点から

立教大学名誉教授の北澤毅氏が講演する。

「発達障害の子どもが増えている」と言われていますが、本当でしょうか。確かに、文部科学省の各種統計データを見ると増加していますが、ここで問題にしたいのは、「統計上の増加」=「発達障害児の増加」という等式が成り立つのかということです。そこでまずは、文部科学省の最新調査結果を再分析することで「統計上の増加」の意味するところを明らかにしたいと思います。それを受けて、「発達障害」や「発達障害児」という概念の捉え直しを試み、「学校がつくる発達障害児」、より一般化して言えば、「制度が発達障害をつくり出す」という命題の意義を述べたいと思います。そして最後に、そのように考えることで可能となる、教育実践レベルと教育制度レベルでの「発達障害」問題への対応策を、具体的な試みを紹介しつつ考えてみたいと思います。

北澤氏は、1953年 茨城県つくば市(旧豊里町)生まれ。茨城県立土浦第一高等学校卒業。東京大学教育学部学校教育学科卒業。筑波大学大学院博士課程終了。日本女子体育短期大学専任講師、立教大学文学部教授を経て、2019年4月から立教大学名誉教授。専門は、教育社会学、逸脱行動論。主な著書:『少年犯罪の社会的構築』東洋館出版社、『文化としての涙』勁草書房、『いじめ自殺の社会学』世界思想社、『教師のメソドロジー』北樹出版、『囚われのいじめ問題』岩波書店など。現在、「発達障害」をテーマとした編著(北澤毅・鶴田真紀編、青弓社)刊行に取り組んでいる。

定員80人。事前予約必要。