「原発からの命の守り方」の書著があるジャーナリストの守田敏也さんの講演会。
守田さんは同書で、災害から命を守るために最も大切なのは「とっとと逃げること」だと明言し、逃げる判断を遅らせるのは「正常性バイアス」という心理的な作業だと指摘。数値と論拠をもとに原子力の危険性を解説し、私たちが直面するリスクと向き合うための知識と行動を提案する。
主催者の「軍拡NO!女たちの会茨城」(長田満江代表)は、国が閣議決定した第7次エネルギー基本計画が、原発の存続や東海第2原発のような老朽化した原発の再稼働、新たな原発さえ建設する方針を打ち出したこと対し警鐘を鳴らしたいと企画した。
【夏休み限定】「漢方のヒ・ミ・ツを探る!ツムラ漢方記念館見学会」開催
ツムラは、阿見町のツムラ漢方記念館で、7月24日から小学校高学年から高校生を対象とした夏休み限定企画「漢方のヒ・ミ・ツを探る!ツムラ漢方記念館見学会」を開催する。
同社は2022年から、漢方の歴史や漢方薬を作る工程などについて、楽しく学べる見学会を実施しており、今年度も対面及びオンラインで見学会を開催する。対面見学会は、中学生・高校生を対象にクイズラリー「漢方のヒ・ミ・ツを解き明かせ!」を開催する。オンライン見学は、漢方の歴史や漢方薬を作る工程など、クイズを交えながら楽しく学べる内容になる。いずれも夏休みの自由研究に活用できる内容。参加希望者は事前申込が必要。
1.対面見学会
内容:阿見町にあるツムラ漢方記念館内を回るクイズラリー「漢方のヒ・ミ・ツを解き明かせ!」を開催する。展示物の他に製造工程の映像を視聴したり、実際に漢方薬や生薬を触ったり匂いをかいだりしながらクイズに答える。参加者には参加賞がある。
対象:中学生(保護者同伴)と高校生(高校生のみで参加の場合は保護者の同意が必要)
申込方法:複数名で参加する場合でも一人ずつ申し込みフォームに入力して申し込む。大人のみの参加は不可。
定員:各回15人(先着順)定員になり次第締め切る。
所要時間:120分
日程及び交通手段: ①7月25日(金)午後1時30分~3時30分=送迎バスはJRひたち野うしく駅を1時00分出発※新聞やテレビなどの取材が入る可能性がある。②7月27日(日)午前10時30分~12時30分=送迎バスはJRひたち野うしく駅を10時00分出発 ※JRひたち野うしく駅から往復の送迎バスが用意されており、自家用車での参加は遠慮を。
参加費:無料(最寄り駅のJRひたち野うしく駅までの交通費は参加者の負担)
2.オンライン見学会
内容:阿見町にあるツムラ漢方記念館をZoomでリアルタイムにつなぐオンライン見学会。「漢方薬って、どんなもの?」「何でできているの?」「どうやってつくられるの?」などについて、漢方の歴史や漢方薬を作る工程の動画を見ながらクイズを交えて紹介する。
対象:小学校高学年から中学生(小学生は保護者と一緒に参加を。大人の方のみの参加は不可。
定員:1回の見学会につき先着30組まで。定員になり次第締め切る。(1組の参加人数に制限はないが、1組につき1端末で参加する)
所要時間:50分
視聴方法:Zoomで開催(後日、参加者にURLを連絡する)
日程:① 7月24日(木)10時00分~10時50分 ② 7月24日(木)14時00分~14時50分
参加費:無料(通信費は参加者の負担)
対面見学会、オンライン見学会、それぞれの申し込みは、イベント専用サイトへ。
国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター(国際農研)は夏休みの7月31日(木)、「こども見学デー」と「つくばちびっ子博士2025」の二つのイベントを国際研究本館1階ロビーと図書館で開催する。
今年のテーマは「のぞいてみよう!開発途上地域の農林水産業」。開発途上地域が直面する課題や、持続可能な農林水産業技術について、家族連れから中高生、一般市民まで幅広い層が楽しめる体験プログラムを多数用意している。
1,開催日時 7月31日(木)午前10時~午後4時(午後3時45分受付終了)
2、開催場所 つくば市大わし1-1 国際農研 国際研究本館1階ロビー及び図書館
3、事前申込不要
4、参加費無料(子供に限らずだれでも参加できる)
5、主な見どころは以下の通り。
▽海外体験コーナー 熱帯雨林の特徴的な葉脈やタイの紫黒米を使った米麹を顕微鏡で観察する。
▽図書館謎解きツアー 外国雑誌や国別資料など研究に必要な情報資料がそろう図書館を巡り、各コーナーに設置されたクイズに挑戦する。
▽ミニ講演(午前11時~11時30分)研究者が、南米におけるサビ病に強いダイズの開発について最新の研究成果を分かりやすく解説する。
▽海外レポート(午後2時~2時30分)タイからの現地レポートをライブ配信し、現地の食生活やライフスタイルについてリアルタイムで紹介する。
山田町に届け!!復興支援チャリティー 第21弾 チャリティーコンサート
東日本大震災後、募金活動が十分行き届かない地域があることを目の当たりにしたメンバーが、震災直後の2011年7月からチャリティーコンサートを開催。収益を岩手県山田町に届けている。今回は第21弾。
演奏は、サクソフォン奏者 東涼太/リュート&アーリーギター奏者 高本一郎
プログラムは、王のエスタンピー/中世舞曲 想いの届く日/C.ガルデル 碧に染むヴェネツィア/高本一郎 浜辺の歌/成田為三ほか
チケットは、大人 前売り3000円 当日3500円/学生・子ども 前売り2000円 当日2500円
土浦一高哲学部主催「第3回 語るカフェ」
・開催日時:2025年8月17日(日) 9:30開場
第1部10:00-12:10〜ランチ交流会〜 第2部13:10-15:20 15:30解散
・開催場所:がばんクリエイティブルーム2階
(〒300-0043 茨城県土浦市中央1丁目13-52)
・参加費:無料
この哲学カフェでは、参加者が持ち寄った素朴な疑問をもとに、専門用語は用いず、対話
を通して考えを深めていきます。
・専門的な問題について議論をしたり、知識を得たりする場ではありません。
・過去のテーマ例 第1回のテーマ「大人とは何か」第2回のテーマ「我々は自由に生きる
ことを求めているのか」
・ファシリテーター(進行役)は高校生が務めます。ご協力お願いします。
・飲み物やランチは持ち込み可能ですが、城藤茶店さんでも注文できます(実費となります)。
・一般参加者の定員は10名とします。 8/10(日)18時までにお申し込みください。
・期間内であっても、定員になった時点で締め切りますので、ご容赦ください。
哲学カフェは、日常で考える機会のない、考えたくても伝える相手のいないような問いを
心ゆくまで追求することができるとても貴重な場です。ただ答えを求めるだけでなく、普
段は知ることのできない誰かの意見を聞くことで、自分自身のこれまでの人生経験や価値
観を内省する機会にもなります。私たち高校生は、社会人の皆様との対話を通じて、学校
生活の中では得られない経験や発想に触れさせていただきたいと考えています。私たちと
一緒に哲学を楽しんでみませんか? 年代や職業を問わず、多くの方々の参加をお待ちし
ています。
・お問い合わせ先:土浦一高 哲学部顧問 飯島先生 電話 029-822-0137 平日
10:00-15:30
お問合せはこちら
参加申込はこちら
楽楽大学第76回講演会「つくばエクスプレスはいかにして開業し、どこに向かうのか~つくばエクスプレス(TX)物語」
TXが開業して今年8月24日で20年になる。日本住宅公団(現UR都市機構)に入社後、1991年に茨城県出向を経て、TXプロジェクトに関わった色川一紀さんが講演する。
定員 先着100人
申し込みは氏名、住所、年齢を記載しEメール(matukan18@yahoo.co.jp)で。
学習会「地域での自立した生活と暮らしの場を考える」
老障介護、聞いたことはありますか?高齢者の親が障害のある子どもの介護をしている状態です。親としては、親離れしたこどもの生活の場をなるべく早く見つけたいとの思いはあるものの、それがかなえられない現実があります。グループホームでの生活、アパートでの生活等、どのような暮らし方があるのでしょうか?実際の報告から学び合いましょう!どなたでも参加できます。ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしております。
【報告】
▽自立・自律を願う親の思いと願い=丹羽真理子さん(高次脳機能障害友の会・いばらき)
▽グループホームでの共同生活と描いている夢=近藤いづみさん(ユアフィールドつくば)
▽住み慣れた地域で普通に生活を=川島映利奈さん(つくば自立生活センターほにゃら)
▽グループホームでの生活=利用者からの報告
日時:8月31日(日)午前10時から
場所:つくば市役所コミュニティ棟
参加費:無料 手話通訳つき
参加方法:氏名、連絡先、所属を明記の上、FAXかメール、専用フォームで申し込む。FAX029-857-4064 メールkawashima@honyara.jp 専用フォームはこちら
主催:つくば市福祉団体等連絡協議会 後援:つくば市、つくば市教育委員会
アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師写真展
9月12日(金)~15日(月・祝)、国際協力機構(JICA)筑波センターで開催。
会期中の14日(日)午後1時30分から、アフガニスタン人ア-ティストによるラバーブ(シルクロードのギター)の演奏を聞いた後、アフガン平和の女子会を設立してつくばでアフガニスタン人難民の生活を支援している2人を迎え、「女性と人権-日本とアフガニスタンにかかあ天下をつくる」と銘打ったトーク・セッションを開催する。就学、就職、結婚、相続などの法的な関係だけでなく近所付き合いや家庭内の些細な意思決定にいたる日常生活でも、女性が多くの自由を剥奪されて 「雑巾に等しい」とまで蔑まれて生きているアフガニスタンの状況を日本と対比して考え話し合うというセッションになる。
上映会「わたしのかあさんー天使の詩ー」
寺島しのぶ・常盤貴子の共演で、知的障がいを持つ母と健常者の娘の家族愛を描いた映画。日本で最高齢となる92歳の女性映画監督、山田火砂子が、菊地澄子の児童福祉文化賞受賞作『わたしの母さん』を豪華キャストで映画化。知的障がいのわが子を育ててきた監督自身の経験を交えて、障がい者と健常者が支え合い・与え合う〝共生社会〟のあるべき姿を、知的障がい者の母を持つ少女の葛藤を通して描く。
70歳で実写映画デビューを果たし、社会福祉や女性の社会運動をテーマにした作品を手がけてきた山田火砂子の10作目で、2025年1月に逝去した彼女の遺作となった。
主演の知的障がいの母親役を寺島しのぶ、娘役を常盤貴子、その子ども時代を落井実結子が演じる。吃音症を患っている父親役を渡辺いっけい、祖母役を高島礼子が務め、親子三世代の愛情物語が紡がれる。ほかにも、安達祐実、船越英一郎、東ちづる、窪塚俊介、山田邦子、春風亭昇太、辰巳琢朗、宅麻伸、渡辺梓、磯村みどり、小倉蒼蛙(一郎)、堀内正美、松木路子といった豪華キャストが脇を固める。
【上映日程】
▽9月14日(日)1回目午前10時30分~/2回目午後2時~(1日2回上映)
つくば市ふれあいプラザ(つくば市下岩崎2164-1)
▽9月21日(日)1回目午前10時30分~/2回目午後2時~(1日2回上映)
取手市福祉交流センター(取手市寺田5144-3)
【あらすじ】障がい者特別支援施設の園長である山川高子(常盤貴子)はある日、親友から母親・清子(寺島しのぶ)のことを本にしないかと声をかけられた。今でこそ福祉に従事する高子だが、かつては障がい者をうとみ憎んですらいた。高子は聡明な子だったが、両親は知的障がい者でありそれを恥じた時期があったからである。親友の言葉に高子は小学三年生の頃を思い出す。同級生に母親を見られたくなくて、授業参観のお知らせを隠していた高子だったが、それを見つけた清子は授業参観にやってきてしまう。騒がしくおどけ、同級生から失笑を買ってしまう清子。その後、両親が知的障がい者であることを知らされ、高子は動揺する。それでもそんな高子の心を癒したのは、清子の裏表のない、何より高子を愛する気持ちであった。
【スタッフ・キャスト】監督:山田火砂子
出演:寺島しのぶ、常盤貴子、安達祐実、落井実結子、渡辺いっけい、東ちづる、宅麻伸、春風亭昇太、辰巳琢郎、渡辺梓、窪塚俊介、山田邦子、小倉蒼蛙、堀内正美、松木路子、磯村みどり、高島礼子、船越英一郎 ほか
配給:現代ぷろだくしょん 2024年/日本/ 114分/ カラー
【チケット】前売券:1300円 当日券:一般1800円 大学生:1500円 小中高生:1000円 障がい者手帳をお持ちの方:1000円 未就学児:無料 チラシ持参者:一般1500円 小学生800円
テーマは「加速器だから見える世界。」 世界最高の衝突性能を誇る SuperKEKB 加速器や物質の構造・機能を探るフォトンファクトリーなど、広い敷地の中に点在するさまざまな加速器をはじめ、普段は公開していない実験施設も公開する。研究成果を紹介するブース展示や体験コーナー、研究者によるトークイベントなど、大人から子どもまで楽しめる企画を用意している。例年4000人の入場者がある。
9/23(火・祝)午前9時〜午後4時30分(最終受付は午後3時30分)、高エネルギー加速器機構(KEK)つくばキャンパスで開催。予約不要。参加無料。駐車場・駐輪場無料。つくば駅前から無料シャトルバスと構内バスが運行する。
▽メインビジュアルはフォトンファクトリー・最新ビームラインを見学可
KEK のフォトンファクトリー(PF)は、加速器で生み出す「放射光」を使って物質・生命の構造から機能発現のしくみを明らかにする研究を推進している。1982 年に放射光発生に成功して以来、最新の技術を取り入れた実験装置の開発や実験環境の整備で広い分野の研究に貢献している。
新しく建設中の「BL-11」は自由な実験アレンジが可能な開発研究専用のビームライン。ビームを用途に合わせて切り替えたり同時に照射したりできる「マルチビーム」の実現は、新しい研究領域を切り拓くものであると期待されている。2025 年度下半期の利用開始を目指しており、一般公開でも公開する。
▽ニュートリノ実験施設「K2K 前置検出器」を 20 年ぶりに公開・ライトアップも
つくばキャンパスにあった陽子加速器で作った人工ニュートリノを、250km離れた岐阜県神岡のスーパーカミオカンデに向けて打ち込む「K2K実験」で使われた装置の遺構。素粒子「ニュートリノ」の性質を調べる実験の草分けである「K2K実験」はKEKで1999 年に始まり、重要な成果を生んだ。一般公開当日はその実験遺構を、音楽に合わせたライトアップをして公開する。多摩美術大学の森脇裕之教授プロデュースの約10分間の「サイエンス×アート」プログラムになる。
▽トーク企画も充実
初めての方にお薦めの「KEK 機構⻑が語る!KEK の歩き方」や、「原子ってどこまでわかっているの」など多様な科学のトピックのほか、DE&I講演企画 「女子中高生の素粒子DIY 経験」(事前予約制)や「今年は国際量子科学技術年 中高生が量子力学に挑戦してみた」など中高生向けの企画もある。
▽同日開催の産業技術総合研究所 特別公開とコラボ生放送
当日放送されるニコニコ生放送・YouTube Live『#産総研特別公開 2025「語ろうぜ、[研究]愛。付き合ってもらうぜ、 愛ゆえの丸一日配信!!!」』で、KEK からも一般公開の現場を生中継する。
