つくば市は、11月30日の「つくば市民の日」の記念事業として、市施設の無料開放や割り引きなどを実施する。期間は11月18日(土)から12月10日(日)。実施日は施設によって異なる。身分証の提示が必要な施設もある。つくば市民の日は、1987年11月30日の町村合併によるつくば市誕生を記念して制定された。
【18日(土)、19日(日)に無料開放する施設】
▽市営テニスコート18カ所で2時間無料(夜間照明は有料)、対象は利用者全員
▽さくら交通公園 足踏み式ゴーカート、自転車貸し出し無料、対象は利用者全員
▽豊里ゆかりの森昆虫館入館料無料、対象は利用者全員
▽筑波ふれあいの里バーベキュー場使用料無料、対象は利用者全員、事前予約必要
▽茎崎こもれび六斗の森屋根なしバーベキュー場使用料無料、対象はつくば市民を含むグループ、身分証の提示が必要 事前予約必要
▽松見公園展望塔利用料無料 対象は利用者全員
【割り引きやサービスがある施設】
▽つくばウエルネスパーク入館料割引等 11月30日(木)、大人730円が530円に 対象は利用者全員
▽フォレストアドベンチャー・つくば(筑波山中腹)利用料金割引 11月30日(木)~12月10日(日)、アドベンチャーコースは通常料金から1000円割引、キャノピーコースは同800円割引 対象は市内在住・在勤・在学者、身分証の提示必要、事前に電話で確認の上予約を
▽市内ゴルフ場6カ所 11月30日(木)、先着20人につくば市オリジナルゴルフマーカーをプレゼント、対象はつくば市民
【学校給食「つくば市民の日」】特別メニューの提供 11月末ごろ
つくば福祉機器展2023
見て、触って楽しみながら福祉の最先端を体験するイベント。コロナ禍により4年ぶりの開催となる。
全国の福祉メーカーが出展ブースで福祉機器を展示するほか、障害者スポーツを体験したり、ワークショップを開催する。多様な障害をもつ当事者とクリエーターによる障害者の様々な衣服を製作し展示する。製作過程は映像で紹介する。
ほかに時空戦士イバライガーショー、じゃんけんラリーが催されるほか、屋外にはキッチンカー飲食ブースが設置される。
「100年先へ紡いでいきたい、つくり手の灯」をテーマに、陶器、ガラス、木工、皮革、金工、染織・布・刺繍、服飾など、情熱ある個性豊かなクラフト作家61組を中心に据え、フード8組とパン屋や焼菓子などのマルシェ7組を合わせた合計76組の出展者・出店者が一堂に会します。
茨城県では初出展する作家も多数その名を連ね、今後、つくば市に長く根付いてゆくようなクラフトフェアを目指します。
田園地帯が広がり、古墳や国登録有形文化財などが残る、筑波研究学園都市郊外に位置した吉瀬(きせ)を舞台にお届けする、ゆとりある日々で共にしたい、暮らしの道具との巡り合いをお楽しみください。
「第20回土浦カレーフェスティバル」と「第47回土浦市産業祭」を11月25日(土)、26日(日)の2日間、土浦駅東口と西口周辺で同時開催する。開催時間はいずれも午前10時~午後3時。
〈第20回土浦カレーフェスティバル〉
会場:J:COMフィールド(川口運動公園陸上競技場)
主催:土浦市食のまちづくり推進協議会
内容:カレーのまち土浦エリア、全国ご当地カレーエリア、全国ご当地グルメエリアの3エリアに分かれ、計55店が出店予定。一番おいしいカレーを決める「土浦C-1グランプリ」も同時開催する。
同フェスティバルは、1929(昭和4)年に当時世界最大級のドイツの飛行船ツェッペリン伯号が世界一周の途中、土浦に飛来した際、飛行船の乗組員らに土浦ならではの食材を使ったカレーをふるまって歓迎したという歴史からスタートし、毎年11月に開かれている。
〈第47回土浦市産業祭〉
会場:川口ショッピングモール505、亀城モール
主催:土浦市産業祭実行委員会
内容:商業祭、工業祭、農林水産祭の会場を設け、40事業所が地場野菜、果実、乳製品、物産品の販売や工業製品の展示などをする。ほかにレンコンPRイベントなどを開催する。
内容:住民たちによる写真や手芸、絵手紙、絵画、習字などの力作を展示。開催中は毎日午前10時から午後3時まで喫茶コーナー(コーヒー、紅茶、抹茶)を設置。また初日午後2時から人形劇が上演され、親子で楽しめる。誰でも参加できる。最終日の12月2日は午後3時で終了。
山形県天童市特産のラ・フランス、リンゴ、漬物、伝統菓子「将棋もろこし」などを、土浦まちかど蔵と小町の館の2カ所で販売する。
江戸時代、天童市の一部に土浦藩の領地があったことから、歴史的つながりを将来に向け発展させていこうと、両市は2000年に観光物産相互交流協定を締結。以後、互いに観光行事に参加したり特産品の展示販売を実施している。土浦での天童フェアは毎年、春と秋に2回開催している。
開催テーマ「市民の水源 霞ヶ浦 現状と未来」
つくば、土浦市民の生活用水は霞ヶ浦を水源にしています。その水源をさらにたどれば、多くが筑波山系に行き着き、「流域」を形成します。私たちの地域は、この湖の恩恵を受けて発展してきました。しかし、私たちは霞ヶ浦の過去、現在、未来について、理解が深いとは言えません。「彰往考来」とは中国の古典にある言葉で、徳川光圀が日本史編纂を行う「彰考館」の由来として用いました。私たちは今また、霞ヶ浦について総合的な理解を深め、未来に向けて英知を結集していきたいと考えます。
講演テーマと講師は次のとおり。
講演1「霞ヶ浦の現在と未来に向けて」沼澤篤氏(霞ヶ浦市民協会 研究顧問、理学博士)
講演2「那珂川、霞ヶ浦、利根川をつなぐ霞ヶ浦導水事業」宮下規氏(国土交通省関東地方整備局霞ヶ浦導水工事事務所所長)
講演3「バイオエコシステムを用いた霞ヶ浦流域の環境再生保全」稲森悠平氏(NPO法人バイオエコ技術研究所理事長、理学博士)
事前登録制(対象は中・高校生以上)メール、電話で主催者までお申し込みください。
受験シーズンに合わせてつくば市は、マンホールカードと缶バッジをセットにしたマンホールカードセットを、受験生1人に付き1セット配布する。
マンホールはふたが丸いので「落ちない」、表面がでこぼこしているので「滑らない」ことから、合格祈願のお守りとして人気を集めている。
配布方法は
【日時】2023年12月13日(水)~24年3月9日(土)。土日も配布する。日曜の配布は12月24日まで。祝日と年末年始等は除く。
【場所】つくば市役所1階 水道お客様センター
【配布数】限定1000セット。無くなり次第、終了。
【配布対象】受験生本人またはその家族。受験生は学生に限らず、来年3月までに資格試験などを受験する人も含む。
2月19日(火)〜24日(日)、県つくば美術館で第44回鴇展(ときてん)というグループ展を開催する。県内作家による1984年から続いているグループ展で、油絵、日本画、水彩画、CG、切り絵など多様な作品が出品される。
開館時間は午前9時30分~午後5時(最終日は午後3時まで)。入場無料

ウクライナの人たちに寄り添うクリスマスイブ企画「ハルキウの星空とチェロのコラボ」
ウクライナのハルキウプラネタリウムで解説員を務め、2022年4月に日本に避難したオレナ・ゼムリヤチェンコさんが、ウクライナ語でハルキウの星空を解説し、つくばエキスポセンターの解説員が日本語でバイリンガル星空解説を行う。日本とは少し見え方が違うハルキウの星空を見上げながらウクライナに伝わる星の話をメーンにした星空解説を楽しんでもらう。
併せて、ハルキウプラネタリウムでもコンサートを開いた経験がある、ウクライナ出身のチェロ奏者グリェブ・トルマチョヴさんがチェロの演奏をする。通訳は県留学生親善大使の二キタ・トロプチンさん。
12月24日(日)当日の受付開始時間は午後4時30分。開演は5時、終了は6時10分の予定。
料金(1000円)の収益の一部をウクライナ支援団体に寄付する。展示場を見学するには別途入館料がかかる。
対象は小学生以上。座席は210席で全自由席。
申し込みは11月24日12時から、同センターホームページで受け付ける。
