土浦の商家に伝わる明治時代などのひな人形のほか、創作びな「つちまる」「キララちゃん」「かすみ人形」「霞連雛(かれんびな)」「つるしびな」などを、江戸時代後期の商家などを改装した観光・交流施設、土浦まちかど蔵「大徳」と「野村」を中心に、土浦駅周辺の周辺商店約90店舗の店頭で展示する。
第4回つくば子どもと教育相談センター設立30周年記念事業 前川喜平さん講演会
文部科学省の事務次官などを歴任した前川喜平さんが「教育の未来を語る~子どもたちが幸せになる教育とは」と題して講演する。どのような教育であれば子どもたちが現在も将来も幸せになれるのか、近著「だまされない力」の中の本当の学びについて語る。
主催者の「つくば子どもと教育相談センター」は1995年に設立された民間相談組織。不登校や非行、いじめ、親子関係、発達障害などの悩みの相談に対応したり、子供たちの居場所を提供するなどしている。30周年記念事業としては4回目のイベントとなる。

「語ろう人権と平和 戦争をなくそう!高齢者福祉の充実を!」をスローガンに、「2026 第22回茨城県高齢者大会」を土浦市で開催する。分科会と全体会の2部構成。
【分科会】午前10時30分~正午
▽第1分科会「気候変動」=産業技術総合研究所研究者の歌川学さんが、気候変動の悪影響、省エネ再エネ対策、対策は家計・経済にも良いことなどを紹介する。
▽第2分科会「医療・介護」=茨城保健生協専務理事の赤津義和さんが、介護の改正案の問題点と要求、高額療養費制度や、高齢者の医療費負担増と現役世代の保険料負担軽減医療など、保険料負担見直しでどうなるのかを明らかにする。
▽第3分科会「なんでも語ろう」=若い世代、現役世代、高齢者世代にそれぞれ思うことを語ってもらいディスカッションする。
【全体会】午後1時~3時30分
ジャーナリストの青木理さんが「人権と平和」をテーマに対話方式で講演する。
障害者による演劇等の舞台発表と絵画などの作品展。25回目の今年は、舞台発表当日の3月7日(土)にポニー乗馬体験と障害者就労施設の物品販売会を開催する。
【舞台発表&ポニー乗馬体験・物品販売】3月7日(土)午前11時~午後3時15分、同市竹園1-10-1 つくばカピオホールで約15団体が演劇やダンスなどの舞台発表をする。▽同日午前11時~3時、隣接の大清水公園で、ポニー乗馬体験と市内の障害者就労施設による手作りの雑貨や食品などを販売する。
【作品展】3月10日(火)~15日(日)の6日間、つくば市吾妻2-8、県つくば美術館で開催。約40の障害者施設などが絵画や工作などの作品を展示する。開館時間は午前9時30分~午後5時(最終日は午後3時まで)
2024年度に実施した発掘調査の出土品を中心に貴重な資料を展示する。展示品は、古墳時代の竪穴住居から出土した植物製の編みかごの痕跡がついた「網目土器」、水晶製のアクセサリーなど。中高津西原遺跡、本郷上人塚遺跡、前神田遺跡、八幡台遺跡、下井戸上遺跡の発掘調査の成果を紹介する。
期間中①4月4日(土)午前9時30分~正午まで、「上高津貝塚周辺の文化財をめぐる会」と題して、周辺約6キロを徒歩でめぐる会を開催する。参加費50円。ほかに、②同日4月4日(土)午後2時~3時30分、遺跡調査成果発表会及びギャラリートークを開催する。いずれも事前申込が必要。
開館時間は午前9時~午後4時30分。入館料は一般150円、高校生以下無料。月曜休館(祝日の場合は翌日など)
19世紀後半、江戸から明治へと時代が転換し社会の在り方が大きく変わる中、武士たちは明治という新たな時代をどう生きたのか。それまで日本を治めてきた武士たちは、天皇を頂点とした強力な国づくりを目指す明治政府の改革の中で、従来保証されていた特権を次々に失うことになる。明治を生きた土浦藩土屋家や土浦藩士たちに注目して、武士にとっての明治維新を考える。
期間中の前期、国立公文書館が所蔵する国指定重要文化財「公文録」を展示する。
記念行事として、①学芸員によるギャラリートークを、3月20日(金)と4月29日(水)の午前10時~10時30分と午後2時~2時30分の各2回開催する。ほかに、②記念講演会「華族土屋家の近代」を4月11日(土)午後2時~午後3時30分に開催し、松戸市戸定歴史館研究員の小寺瑛広さんが講演する。
開館時間は午前9時~午後4時30分。入館料は一般200円、高校生以下無料。休館日は月曜(祝日の場合は翌日など)
