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アートとブックが出会う場所ー絵本からひろがる楽しい世界
10:00 AM
アートとブックが出会う場所ー絵本からひろがる楽しい世界
@ 土浦市民ギャラリー・土浦市立図書館
3月 21 @ 10:00 AM – 5月 6 @ 6:00 PM
![]() 土浦市民ギャラリーと市立図書館との共同企画展 ロングセラー絵本「ちょっとだけ」全原画展示のほか ・土浦市出身作家・小林由季氏デビュー絵本の原画等展示 ・普段は図書館に置けない,触って遊べる仕掛け絵本コーナー ・茨城県南を中心に活動するアーティスト集団「BookWorms」による創作絵本展示 など盛りだくさんの内容 ➡「アートとブックが出会う場所」を紹介した入沢弘子館長のコラムはこちら
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いばらき原発県民投票の会 県民投票Cafeつくば
1:30 PM
いばらき原発県民投票の会 県民投票Cafeつくば
@ つくばイノベーションプラザ
5月 6 @ 1:30 PM – 3:30 PM
東海第2原発の再稼働の是非について県民投票の実現を目指し、原発の現状や県民投票について話し合う。9月末までに全44市町村で開催予定。 つくばは、6日(月・祝)午後1時30分から、つくばイノベーションプラザ3階大会議室 土浦は、12日(日)午後2時から、県南生涯学習センター小会議室1
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水彩イラスト&チョークアート・二人展「Happyな時間」
10:30 AM
水彩イラスト&チョークアート・二人展「Happyな時間」
@ LaLaガーデン つくラボ
5月 17 @ 10:30 AM – 5月 22 @ 6:30 PM
チョークアート「welcomeボード」体験会・無料
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つくばスローマーケット
10:00 AM
つくばスローマーケット
@ 旧筑波東中学校
5月 18 @ 10:00 AM – 5月 19 @ 4:30 PM
かつての学び舎を活用したマーケット。ワークショップや、わくわくミニライブ、てんぷら油リサイクルプロジェクト、ドリームツリー製作など多彩。 18日午後1時30分から、筑波山麓で活躍するNPOや団体などの若手たちが校内武道場で「廃校で語ろう! 山麓の未来」。参加自由。 19日午前10時から午後12時30分、新緑の山麓をめぐるガイドつき自転車ツアー。参加費1000円。申し込みと問い合わせはチーム36 http://tsukuba36.com/ 同日午後2時から同3時まで校内武道場で「超オシャレおじいちゃん&おばあちゃんファッションショー」
講演会 森友事件をスクープした私が辞めた訳―NHK報道の舞台裏と記者の意地
1:30 PM
講演会 森友事件をスクープした私が辞めた訳―NHK報道の舞台裏と記者の意地
@ 県南生涯学習センター 土浦駅西口前ウララ5階
5月 18 @ 1:30 PM – 3:00 PM
2019年度市民オンブズマンいばらき総会 記念講演会 著書「安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由」で知られる、元NHK大阪放送局記者で現在、大阪日日新聞論説委員の相澤冬樹氏が講演する。 相澤氏は森友事件発覚当初から事件を追い続け、次々に特ダネをつかんだが、書いた原稿は安倍官邸とのつながりを薄めるように書き換えられ、ついに記者職からの異動を命じられた。職を辞した本人が、事件の核心、取材の裏側、ゆがめられる報道の現在を赤裸々に語る。
講演会「御代替わりを言祝ぐ―『令和』の理想と筑波の役割」
2:00 PM
講演会「御代替わりを言祝ぐ―『令和』の理想と筑波の役割」
@ 筑波銀行 10階大会議室
5月 18 @ 2:00 PM – 4:00 PM
皇室、元号、即位についての学術的第一人者である所功・京都産業大学名誉教授の講演会。
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加藤瑞恵絵画展―シルクロードの仏たち
11:00 AM
加藤瑞恵絵画展―シルクロードの仏たち
@ ルーラル吉瀬 ギャラリーなが家門
5月 23 @ 11:00 AM – 5月 28 @ 5:00 PM
加藤瑞恵さんはシルクロードを旅する中、静かな佇まいの日本の仏さまと違う自由で奔放な仏像に接し、表現してきました。今回は10年にわたり描き続けてきた作品の中から100号の大作を含む約30点を展示。入場無料。 25日(土)午前11時からは記念講演会。テーマは「仏教文化とその伝播」。講師は真言宗豊山派金乗院(野田市)副住職、加藤弘章さん。
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講演会「こどもにあわせ教育をつくる」
2:40 PM
講演会「こどもにあわせ教育をつくる」
@ 小野川交流センター
5月 26 @ 2:40 PM – 4:30 PM
認定NPO法人「リヴォルヴ学校教育研究所」による講演会。ゲストは元教師の古山明男さん。古山さんはフリースクール古山教育研究所を主宰し、教育制度を研究して『変えよう! 日本の学校システム』(平凡社刊)などの著書がある。 入場は先着50人。氏名と電話番号、参加人数を電話(029-856-8143)またはEメール(rise@cure.ocn.ne.jp)で連絡ください。小・中・高校生も参加でき参加費は不要。
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上映会「沖縄スパイ戦史」
2:30 PM
上映会「沖縄スパイ戦史」
@ つくばカピオ ホール
5月 31 @ 2:30 PM – 9:00 PM
上映時間は5月31日(金)午後2時30分~と午後7時~の2回。 第92回キネマ旬報文化映画第1位、日本映画ペンクラブ2018年文化映画部門ベスト1、第42回山路ふみ子映画賞文化賞などの賞を受賞した作品。 第2次世界大戦末期、20万人余りが死亡した沖縄戦は、牛島満司令官が自決した1945年6月23日までの「表の戦争」に対し、北部ではゲリラ戦やスパイ戦など「裏の戦争」が続いた。作戦に動員されたのは10代半ばの少年たち。1944年の晩夏、44人の日本軍特務機関、陸軍中野学校出身の青年将校たちが沖縄に渡り、偽名を使ったり、身分を隠して沖縄各地に潜伏し少年たちを組織した。戦後70年以上語られなかった陸軍中野学校の「秘密戦」や沖縄戦の全貌が明らかになる。 監督は、映画「標的の村」「標的の島 風かたか」などで知られる三上智恵さんと、八重山諸島の戦争被害の取材を続けている大矢英代さん。ドキュメンタリー、114分。 つくばでの上映協力は、つくば名画鑑賞会友の会(連絡先090-4074-4964:野崎さん)
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