11月
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土
第14回光がつくる”Art”水郷桜イルミネーション
11月22日(土)午後4時30分ごろ、霞ケ浦総合公園風車前広場で点灯式を開催する。点灯時間は午後5時~9時。点灯期間は2026年1月12日(月・祝)までの間、毎日。
約19万球が点灯し、巨大な光る羽が回転する「風車イルミネーション」や、花火が打ち上がる様子を再現した「花火イルミネーション」など土浦の地域資源をモチーフにしたイルミネーションを飾る。
22日の点灯式では、シルバニアファミリーショー、常総学院高校チアリーダー部・ダンス同好会のパフォーマンスなどが披露され、カウントダウンで点灯する。
期間中の12月13日(土)と14日(日)午後4時~9時は同会場で、市内外の飲食店や雑貨店が約45店がキッチンカーやテントなどで出店する「ほしぞらマルシェ」が開催される。
1月
18
日
「日本人と米 そして農協~お米の値段はいくらが妥当?」をテーマに、NPO法人スマイル・ステーションが企画する第78回講座を2026年1月18日(日)午後1時30分から、つくば市並木公民館で開催する。講師は元瓜連町長の先崎千尋さん。
空気のようにあるのが当たり前だと思われていた米が昨年夏から足りないと騒がれるようになった。メディアは令和の米騒動と名付けた。米不足を機に、私たち日本人にとって米とは何なのか、これから農はどうなるのか、どうすればいいのかを考える。講師の先崎さんは農協職員を経て、町長を務めた。
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