コラムニスト紹介


坂本栄 《吾妻カガミ》

【さかもと・さかえ】土浦一高卒。1970年一橋大社会学部卒、時事通信入社。ワシントン特派員、証券部長、経済部長、解説委員などを経て、2003年退社。同年から10年間、旧常陽新聞新社社長•会長•顧問。現在、時事通信•茨城地域アドバイザー。そのほか、茨城キリスト教大学経営学部講師、NPO法人NEWSつくば理事長。土浦市出身、同市在住。71歳。

先崎千尋 《邑から日本を見る》

【まっさき・ちひろ】1942年茨城県瓜連町(うりづら)生まれ。慶應義塾大経済学部卒。元瓜連町長。茨城大学人文学部市民共創教育研究センター客員研究員、一般財団法人総合科学研究機構特任研究員、環境自治体会議監査役、NPO法人有機農業推進協会顧問。農業。主な著書は『農協のあり方を考える』(日本経済評論社、1982)、『よみがえれ農協』(全国協同出版、1991)など。那珂市在住。

及川ひろみ 《宍塚の里山》

【おいかわ・ひろみ】東京都出身。神奈川県内の小学校教員を務める。1970年代につくば市転居後、「学園都市の自然と親しむ会」などのメンバーとして子連れで近隣の自然を散策。1987年に宍塚地区の開発計画を知り、里山を未来に伝える活動に取り組む。現在、認定NPO法人宍塚の自然と歴史の会理事長。

浅井和幸 《続・気軽にSOS》

【あさい・かずゆき】石岡一高卒。1991年科学技術庁無機材質研究所(総理府事務官)入庁。精神障害者福祉施設勤務を経て、2002年浅井心理相談室開業。NPO法人若年者社会参加支援普及協会アストリンク理事長。NPO法人青少年の自立を支える会シオン副理事長。NPO法人とらい理事。ボランティア活動「浅色の雲の会」主宰。

奥井登美子 《くずかごの唄》

【おくい・とみこ】1955年東京薬科大卒、薬剤師ではなく油絵修復に従事。58年、奥井薬局の奥井清氏(中外製薬勤務)と結婚、土浦に。1895年創業の老舗薬局を経営する傍ら、霞ケ浦の自然を守る活動などに参加。「水の時代をひらく」(KGP総合研究所)、「柳川堀割りから水を考える」(藤原書店)、「くずかごの唄」Ⅰ~Ⅷ(筑波書林)など著書多数。加藤尚武京大名誉教授は実弟。杉並区出身、土浦市在住。84歳。

玉置晋 《食う寝る宇宙》

【たまおき・すすむ】東京理科大理工学部物理学科卒。茨城大学大学院理工学研究科地球生命環境科学専攻修了。現在、つくば市で宇宙開発の仕事に従事する傍ら、放送大学大学院生として二足のわらじを楽しむ。茨大理学部でも「宇宙天気防災」のテーマで研究中。水戸市双葉台出身、土浦市宍塚在住。39歳。

斉藤裕之 《続・平熱日記》

【さいとう・ひろゆき】1961年、山口県生まれ。東京芸術大学大学院後期博士課程満期退学、フランス政府給費制として滞仏。同大学助手のあと、学校講師などを勤めながら作家活動を続ける。

塚本一也 《つくば道》

【つかもと・かずや】1965年つくば市生まれ。土浦一高卒、東北大学工学部卒、筑波大学大学院修了。一級建築士。大曽根タクシー(株)取締役社長。元JR東日本グループリーダー。茨城県ハイヤー・タクシー協会経営研究会会長、つくば市花畑自治会長。著書に「つくばエクスプレス最強のまちづくり」(創英社 三省堂書店)

霞ケ浦市民協会 《泳げる霞ケ浦へ》

【かすみがうら・しみんきょうかい】1995年の世界湖沼会議で採択された「霞ケ浦宣言」の理念を継承し、「霞ケ浦及び流域環境の浄化・保全及び創造をめざす市民活動を推進し、人と自然が共生できる快適で文化的な地域社会を構築する」ため、翌96年「社団法人霞ケ浦市民協会」として発足。2013年一般社団法人に。

堀越智也 《つくば法律日記》

【ほりこし・ともや】土浦一高校卒。法政大法学部卒。茨城県弁護士会所属「つくば中央法律事務所」代表弁護士。つくばコミュニティ放送株式会社代表取締役。離婚、相続、中小企業・ベンチャー企業、借金の問題、交通事故、成年後見等民事全般、著作権、刑事事件を主な業務とする。筑波大アソシエイトプロフェッサー、スピードリーディングインストラクター。東京都出身、つくば市在住。42歳。

オダギ秀 《好人余聞》

【おだぎ・しゅう】本名は小田木秀一。早稲田大政経卒。写真家。高度な技術に裏付けられたハートフルな写真に定評があり、県下写真界の指導的立場にある。専門はコマーシャルフォト全般およびエディトリアル。㈳日本写真家協会(JPS)会員、㈳日本広告写真家協会(APA)会員。水戸市生まれ、土浦市在住。

相沢冬樹 《土着通信部》

【あいざわ・ふゆき】1953年土浦市生まれ。常陽新聞(旧社)に在籍もキャリアは1999年まで。辞めて18年も経つのに周囲も自分も記者扱い・記者気分が抜けない。この間地域政策コンサルタントを経て、現在は地元財団の発行する機関誌でパートタイム編集長を務める。記事はもっぱらブログ「重箱の隅に置けない」に書いている。http://fykai.blog.fc2.com/

栗原亮 《郷土史あれこれ》

【くりはら・りょう】土浦一高卒、中央大経済卒。1976~2010年、霞ケ浦高で世界史と日本史を担当。「新治村史」「図説 土浦の歴史」「牛久市史」「八郷町史」の編纂に参画。旧常陽新聞で「江戸時代とは何か」を連載。著書に「忠臣蔵の真実」(常陽新聞新社、2012年)、「近世村落の成立と検地・入会地」(岩田書院、2013年)。土浦市出身・在住。71歳。

高橋恵一 《ひょうたんの眼》

【たかはし・けいいち】土浦一高卒、中央大経済卒。茨城県庁に入り、知事公室長、生活環境部長などを歴任。この間、明野町(現筑西市)、土浦市に助役で出向。県庁退職後、オークラフロンティアホテルつくば社長(2006~11年)、JA茨城県厚生連理事長(11~16年)。現在NPO法人NEWSつくば理事。土浦市生まれ、同市在住。71歳。

冠木新市 《映画探偵団》

【かぶき・しんいち】脚本家、アートプロデューサー。TV映画フィルム編集助手を経て、映画監督市川崑に師事。1991年、角川映画15周年記念「天河伝説殺人事件」で脚本家デビュー。以後、ゲーム『ダークハンター』(コーエー)、映画『マヌケ先生』(大林宣彦総監督)、舞台『奥様は化け猫』(瀬川昌治演出)など。2008年から活動をつくばに移し、ラジオ『ロボットナース』、TV『サイコドン』、宴劇『桜川芸者学校』を制作。著書に『ゴジラ・デイズ』(集英社)、『映画「極道の妻たち」ノ美学』(近代映画社)など。福島県生まれ、つくば市在住。

 

入沢弘子 《光の図書館だより》

【いりさわ・ひろこ】1962年、福島県喜多方市生まれ。1969~76年、新聞記者だった父の転勤で土浦市に住まう。約30年の博報堂勤務のあと、つくば市任期付職員として広報・プロモーションを統括。2017年4月、土浦市立図書館長(公募)に着任。

室生勝 《地域包括ケア》

【むろう・まさる】1960年東京医大卒、70年東京医大霞ケ浦病院内科医長。76年つくば市で室生内科医院開業。91年つくば医療福祉事例検討会(月例)を立ちあげる。95年第2回Ciba地域医療賞(現ノルバティス地域医療賞)受賞。2006年室生医院閉院。2000年から、つくば市高齢者保健福祉推進会議委員。現在、高齢者サロン「ゆうゆう」を研究学園駅前で主宰。著書に「地域の中の在宅ケア」(医歯薬出版)、「このまちがすきだから」(STEP)、「僕はあきらめない-町医者の往診30年-」(著・橋立多美、語り・室生勝、那珂書房)など。京都府生まれ、つくば市在住。82歳。

中尾隆友 《茨城の創生を考える》

【なかお・たかとも】土浦一高卒、慶応義塾大文学部史学科卒。外資系金融機関、官公庁勤務を経て、現在、アセットベストパートナーズ株式会社の代表取締役。経営アドバイザーとして大企業・金融機関に助言・提案を行う。総合科学研究機構特任研究員。土浦市生まれ、つくば市在住。46歳。

橋立多美 《猫と暮らせば》

【はしだて・たみ】1949年、長野県天龍村生まれ。84~96年、常陽リビング社勤務。退社後フリーライターとして活動しつつ、『茨城のホームヘルパー最前線』『ルポ消防団』など4冊を出版。2013年から常陽新聞記者。17年の休刊後はNPO法人NEWSつくばのデスク兼ライター。つくば市在住。69歳。

山口絹記 《ことばのおはなし》

【やまぐち・まさのり】1988年神奈川県生まれ東京都育ち。つくば市在住。脳動静脈奇形(AVM)による脳出血、失語、失行を経験する。リハビリと育児と仕事の傍ら、放送大学にて言語学と心理学を中心に学ぶ日々をおくる。